2017/01/19 のログ
ユークリッド > 「くひっ、ぃ、ぁ、うぁ、ぁああっ♪しょこ、だ、めっ♪ぴゅく、ぴゅくって、とまら、にゃい、からぁっ
 ひぐっ、ぅ、んんっ♪出したく、ないのに、で、ちゃっ――あ、ぅううっ……♪」

腹の奥を弄られる度に、壊れた蛇口のように精液をこぼす。
どうやら少年は肉棒こそ小さいものの、射精の量は人一倍の様子で、下着はべっとりと精液に塗れている。
そして肝心の肉棒は小さいながらも屹立しており、その絶倫具合を示していた。

「はひっ、ぃっ、ぁっ……おさけは、や、だ、ぁ、ぁ、ぁああっ……
 い、ぅっ、おにゃか、入ってっ……あ、づいの、おにゃか、ぁ、ぁあぁああぁああっ!?」

テーブルの上、俯せに倒されると、周囲の男達がにやつきながら、革の帯やら組紐やら、拘束に使える道具を投げ込む。
肉棒は机の縁に引っかかって真下に倒され、牛の乳を思わせるように白濁をこぼれ落とし続けて。
菊門を穿つ細い赤は、徐々に肉穴を内側から押し広げ、やがて横に注入管を付けた漏斗へと変わる。
注がれるのは先ほどジョッキに注いだエール。炭酸とアルコールの二重苦が、少年の処女地を焼き尽くす。
ジョッキ一杯という結構な量を注がれてしまった少年は、プラグに変わった赤を咥え込むと、必死に荒い呼吸を繰り返す。

「お、ぉおっ……お、にゃか、あつい、よぉっ……ぐるぐるして、しゃむい、のに、おにゃか、ぐつぐつってっ……
 おちんちんも……むずむず、してっ、びゅぅって……したいのに、おにゃか、くるしくて、でにゃ、い、ぃいっ……♪」

少年の言葉は、体感をそのまま言葉にしたような譫言だった。
浣腸の苦しさ半分、そして、急激なアルコール摂取による、中毒一歩手前の酩酊が半分。
眩暈がして、浮遊感があり、わずかな吐き気と悪寒がして、しかし腹と肉棒と菊門は、焼けた鉄のように熱い。
そんな、極限状態を体感しながら、潰れたカエルのようにひくひくと蠢く。
ここまでされて抵抗など出来る訳もなく、少年は完全に、男達の玩具と化していた。
やがて、炭酸が気化したせいか、徐々に菊門が盛り上がり、線が半ばまで抜け落ちると、少年は震えながら。

「やっ、ぅ、ぁ、ぁあっ、おにゃか、でちゃうっ、びゅぅってっ、おもらし、しちゃ――あ、うぁ、ぁぁああっ♪」

少しの後、勢いよく栓が抜けると、溜まっていた炭酸による放屁の様な排出が空気を揺らす。
ぶす、ぶ、ぶぷ、と菊門が開くたびに漏れ出して、次いですっかり気の抜けた黄色い液体が勢いよく吐き出されていく。
どうやら少年の中は丁度綺麗だった様子で、汚濁の類は見られない。むしろ、吐き出される液体はさながら小水を注がれたかのようで。
男達の脳裏に、少年を便器として扱う妄想すら湧き立たせながら、ぽっかりとアルコールで緩んだ熱々の肉穴を晒し、舌を突き出して突っ伏す。
開ききった穴は、それでも男達の一物がどうにか入るかどうか、という程度の、拡張されていない初物だった。

ダリウス > 「おいおい、せっかく飲ませてやったってのに、全部漏らしちまうとは、非礼にもほどがあるってもんだ。
 おまけに前からは白い小便まで漏らしやがって、ここが酒場だってことを忘れてんじゃねえか? なあ!」

周りに言い聞かせるように声高に言えば、自分が施した栓ごとアルコールを噴出させた、白いお尻を平手で音高く叩いて見せる。
尻穴から放屁が出るたびに、二度、三度、と粗相をしたことを咎め、躾けるように尻を叩いた後、他の客から投げ入れられた組紐を手に取り。

「お漏らしばっかりのメイドさんにゃあ、お漏らししないようにしっかりと栓をしねえとな。ああ、オレは何て心やさしいんだろうなあ…礼を言ってくれてもいいんだぜ?」

明らかに、美少女のような美少年を見下した内容の、しかし露骨な性欲の入り混じった声をかける。
手にした組みひもは、美少女?の股間にぶら下がる、白濁で汚れた屹立のその根元へと巻かれて、射精を禁じるかのようにキツく結び留められて。

「前の方はこれでよし、と。さあて、後ろの方は、こいつで栓をしてやるぜえ?」

そう言って椅子から立ち上がった男は、皮のズボンの前をくつろげて、常人より太い逸物をさらけ出す。
がしりと美少年の細い腰を両手で押さえつければ、皮ズボンの中でパンパンに膨れ上がっていたそいつを、こいつを今からぶち込んでやる、とばかりに、初物の尻穴に幹をこすりつけて。

「そぉら……ブチ込んでやる。人前でお漏らしするくらいだ、人前で犯されるのもうれしいだろうしな!」

亀頭を菊座に押し当て…拡張しきっていないその孔へと、無理やりに、力づくで男根をねじ込む。
ユークリッドの体への配慮など欠片もなく、アルコールに塗れて滑る腸内を掘り下げ、途中前立腺も硬い亀頭でえぐりながら、深々と陰茎を突き立てて…そのまま、ピストン運動まで始めてしまう。
排泄で弛緩した体を、逞しい雄の証で犯し、お前が雌だと教え、そして周囲にもそれを明示していくのだ。

ユークリッド > 「へひゅっ、ごめんな、ひゃいっ……あ、ぅ、うまく、ひゃべれ、にゃくて……ろれちゅが、まわらにゃ……
 ひぐっ、わ、わしゅれて、にゃい、れ、すっ!いぎっ、ごめんな、しゃっ、ごめんなしゃいぃいっ!」

肉を打つ鋭い音が響き、少年の尻肉は赤い手形に染まっていく。
打擲と放屁が重なり合って、楽器のようだと揶揄されて。肉棒には組紐が絡みつくと、勃起した竿の根元を縛られ、零れていた精液が止まる。
粗相を犯した菊門は、奥から腸液をトロリと零し、ぽっかりと開ききり、極上の肉穴として仕上がっていた。

「にゃ、んれ、しばってっ……で、にゃいっ……しぇー、えきっ、でにゃ、ぁ、ぁぅうっ♪
 や、めてっ、そんなの、ボク、壊れちゃう、からっ、おしりっ、しまらなく、にゃ――るうぅうううっ♪」

幹を擦り付けられると、穴がひくついて吸い付いて。
健気な姿を見せたそこへと、強引に強直が突き立った。
鮮烈な拡張感と痛みが脳裏を駆け抜けて、やがて前立腺を思いきり抉り潰されると、思考が一瞬途絶えてしまって。
急激に高まる射精感と、しかしそれがいつまで経っても出せない焦燥で頭がいっぱいになって、体が激しく跳ねて震えた。
そのまま、机に押し付けられるような形で始められる、獣じみた掘削。
肉穴は懸命に肉棒に吸い付いて、奥の奥までを飲み込み、結腸口すら肉棒に媚びて、粘膜でねっとりと締め上げる。
少年には与り知らないことだったが、どうやらその尻穴は、才能に恵まれた極上の穴だったようで、男の肉棒を喜ばせることだろう。
代わりに、刻み込まれるのは少年が雌であるという証明。射精を封じられ、連続する絶頂を叩き込まれ、穴を穿られて喜ぶことを教えられて。

「ひぁ、ぁ、ぁあっ、う、ぁぅっ♪お、ひりっ、じゅぼ、じゅぼってっ、や、ぁ、ぁあっ♪
 ださ、せてぇっ、おちんちんっ、びくびくって、でにゃいのに、で、にゃいのにぃぃいっ♪
 お願いしますっ、ださ、せてっ!むりっ、なのっ、頭、こわれりゅっ、爆発して、しん、じゃうからぁっ♪
 おし、りっ、おにゃかの、おくも、おちんちんも、きもち、よくて、や、ぁ、ぁ、ぁあぁあぁあっ♪」

あらゆる快楽で混乱し、酩酊し、絶頂を迎え続ける。
それは、正しく少年の転落。普通なら味わえない快楽を、無理やり刻み込まれることによる理性の破壊だった。
少年は泣き叫びながら射精を懇願し、必死に男の機嫌を取る。もはや奴隷にも似た境遇に外ならなくて。
やがて全てを許された頃には、噴水のような射精を迎えて、その強烈すぎる快楽に意識を失ってしまうのだった。
その後少年がどうなったかは定かではないが、少なくとも、この快楽を知らなかった頃にはもう二度と戻れない。
今後も一生、雌の自分を抱えながら生きる。そんな、少年の受難が始まった夜だった――。

ダリウス > 「オッホ。良い肉孔じゃねえか。女装してるだけあって、雄に媚びてる雌穴じゃねえか!」

年齢としてはまだ15にも満たないだろう、華奢な体。どう見ても少女にしか見えないその姿をテーブルに押し付けるように、尻穴を掘り返す。
拡張しきれていないのに、腸壁が男根を迎え入れ絞り立ててくる動きに、腰を荒々しく打ち付け、怒張で貫くたびに、腸内でビクンッと男根が跳ねるように動く。

「カァハハッ!そんなに漏らしてえのか、露出趣味の変態がぁ!
 客の目の前でケツ穴犯されて、射精懇願する変態が、こうして犯されてもらってることに感謝しろよ!
 感謝したら…そうだな。オレに好き放題されても構わねえとでも誓ってもらおうじゃねえか。」

怒張を突き入れ、前立腺を押し込み、深くつき込んだ後カリ首で腸内をひっかきながら、排泄するかのような感覚を与えるように怒張をゆっくり引き抜き……再び、尻肉に腰を打ち付け、深々と男根を突き立てる。
犯されているユークリッドが、ド変態の雌穴の持ち主で、よくよく言い聞かせ。
隷属したかのように快楽にむせびなきながらの射精への懇願に対しては、前立腺をぐりぐりとえぐるたびに、名を聞き出し、家を聞き出し、命じれば雌として奉仕することを誓わせようとしていく。

とはいえ、極上の雌穴に、性欲をため込んでいた男の欲望もそろそろ我慢の限界がくる。
ぐりゅ、ぐりぃっと前立腺をいぢめる中、白濁が通り抜けていくことに逸物が一回り膨らんで…

「クハッ! そら、そのまま雌イキした後、汚らしいザーメンをぶちまけろっ!」

ズンッと根元まで男根を突き立て、菊座を押し広げながら、まずは男がユークリッドの極上雌穴の奥めがけてザーメンを吐き出した。
黄ばんでいる、ねっとりとして絡みつく熱いザーメンが、男であったはずの少年の体の中にべったりと張り付き、その熱を伝える中…。

少年の股間に伸ばした手が、射精を封じていた組みひもを、血の魔術で切り裂いて。

「っはは!きたねえシャワーだなぁ!」

盛大に射精する様を見下ろしながら、ずるりと陰茎を尻穴から引き抜いて。その美しい銀色の髪で、男根に絡みついた腸液やザーメンをぬぐい取っていく。
快楽の余り意識を失ったユークリッドを一瞥すれば、さて。鳴かないのであれば興味は薄れる。意識がある時に、嬲るのが楽しいのだ。

「さぁーて、待たせたなお前ら。」

なので、男の楽しみは別なモノへと移る。 近くの椅子を掴めば、そいつに腰を下ろし、皮ズボンの前を閉じて。

「一発銀貨1枚で良いぜ。 この極上のケツ穴にチンポ突っ込んで注いでやりな。」

美少女のような美少年の、その菊座をはした金で売りつけた。
その後、何人がケツ穴を犯したかは知らないが、ダリウスの懐は相当に温まったようだ。

ご案内:「王都マグメール 平民地区 とある酒場」からユークリッドさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区 とある酒場」からダリウスさんが去りました。