2018/01/20 のログ
セラス > 「冒険者ですか。でも私の方はわりと見慣れておりますよ? こう見えても、あちこちを移動する役目がございますので。移動の際に護衛は必要ですからね。」

こちらに手渡された本は、簡単なこの周辺の小規模な街や村の事が書かれた本だ。
特産品や農作物、簡単な地理が書き込まれただけの内容だが持ち出し禁止となっている。
各地を巡る際にはあらかじめ知識を仕入れておくのは重要な事だ。
そして、旅ともなれば護衛は必須事項でもある。基本的には傭兵・冒険者を雇う事もしばしば。

「イグナス様は冒険者との事ですが、護衛の経験はございますか? そろそろ移動の時期なので、都合さえ良ければギルドの方に護衛依頼を出す予定なのですが…」

これも折角の縁だからと、そんな話を持ち掛けてみます。
ただ、あまり会話に専念すると先程のイグナス様のように注意を受ける可能性も。
この辺の地理にはあまり詳しくないので、彼の予定さえ良ければ他の方の邪魔にならぬ場所にでも案内してもらおうか。

「もし宜しければ、お仕事の話があるのですが…宜しいでしょうか?」

イグナス > 「はあ、なるほど。護衛ねえ、商団やらに移動のときに、護衛兼務でくっついてくことが多いか――な?」

かくんと首を傾けながら言葉、あんまり頻繁ではないが、護衛の任を受けることもある。
彼女も護衛されて移動する人間の一人らしい、その本もそれに類することのようで。
なるほど、と納得した様子に。

「ウン?――…なるほど、俺でよけりゃあ。ああ、どこまで――
 ………そうだな、立ち話もなンだ。」

ここで話すよりは、もう少し落ち着けるところの方がよかろう。
彼女の言葉にうなずいて、では落ち着いて話せる場所へ、と彼女を連れて、歩いていく――

ご案内:「王都マグメール 平民地区」からイグナスさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」からセラスさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区/雑貨屋」にピングさんが現れました。
ピング > 普通であれば書き入れ時であるだろう昼下がり。
しかして相変わらず閑古鳥の無く雑貨屋では店主が一人カウンターに座して店番をしている。

そのカウンターの上に並ぶのは多種多様な、所謂大人の玩具。
自らの性器を態々型取り作り上げたディルド―に、数珠繋がりで根元に行くにつれて太くなるアナルパールにその他諸々。
恥ずかしげも無く置かれたそれを手に取っては、布で念入りに磨きあげている。

無駄に色とりどりの種類があるそれらを鼻歌交じりに手入れするその姿は、外からは見えぬ位置にあり。
故に、店の奥に入って漸く目に留まると言う、ある種の罠めいた位置関係にもなっていた。
こんな光景、ご新規さんが見て入店を望めるべくもないが故、幸か不幸かは、さて。

ご案内:「王都マグメール 平民地区/雑貨屋」にエミリオンさんが現れました。
エミリオン > うぅ、どうしよう

(お昼下がり、皆が昼を食べに行ったり休んでいたりするなか。辺りをキョロキョロしながら軽く飛行して移動している妖精。)

また、迷った…

(土地勘もなければどこに何があるかも知らない妖精。休み中のところに声をかけるのも忍びなく、たまた見かけた店の扉を開ける。もちろん、どんな店かなんて知るよしもなく)

あの…すみません、道を尋ねたいの…

ピング > 丁寧に手入れを施した道具たちは艶を持ち、その出来に満足をしていると店の扉を開く音。
視線を向けると果たして其処には、普通とは言い難いお姿が。

「…おんや、こりゃまた珍しい娘っこが。
 ほいほい、いらはいいらはい、って、うん?」

物珍し気にその背中に生える透明な羽へと視線を向け、歓迎の声をかけるも語尾は尻上がり。
カウンターへと頬杖をつき、かっか、と可笑し気に笑みを零した。

「この辺、入り組んだとこだからなぁ。
 そいで嬢ちゃん、何処に行きたいんだぇ。」

エミリオン > えっと、人通りが多くて道が大きいところ

(なんともアバウトな行き先指定。失礼かと思い非行をやめて地に足をつけ。ぱたり、と羽が揺れて)

妖精は珍しい?

(羽に視線が向けられて首をかしげ。そして店の回りを見る、も)

…ここ、なんのお店なの?

(どうやらガーグル事態あまり見ないらしい。首をかしげては何かなとアナルパールやら見てる姿は少し異様かもしれない)

ピング >  
「おう、オイラは初めて見たなぁ。
 言うても色んなモンが此処にゃあいるから驚きとかはねっけどもな。
 んで、んん、んー…?大通りの方でえぇんかい。」

ふわっふわの目的地に首を傾げ、果たしてそのまま大通りへの行き方を伝えて完了なのかと疑問顔。
続いての質問には恥じる様子も無く、よくぞ聞いてくれました!とばかりに表情を緩め。

「雑貨屋ってぇやつだぁな。んでも品揃えには結構自信あるんだぁぞっと。
 ――――ちっとばかしエッチなの多いけどもな。」

後半の台詞は、ちょいちょい、と手招きをし、意味も無く内緒話の仕草で告げる。
手に取って見てもえぇよぉ、と何も知らなそうな相手に楽し気に告げる様は、駄目な大人の筆頭である。

エミリオン > そうなんだ…足しかにめずらしがられることはよくあるよ。うん、大きな道の方が迷いにくいから!

(男の反応には納得して。そしてふわふわな理由で大通りにいきたいといっているので、恐らく普通に道を教えてもわからないであろう)

雑貨屋さん?へー

(普通に雑貨だと思ったらしい。手招きされて向かい…聞こえてきた後半の台詞に顔が赤くなり数歩下がり)

なっなな!?え、だって、普通に飾ってるのに!?

ピング >  
「ふむ。まぁ道は教えちゃるから、ちぃとおっちゃんとお喋りでもしとくれよ。暇で暇でなぁ。
 にしても、綺麗な羽しとるのぅ。ちぃと触ってもえぇかい?」

何にせよ、目的地が判らぬではそれ以上言えることも無く。
気になった様に視線を改めて羽へと送ると、興味本位の侭にお尋ねを。
そのまま話の流れで告げた内容に、顔を赤くする様を見ると悪戯気に笑みを浮かべ。

「なぁんも恥じる必要なんざないからのぅ。
 大丈夫大丈夫、若ぇ子だって――いや、若い子だからこそ興味を持つもんだ!
 嬢ちゃんも、ほれ。気になるモンあったら説明しちゃるから遠慮せんと手に取ってみ。」
 

エミリオン > おしゃべり…?べつに、いいけど…。えへへ、綺麗な羽でしょ?自慢なんだ…っ!?ダメ!?羽はだめなの!!

(ほめられると嬉しそうにはにかむも触られるのはダメなのかブンブン首をふり)

そ、そうなの…?気になるもの…やんてないけど…

(そう言うものなのか?と勝手に納得してしまい辺りを見渡して。丁度見つけたのはアナルパールとバイブで)

……これ、なに?
(パールやら手に取るも使い道がわからずに首かしげ)

ピング >  
「綺麗な半透明しとるなぁ。それで飛べるっちゅうのも不思議だが。
 んん?駄目かぁ。ちょおっとだけでも駄目かぇ?乱暴にはせんから、の?ちょおっとだけ。」

指の間に隙間を作り、少しだけ、と強調して粘ってみる。
相手の反応を見て楽しんでいる節もあるが、表情ばかりは断られて凄く残念だ、と言わんばかりに曇らせた。
性質が悪い。

「おっと、それを選ぶたぁお目が高い!
 そりゃあな、お尻を気持ちよぉさせてくれる玩具だぁよ。
 先っぽ細くて根元がぶっといから、初心者から上級者まで楽しめるってぇ代物だ!
 ―――何なら少し試してみるかぇ?使い心地とか教えてくれたらそれはそれで売る時の参考になるでな、助かるんだが。」

エミリオン > え、えっと……

(男の心中等察することもできず、残念そうな顔をされるととたんに押し弱くなり)

…ちょっと、だけ。ほんとに、少しだけだ、よ?

(押し負けてしまってほんとに少し、と念押しして許してしまい)

お尻……を?え、なんでお尻なの??……いい、やらない

(どうやら未開発らしく疑問符を大量に浮かべるも、試すかと言われれば一方後ろに下がり)

私のなんて、参考にならないもん

ピング >  
「……おお!良いのかい、ありがとうねぇ。
 いやぁ、優しい子でおっちゃん嬉しいなぁ。あぁ、そう言えば名前なんてぇんだい。
 オイラぁピングってんだが、まぁおじさんとかおっちゃんでえぇよ。」

許可が出るとぱっと顔を輝かせ、それが善行であると言わんばかりに礼を告げる。
そのまま流れで自己紹介を行ってから、それじゃあちょっとこっちに来ておくれと、手招きをしてカウンターの内側へと招き。

「そらぁ、気持ちがいいからだろうなぁ。いやオイラも少しばかり…な。ありゃあ新境地だった。あんまり馴染みたかぁないが。」

そういった嗜好もあるのだと、訳知り顔で頷きながら。
しょうもない体験談も僅かに零し、椅子の背もたれへと体重をかけ。

「参考にならんってこたぁないと思うんだがのぅ。
 例えば今正に、想像もつかないと思ってる嬢ちゃんみたいな子が居たとしよう。
 そんな子に一歩を踏み出すとっかかりにはなるだろうさ。つまりは、人助けってぇやつだな!」

酷くニッチな想定であるが。
役に立たないことなんてなく、寧ろ必要な事なのだと力強く言い切った。
当然、口八丁にも程がある理屈なのだけれども。

エミリオン > …ほんとに少しだけだからね。私はエミリオン…よろしくおじさん

(カウンター内側へと手招きされて歩みより。)

…おじさんもやったことあるん、だ…ふーん……人助け?ほんとに…そんなこと人助けになるの、かなぁ…

(ものすごい口八丁にもかかわらずのせられてしまったのか、だんだん断れなくなっていき。うぅ、と困りかおで辺りを見渡して)

ピング >  
「エミリオンちゃん。うんうん、宜しくなぁ。
 いやっはは、やっぱ若い子におじさんって呼ばれると何ぞ嬉しくなるなぁ!」

へにゃりとだらしなく表情を緩ませながら、近寄って来た相手に手を伸ばし。
そのまま軽く腰を抱き寄せる様に腕を回す。
すり、と腰から背筋にかけてをやんわりと撫で、徐々に羽の付け根へと手を移動させてゆき。

「なるぞぉ、なるなる。
 何せ売り物だからなぁ、色んな人の生の声ってぇのは参考になるもんだ。
 例えば、ほれ、これ。これはなぁ、実はオイラのちんぽ、そのまんま型から取ったもんでな。
 こいつのこたぁよぉく判っとる。まぁ、ちょいとキツいかもしれんから万人にゃあお勧めできんが、
 悦んでくれる子ぁ絶対居るから自信を持って説明できるってぇもんでな。」

指し示すは、カウンターの上に鎮座する一際太く雄々しく直立している男根のディルドー。
恥ずかしげも無く自らの性器と同一であると告げながら、これも使った実績あってのこと、と相手を言いくるめにかかり。

エミリオン > う…んっ

(抱き寄せられ、腰から背筋までやんわりとだかくすぐったい刺激に声が上ずり。羽の付け根近くに男の手がふれると羽がピクピクと動き)

……ほんと、に?おじさんの助けになるなら…やる、けど……やったこと、ない…

(まんまと言いくるめられて断りきれずに流されて。一瞬ディルドと男を交互に見ながらも何て発言してよいかもわからずにただ視線送るだけとなっており)

ピング > 背筋を上っていく手が、やがて羽の付け根へと触れ。
さて触り心地はどんなものかと、つつ、となぞる様に付け根から半ばへと指が走る。
軽く摘み、傷をつけたり折ったりしないようにと気を付けながら、しゅりしゅり、とその薄い羽を扱く様に挟んだ指で撫で。

「おぉ、エミリオンちゃんは本当に良い子だのぅ!
 よしよし、それなら先ずは慣らさんとなぁ。ほれ、抱っこしちゃるからちょいと腰の上、跨っとくれ。」

ぽん、と尻を手で軽く撫で、相対する形で抱っこ。膝の上に乗せる姿勢になると、むにりと尻を軽く捏ねてから服の裾を捲る様に手を這わせ。

エミリオン > んっ、ぅ……っあ

(薄い羽はすぐにおれてしまいそうに見えるがしっかりと張があり、裏表の羽を挟んで撫でられると上ずった声が上がり必死に堪えており。ふるりと体が震えて)

ま…って、ちょっと、て…ぁ

(それ以上だめ、というように向ける視線はとろりと蕩けており)

ん……

(言われるがまま男の膝の上へと股がるように座って。なにも付けていないのか下着の感触はないであろう)

ピング >  
「おぉ、こりゃあ不思議な感触だのぅ…うん?ちぃと柔らかい…ほう、ほうほう。」

くに、くに、と僅かな張りを感じさせるその羽を、指で曲げて揺らす様にじっくりと撫で。
間近にある相手の顔に浮かぶ表情は、忌避というよりは悦楽のそれに見えた。
下肢同士をくっつける様に密着しつつ、ちぷ、と自らの指を舐めて湿らせると、背後から潜り込ませ。
ぬめる指先で、尻の谷間を割るとその窄まりを、ぬちりと軽く撫で。
円を描く様に、ぬるり、ぬるりと皺を解す様に細やかに揉み込み始めた。

「おっほ♡ 下着つけてないんだのぅ。
 ほぉれ、ちょっとずつぐにぐにするぞぅ。」

エミリオン > やっ、やっ!?あ…や、め…ん、あぅっ

(男の膝の上で身悶えながら耐えきれずに男に抱きついてしまい。喘ぎに似た声をあげるもさながら発情した猫のようで)

んん…なんか、へん…

(なれない感触に腰が震えて。さすがに恐怖もあったが羽からの刺激に流されてか思考が遅くなっていき)

ピング >  
「んん?くすぐったいんかぇ?ほれぇ、ほれほれ。」

明らかな性的刺激を受けた相手の反応であるものの、素知らぬ顔して悪戯するかのようにしゅに、しゅに、と羽を指の間で扱く。
興奮に怒張し始めたペニスがズボンを押し上げ、抱き着いてきた相手の股間に、丁度押しあたる位置。
腰を軽く蠢かし、布越しに股を直接、ずり、と擦りながら一緒に尻孔への刺激を続け。

「痛いとかねぇかい?ん?ほぉれ、もうちょい力を抜いてぇ、ん、ふ♡」

あやす様に傍にある頬へと唇を押し付け。軽く啄む音を繰り返し響かせながら、にゅり、と第一関節までを埋め。
入り口付近を解す様、ぐにゅり、ぐに、と指を折り曲げじっくりと穴を浅く掻き混ぜる。

エミリオン > ちが…ぁ、らめ、らめぇ♡

(羽を撫でられているだけどというのにビクビク体を震わせながら快楽に溺れてしまい。)

ふぁ、あ…おっき…あぁあっ!?

(布越しに当たる巨大な逸物。直接擦られてびくりと体が跳ねたすきに、指が埋め込まれた。慣れない感覚と痛みでぎゅっと相手にしがみつき)

あ、ぁ、らめ…っ、こわ、ぃ…

ピング >  
「んん?じゃあこれならえぇかい?ほぉれほれ♡」

相手の反応を楽しむ様に、扱いていた動きから一転、軽く詰めを立てて羽の付け根をカリカリと。
甘く引っ掻く刺激を加えながら、銜え込ませた指を軽く折り曲げてから、にぷ、と引き抜いた。

「おぉ、すまんすまん。怖かったのぅ。ほれ、じゃあおまんこの方ならどうだぇ?
 気持ちよぉなって、怖い事忘れちまおうなぁ。」

ちぅ、ちろ、と頬を啄み、舌で擽り、そのまま口の端っこをちろちろと舐め擽り。
尻穴を悪戯していた指が前へと移動すると、密着する腰の隙間に潜り込み、にちり、と割れ目を直接擦り上げ。
腰と腰の間で挟まれた指を前後させる度、割れ目に沿って摩擦が生まれ、膣粘膜とクリを甘く擦り上げる。

エミリオン > あぅぅ!?ひ、ぉ、らめ、らめぇぇっ♡♡

(付け根が一番弱かったのか、かりと軽く擦られただけで絶頂してしまい。ぐったりと男に寄りかかり)

ん、んぁ♡あ、ぁ♡そこ、気持ち、い…のぉ♡

(一度達したからか快楽に素直に反応を見せて。秘部は擦られるたびねっちゃりと蜜を垂れ流し、そのたびに女は跳ねるように反応をみせて。男の唾液で濡れた頬から、今度は唇のはしへと移る男の舌を唇で咥えるように口付けようと)

ピング > 別格の反応を見せる羽への刺激。
絶頂した相手を支える様に、羽から手を離すとその背に添えて。
そのままするりと背をなぞり下ろすと、ぐにぃ、と尻を一揉み。
膣への刺激に悶えている合間、慣らす様に尻孔の窄まりをまた、挿入しない程度にぐにぐにと揉み解す。

「そうかそうかぁ、おまんこはやっぱり気持ちえぇよなぁ。ほぉれ、このまま自分で腰、動かしてみぃ。気持ちえぇぞぉ♡」

にちゅ、と押し付けた指をそのまま折り曲げ、太い中指が胎内に潜り込む。
カギ型に引っ掻けるように腹裏へと指の腹を押し付けると、指の付け根が丁度クリへと当たる位置。
振れる唇を合図とする様に、挿入した指を更に深く折り曲げると、そのまま腹裏をこりっと擦り。
にちゃぁ、と啄まれた舌を引き、ちゅぷりと相手の口をしゃぶる様な口付けを交わしながら愛撫を施し続けた。

エミリオン > んぁ♡あ、ぁ…っ、きもち、いぃの♡

(熱く蜜を垂れ流すそこに指が押し込まれる。肉壁が物欲しげに男の指を咥え、付け根がクリに当たる。)

ひ、ぁ♡あ、あ、はぁ、ん♡

(腰を振りながら自らクリに指を押し付けて擦る。腹裏を擦りあげられるとビクビクと面白いくらいに反応を見せて)

んん♡ん、んんんっっっ♡♡

(尻穴とマンコを両方弄られて、尻穴への恐怖が快楽へと流されてしまい。徐々に女の腰使いが激しさをまし、その都度溢れる密が男のズボンを汚して…絶頂する。)

ピング >  
「おぉ、よちよち♡ おまんこ弄りながらだとお尻も怖くないのぅ。
 上手だぞぉ、ほぉれ、いっちにぃ、いっちにぃ♡」

拍子を取る様に口ずさみ、腰の動きに合わせて指を折り曲げ。
にぷぅ、と同時に穿る尻孔にも、指を嵌め込むと前後の穴を同時に犯す。
股間に伝わる蜜の熱に、一層の興奮を募らせたペニスがテントを張り、更に深く指を押し上げる形となり。
腰の上でそのまま果てた相手をにまりとだらしのない笑みを浮かべて見つめると、膣口に押し込む指の本数を2本へと、増やし。

「ほらぁ、頑張れ頑張れ♡
 お尻はまぁだ解れちゃあいないぞぉ?」

尻に嵌め込む指はまだ1本。同時に犯している膣に嵌め込む2本の指を折り曲げると、ぐちゅぐちゅと音を立てて掻き混ぜ始める。
玩具を使うための前準備と称した行為はそのまま続く。
指を用いて両穴を穿るに留まるが、相手を幾度も絶頂へと導きながら拡張行為に勤しんだんだとか――――

エミリオン > ああっ、やらぁ、お尻♡広がっちゃうぅ♡

(マンコに二本、尻に一本。両方いじくり回されて快楽を処理できなかったのかただただあえぐだけの人形とかしてしまい。しまいには絶頂しながら尻穴を拡張され続けるだろう。意識を飛ばすか、最後までいくかは男のみが知ることで)

ご案内:「王都マグメール 平民地区/雑貨屋」からピングさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区/雑貨屋」からエミリオンさんが去りました。