【容姿】 名前:セラス・マグダレナ 身体:158cm/54s/B101p/W59p/H94p/ 髪:銀髪のセミロングヘアで瞳の虹彩は鳶色。 顔:顔立ちは特に目立ってはいないが整っている。
【設定】 元伯爵夫人でマグメール王国の高位神官。 幼い頃から王都校外にある厳格な修道院で教育を受け、14歳の頃に司祭の地位を得ている。 17歳の頃に司教の地位を頂いたものの、18歳となった時点で親が決めた婚約者の元へと嫁ぐ。 それまでは自慰行為すら未経験であったのだが、結婚と同時に性欲旺盛な夫の手によって調教が始まる。 毎日幾度も絶頂に導かれ、夫自身のみならず。道具から他の男、動物から果ては魔物にまで犯される日々。 身体には特殊な術式が施され、子供は出来にくくなるが感度調整から恥部の色素沈着防止や劣化等々の処理が行われ。 一年も経過しない間に、調教の成果が顕れだす。元々数世代前の先祖の中に淫魔の純潔種が混じっていたらしく。 それが覚醒遺伝を果たして、シスターとして抑圧された日々を送っていただけに完全に爆発するように目覚める。 以降は夫に従順になったものの、24歳に頃に夫が唐突な心臓発作によって死去。 伯爵家の家督は夫の親族に譲り、教会に帰属してシスターとしての生活に戻る。 以降の生活は司教として各都市や街、村を巡って儀式や病人や怪我人の治療等。 敬虔なシスターとして日々を過ごす。 実家も伯爵位の貴族である為に、王都で夜会や貴族としての地位も高い為に王族や他の貴族の家庭教師等を務める事も。
現在の住まいは無く。 主に各都市や街、村の教会の一室を借りて生活している。 各教会を巡る際には護衛として傭兵か冒険者、商隊に混じって移動するので基本的には荒事に遭遇する事は少ない。 神聖都市ヤルダバオートが主な活動拠点だが、王都にも貴族としての都合上頻繁に顔を出す。 敬虔なシスターではあるが、現実的な視点から地下での売春活動は黙認しつつ。 自らもまた、建前上は仕方ないと率先する形で肉体奉仕による資金調達を行っている。
【肉体】 全体的にむっちりとした体で肌の質感は瑞々しい。 乳輪のサイズはやや大きく、乳首も陥没気味だが勃起すれば顔を出す。 陰核や陰唇の色素沈着は無く、形状も普通のまま。 膣穴の深さは子宮口まで9p程度で調整されており、子宮口は解せば通常サイズの亀頭なら挿入可能。 アナルには裂傷を防ぐ為に防御術式が組み込まれているので挿入に問題は無い。
【服装】 視力は悪いので眼鏡を愛用している。 通常のシスターの衣装一式と装飾品としてロザリオ。 下着は未着用で、亡き主人の調教によって何も身に着けないようにしている。
【性格】 温和で基本的には真面目な性格。 一度スイッチが入れば淫乱な本性が姿を現す。
【性愛嗜好】 淫乱で大体の行為には応じる。 基本的に好むのは一対一の状況だが、集団という状況も受け入れる。 主な活動拠点が懺悔室なので、行為は密室等の空間を好んでいる。 恋愛に関しては再婚も視野に入れているが、これといった殿方と巡り合えていない。
【淫魔の血脈】 数世代に混じった魔王級の淫魔の血統。凡そ、淫魔種の能力はほぼ使用可能。 完全に体内で覚醒しており、吸性から催淫までを高い精度で制御する事が出来る。 体臭や吐息には発情成分が含まれ、体液は全て高濃度の媚薬となっている。 無制御状態になると精神的に耐性が無ければ、彼女の一挙手一投足が非常に淫らに見えるようになってしまう。 人間種のみならず、動物から魔物にまで催淫効果を発動する事が可能。
【戦闘能力】 淫魔の血が覚醒しているので、体内を循環する魔力量は非常に多い。 元々神官としての素質があった為に、基本的な信仰系の御業は習得済。 攻撃手段に欠けているが、回復系・防御系・封印系・支援系等の後衛としての能力は非常に高い。 また淫魔として吸性を行えば身体能力が向上するので、物理面での攻撃性能はかなりのものとなる。 しかしながら基本的には不殺と博愛の教義があるので、例え盗賊だろうと魔物だろうと言葉を理解するならば一度は説得し。 不可能と判断すれば、その時は最終手段として戦闘を行う。
【PL情報】 中文から長文以上、10分程度からそれ以上に長くなる傾向。 「!」「?」「…」「―」「♪」「?」ハートマーク代わりの「v」などの記号・文字を使用。 汚喘ぎ等は記載やささやき等であれば使用を控えます。 NGは排泄以外の大スカ利用や肉体改造。
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