2017/06/26 のログ
■ノア > 「 ぁ..... あんなの、 嘘に決まってるでしょ.. 何でも 本気にしないでよ、 変態。」
封印したのは本当だけれど.. 使用した事もまた、 事実。最早 "変態" と語尾に付けるのも口癖のように、 羞恥を誤魔化す為 きゃんきゃんと悪態吐いた。しかし、 柔らかな胸の膨らみをまさぐる手付きや 薄布越しに股座を叩く欲棒には、 苦しげな吐息が溢れ..
「 ん、 っ..... もう、 しない もん.. さみしく なっ、 ても... 我慢する って、 決め.. た のっ..... ん、 くっ.. 」
愛する人の元へ、 堂々と逢いに行けない寂しさも.. 愛する人に、 触れられない夜の切なさも。耐えてみせると、 そう自信満々口にする割には.. しっとりと、 薄布を湿らせ始めていた。
■ピング > 「いやぁ…流石にあれを嘘ってのは……―――嘘つく悪い子にはお仕置きだぞぅ♡」
まさかあの告白を嘘と申すとは。一度呆れた様な息を吐きかけるも、ぴん、と思いついたように一拍を置き。
耳元へと顔を寄せ、殊更に、お仕置き、と強調しながら乳首をきゅっと前に引っ張り、甘く抓った。
柔らかそうに乳房が伸ばされるその光景が、服越しとは言え良く判り。
動画の中で「お仕置き」された光景を一層思い出させるように、きゅ、きゅ、と幾度も乳首を引き、爪先で引っ掻き。
「そんなさみしい事言わんでおくれよ。覚えた不満を、おじさんと一緒にあと腐れなく慰め会おうじゃあないかぇ。
ノアちゃんはなーんも、悪く無いんだから、の?ほら、またああやって気持ちよぉなりたくないかい」
胸元から手を抜くと、相手の手を取りペニスへと誘い。敢えて指輪をしている方の手を選ぶのは勿論業と。
濡れた股座を下着越しに、ぬち、と弄りながら。
何も悪くなんてないと繰り返し、背徳的な状況に酷く乱れている動画の様相を示しながら、不貞を誘い。
お願いだよぉ、と甘えた様な声を零し、肩越しに顔を寄せて唇にちゅう、ちゅう、と吸い付いた。
スケベをするのに、プライドもへったくれもない。
ご案内:「王都マグメール 平民地区/雑貨屋」にノアさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区/雑貨屋」にノアさんが現れました。
■ノア > 「 ─── ぁ、 んっ♡ ?! 」
あっさり嘘を見破られ、 耳元へ "お仕置き" との言葉が囁かれると同時 ── 胸の先を きゅぅと摘ままれ、 引っ張られてしまい。其のまま、 まさにお仕置きの如く.. 意地の悪い指が執拗に敏感な薄桃色を責め立てて
「 ゃ、 だっ..... しな い、 っ... がま ん、 する のっ.. ─── ん、 んんっ ! 」
手が引き抜かれ、 トップスは僅かに捲れ上がり乱れたまま。捕らわれた左手に握らされたのは、 自身の脚の間から飛び出す欲棒.. 唇を塞がれ淫らなリップ音と、 映像の音声が、 女の耳に響き
( .........悪く、 なぃ.. ? )
好意を寄せてもいない相手に身体を弄られ、 唇を塞がれ、 不貞な行為へと誘われているにも関わらず.. 言い聞かすような店主の言葉が、 何度も繰り返し頭の中にこだまして。熱っぽい吐息と 切なげな鳴き声、 そして.. 薄布の中では蜜が、 意思に反して漏れ始めた。
「 ん、 っ.. ン、 んんっ..... ん、 んっ 」
■ピング >
「嘘つきで素直になれない悪い子なノアちゃんに『お仕置き」をするし、
我慢して我慢して、寂しくても我慢して頑張ってるノアちゃんに『ご褒美』があるのは当然だろう?
だからぁ、ノアちゃんはなーんにも、悪くは無い。浮気おまんこしても、問題なんてないんだぞぅ」
無論、そんな訳もなくただの欺瞞。
けれども、そこにまるで正当性があるかのように言い聞かせ、相手の手を外から握り込み、ペニスを一緒にじっくりと扱く。
熱くて硬くて、幾度も相手を貫いたその形を感じさせ、思考を蕩かす様に口の中をにちゅ、くちゅ、とぶ厚い舌がかき回す。
「…ぷぁ♡だからこりゃあ、お仕置きで、ご褒美だ。
ほらノアちゃん。ノアちゃんが大好きだって言ってくれた、バッキバキの勃起ちんぽがあるぞぅ♡
おまんこ、お仕置きにがっつんがっつん突いて気持よぉしてあげるから、自分でおまんこに挿れなさい」
蜜を吸い、色の変わったクロッチ部分を横へとずらし。
動画の中での躾を思い出させるようにお仕置き、と強調した。
寂しさに弱っている相手に今日も付け込むスケベオヤジ。
虐められ、啼かされ、善がる動画の中の相手を一緒に見ながらの躾行為はまだまだ、続いたんだとか―――。
尚、ちゃんと魔導機は相手に譲ったのだけれども。絶対に壊さないでね、と嘆願したのはまた別のお話。
■ノア > ( 嘘、 ついた から... お仕置 き、 され て..... がんば った、 から.. ごほう、 び......... ? わるく、 なぃ... ? )
思考を蕩けさせられた女は、 心の中.. 店主の言葉をぽつぽつ と復唱していた。其の間も唇の隙間から舌を捩じ込まれ、 口内を掻き回されていて。握らされた欲棒を扱く手伝いまでさせられた女は、 すっかり蜜に濡らしてしまった薄布をも ずらされ ───
( これ で、 最後..... )
変態 と、 そう罵っていた相手に.. こうしてまた 言いくるめられ、 躾けられ。当然罪悪感を感じない訳でもない、 後に残るのは壮絶な後悔かもしれない けれど..... 身体の寂しさだけは、 慰められてしまう。淫らで、 何とも背徳的な行為は、 まだまだ 続くのだった ──
ご案内:「王都マグメール 平民地区/雑貨屋」からピングさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区/雑貨屋」からノアさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区/民家」にピアさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区/民家」にアシュトンさんが現れました。
■アシュトン > (唾液を混ぜあい、舌同士を絡み合わせ。
咥内のあらゆる部分を嬲り上げてゆけば、寝室に響くのは湿った淫猥な音色。
泡立ち始めた粘液を舌で掬い己の口へと運び、空気を求めるようにゆっくりと唇を離せば垂れ堕ちる滴。
ごくりと、喉が動けば、二人の液体が胃へと下っていった)
違うってのは、一体何が違うのかな?
そんな可愛らしく啼いてるばかりじゃ、何が言いたいのかさっぱりと分からないなぁ
(なんて言うのだけれども、愉しげな声音と、弧を描く唇は、言わんとすることを何となく察している、というのは明らかな感じである。
相次ぐ刺激で硬く敏感になった先端を、ぎゅっと乳房に向かって押し込んで。
グニグニと円を描いて動かせば、それに従って膨らみもいやらしく揺れる。
捻じ込んだ太股の隙間は狭いのだが、つややかな肌の感触が、これはコレで心地がいい。
ぷっくりと柔らかで弾力のある丘をまさぐり、割れ目の内側に触れれば、伝わってくるのはそれほど使い込んでいないであろう柔肉
慣らすように粘膜を指で上下に擦り上げながら、時に小さな入り口をくすぐり、解してゆく)
もっと優しく触って欲しい?
それとも、胸と一緒で強めの方がいいかな?
(耳元へと唇を近づけ、囁きかければ耳たぶを軽くと食んで。
敢えて聞くような、もっとも、それは彼女返答ではなく反応次第で決まるのだけれども。
指先で器用に包皮を捲り上げ、敏感な肉芽を剥き出しにしてやり。
言葉に合わせて、まずはゆっくりと優しく、焦らすように撫で上げ。
次いで不意に力を籠めれば、指紋を使い指の腹で磨き上げるように、強い刺激を加えてやる)
■ピア > 自分の意に反してますますいじめぬくように押し込まれた乳首の硬さが増す。
普段とは真逆の形、中央を凹ませるように歪んだ乳房は玩具のように
相手の意のままに震えて揺れて、やわやわと刺激を全部受け入れる。
「あっ、あっ……♡そんな、っ…、あうっ……♡
ひっ……だって、くちが…っ、言うこときかな…ぁ…
あっ、あぁぁぁっ……♡♡♡」
下腹部もほぐされ始めると、上下に動く指の動きに合わせて太股を擦り合わせ
手を挟んだままモジモジとさせながらこぼれる喘ぎが湿っていく。
敏感な膣洞は1度濡れ始めると活発に蜜を分泌するようで、奥側から
膣壁を垂れてきたぬるっとした感触はすぐに入り口へと届き、
そして指先にも湿りを感じることになるだろう。
それは膣口をほぐす動きを手伝って、緊張気味だった穴が弛んでいく。
くちゅ、と音がして唾液まみれの唇がふんにゃり歪むと、
男の眼下に晒すのは頬を真っ赤にさせて涙を溜めた顔。
そして耳朶を食まれた途端、びくっと震えたのでその涙がこぼれる。
「あっ♡や、やややさしくっ…!ゆっくり、ぃ…!
はっ、ぁ…♡あ♡……ふ…♡」
懇願しながらもうっとりと皮を剥かれた陰核への緩い刺激に浸る。
一見本人が言うように優しくゆっくり導かれた方が心地好くなれるような反応だったものの、
突然に丸裸とされた過敏な肉豆への摩擦が激しくなると、腰がビクビクと揺れ。
「つっ、つよいですぅっ……ふぁっ、ひっぐぅ……!
ひゃふッ♡あ♡あっ♡♡あっああっッ~~~~♡」
快楽の淵へと容易に落とされるように、膣口がきゅうっと窄まって全身が
一瞬だけ硬直して、今夜初めてのアクメを迎える。
窄まった膣口からあふれた汁は達したことでほんの少し粘度が高くなり、
トロリとゆっくり線を引くような垂れ具合で相手の指に絡まる。
■アシュトン > はは、あんまり男に使いこまれたって風でもないのに、随分と敏感でエッチな身体、してるんだな。
イジメ甲斐が有り過ぎて、中々加減できそうもないな、コレは。
(最も、元から加減する気なんて皆無に等しい訳であるが。
ピンと立った先端は、押せば押すほどにその存在を主張してきて。
それを返すように、ぐいぐいと押し込みながら、時に爪で引っ掻いてやり。
そして秘所に触れる手に伝わってきたのは、明確な湿り気。そして気が付けば、それは蜜の滴りとなる。
溢れる愛液を絡めながら、解れ始めた膣穴に浅く指を潜り込ませると、敢えて音を立てるように入り口辺りにマッサージを施し。
それが更に、淫靡な音色を強め
耳を噛む間に零れ落ちた涙を、伸ばした舌先で舐めとってゆく)
優しくゆっくり? 本当にかなぁ
(クスリと、笑い声に肩が揺れて。
むき出しになった陰核に、柔らかな刺激を与えていたのだが。
不意とその手つきが、弄ぶかのようにつよいモノと変わった時――指に伝わってきた、キュッと締るような感触と)
おやおや、ピアは随分と嘘つきじゃぁないか。
ちょっと強くした瞬間、こんなにはしたなくイクなんてな。
ちゃーんと正直に言えない悪い子には、お仕置き、しないといけないよな。
(絶頂と共に溢れた、粘度を増した蜜を指ですくい上げると、まるで今秘所がどうなっているのか示すように、彼女の下腹部に塗りたくってやって。
快感で恐らく脚が緩んでいるだろう事をいいことに、両太ももを広げてやれば、己の身体をその合間に鎮座させ。
カチャリと、金具が外れる音が一つ。取り出されるのは、固くそそり立った、雄の杭。
雄の匂い漂わせるそれを、割れ目に押し当てると、まずは焦らすように上下に擦り、先端部を塗らし)
これから一晩中、ピアのここを、こいつでグチャグチャに掻き回しまくってやるからな。
覚悟しろ、よっ!!
(ゆっくりと体重を掛ければ、まずは大きくと広がった亀頭で膣口をこじ開け。
それがぬるりと胎内へと入った後に、一呼吸の間。置いて一気に突き出す。
閉じた膣壁を己の形に変えながら子宮の入り口にまで達すると、強い突き上げに、子宮全体へと重い衝撃を伝え
腰を密着させたままにゆすれば、こつんこつんと、深い部分に力強いノックを繰り返した)
■ピア > 目の前で真っ白な光が瞬くような絶頂の余韻。
けれどそれに浸る間もなく、責められるような言葉に我に返る。
自分の蜜が塗られる下腹部はまだ達したばかりの敏感さがあり、
指が這うとまた腰が勝手にひくんと揺れてしまう。
「ひんッ♡…は、……ごめ…ン、なさ、…」
舐め取ってもらったそばからぽろぽろと涙をこぼすが、昂ぶるとそうなってしまい止められない。
相手の体が割り入ったことで開かされた割れ目は、すっかり出来上がり、
左右に開くことで蜜まみれの粘膜も、まだヒクヒクとしたままの膣口も隠すものはなく。
そこに亀頭が触れて擦られると、くちゅくちゅと2人の性器の間で愛液が摩擦する音がする。
甘くてじれったい刺激に腰をぶるりと震わせ身悶えて。
「はっ♡…ン♡ぁ……おてやわらかに…、ゆっくり…―――
んっ……!はっ、あぁぁぁぁ……♡♡♡♡」
ヌルヌルに濡れた肉穴を抉じ開けるまでは、良かった。
少しキツイと感じたけれど、喉の奥から搾り出すような掠れた声を漏らした途端、
無防備だった膣襞の1つ1つを抉るような一突きで子宮口へと押し込まれて、背中がぴぃんと反り返る。
子宮がふるんと宙に浮くような感触さえした、重たい一撃。
「はあ、はっ、あ、あっ……ひぐうっ!」
まともに言葉を紡ぐ余裕さえない様子で、子宮口を捏ね繰り回されるように
亀頭がぶつかる度、甘く艶めかしい反応になる。
きゅっと閉じた子宮口は牡に負けるように、亀頭との接吻でくにゅと窪み、挿入を深くさせた。
膣内はもうどろどろで熱く火照りきった感触であっただろう。
■アシュトン > 反省出来るのは、偉いな。
良い子は好きだぜ、俺は。
しかし……気持ちよくなると泣いちゃう体質なのか、可愛いから、いいけどさ。
(微かな笑い声を交えると、胸元から一旦離した手を相手の頭の上に乗っけて。
髪を梳くようにして、ゆっくりと頭を撫でてやる。
絶頂を迎えたばかりの秘所はぬるりと濡れて光、まるで雄の存在を求めているかの様。
熱を孕むそこに押し当てた怒張は、まるで期待するかの如くヒクリと揺れ。
そして熟れた雌の穴へと、根本まで押し込まれることとなる)
お手柔らかに、じゃぁなくてさ。
思いっきり突かれる方が、好きなんじゃぁないか――こんな風に、さっ
(捻じ込んだ肉槍を包む膣肉は、どろりと熱く、心地よく。
子宮口まで貫いた怒張は、嬉しげに跳ねると太さと固さを一層に増し。
反りかえった細い体躯を胸板で受け止めながら、腰をゆっくりと引き抜けば、半ば程からまた体重を掛けて捻じ込んで。
多くの女性を経験した肉竿は、動くたびに余すところなく、心地の良くなる部分を刺激して。
深くザラついたうえ壁や、子宮の入り口を抉ってゆく)
ピアの身体が、早く中に出して欲しいって……ほら、奥の所が吸い付くみたいにくぼんでるの、分かるか?
(これから精を受け止める場所を自覚させるように、深く押し込んだまま腰を動かせば、くぼんだ子宮の入り口を弄び。
覆いかぶさるように身を寄せ、両腕を彼女の背中にまわして抱きしめれば、本気のピストンを始めた。
まるで膣肉を裏返してしまうかのように一息で引き抜いてから、腰と体重を掛けて根本まで押し込み、子宮を押し上げゆがませ。
律動の度に腰がぶつかり合えば乾いた音と、粘膜をかき回す音が大きく響き渡る)
■ピア > 膣いっぱいに突き入れられた肉棒が引いていくと襞まで持っていかれるような
感覚は腰の震えを助長させるけれど圧迫感はまだマシになり、
ずっと呼吸を忘れていたかのような小刻みな息を吐く、のに。
また奥の奥まで突き込まれて呼気が全部吐き出されるほどの衝撃。
「は…、は――んはっ、………あっあぁあっ♡
んひぃ♡でもっ、これじゃ…すぐ…っ、ひぁあっ、ぃ、意識…
とんじゃいますぅっ…ひゃっあんっ♡ふわぁあん」
頭を撫でられたかと思えば下腹部では責められて、混乱気味。
男性経験は数えるばかりの少女と百戦錬磨の男では始めから勝機などなく。
不規則にきゅんと狭くなる肉壷の感触で大なり小なりイってばかりいるのがバレてしまうかもしれない。
特に勢い良く子宮口まで突き上げられてぶつかる瞬間に膣肉が痙攣しがちなことも。
そんな子宮口を弄ぶようなグニグニとした亀頭との接触は、堪らない。
「ひぐっ♡あっ♡そン…な、余裕…ないですぅ…!
奥も、入り口も分かんないくらい…っ、あつくて…ぇ…」
全部気持ち良くて、泣きじゃくりながら喘ぐ。
乳房が潰れるくらい抱き締められるともう、逃げ場などない。
激しく腰を振り立てられて、腰ごと浮きそうになるのだが、それすら許されない。
イきっぱなしで過敏になっている牝肉を亀頭が、竿に浮かぶ血管が乱暴に引っ掻き、襞を捲り上げて捏ね回す。
子宮が跳ね上がり、子宮口がぐにゅりと歪んで鈴口を覆うくらい窪み。
「ひイィンッ♡あンッ♡ふぁッアンッ♡
ぁ、あっ、あっ、あしゅと、さ…ンッ…!!
わたし、ィ…ずっと、イって…イってますぅっ…!
はぁアンッ♡あぁあンッ♡」
体が砕けてしまうような浮遊感が止まらない。
全身が強張ったように震えて、何度もアクメを決める淫奔な肉体が相手の言う通り、
貪欲に膣肉で肉棒を搾り上げ、精を欲する。
2人の結合部はもう蜜が糸を引くくらいぐちゃぐちゃになって、垂れるのも
ゆっくりとなるくらい濃厚に濁った体液となっており。
■アシュトン > (子宮や内臓に雄の存在をしっかりと記憶させるような、支配者の存在を刻み付けていくかのような。
経験が浅いにも関わらず敏感な膣肉を節くれだった怒張が、行っては来てを繰り返し)
もし気を失っても、中をかき回してすぐに目覚めさせてやるぜ。
はは、突き入れる度に何度も締め付けてきて……本当、感じやすいな。
もう何度イッてるか分からない位、っ、またキュって痙攣した。
(彼女自身も自覚しているかもしれないのだけれども。
動くたびに過敏な反応を返す胎内の様子を、まるで羞恥でも煽るかのように実況してやり。
更にその絶頂を何度も上乗せさせてゆくように、容赦のない腰遣いが、膣肉や子宮口をかき回す)
中の具合も良くて、凄く気持ちいいぜ。
今晩限りにしちまうのも、っん、やっぱり勿体ないなぁ
(痙攣と共に吸い付いてくる肉襞の感触と、突き上げればそれだけ返してくる敏感さ。
もっといじめて、もっと調教してやれば、いったいどうなるのか。
そんな楽しみを脳裏に浮かべ上げながら。
蜜を泡立てるように、怒張が膣内全体をかき混ぜ、子宮を何度も何度も突き上げて)
っぁ……ん、俺も、そろそろっ。
ピアのイキッぱなしの中に、沢山出してやる、からなっ
全部、受け止めろよっ。
(まるで子宮口をこじ開けるかのように腰を強く打ちつければ、先端をその小さな穴にぴったりと押し付け。
両腕でしっかりと抱きしめ胸を押し潰し、体重を掛けて逃げ場を奪うその姿は、まさに種付け、と言ってもいいのだろう。
喉元で小さく呻く声と共に、肩から脚に掛けてを硬直させ。
そして脳髄に痺れるような快感が走ると、睾丸で煮えたぎる白濁は、堰を切り。
怒張の中を遡れば、鈴口より勢いよく吐き出される。
濃厚な精液は少女の子宮の中を遠慮もなしに満たし、内側にこびりつき。
獲物を求めるように泳ぎ回る無数の精子は、子宮の更に奥まで、支配しようと流れ込んでゆく。
もっとも、未完成の子宮や卵巣では、妊娠するという事は、ないのだろうけども)