【近況】 いい感じに小銭が稼げたぜ
【容姿】 ショートモヒカンの金髪 淀んだ藍の瞳 茶褐色に日焼けした肌 体つきは肩幅があり筋肉質だが、若干頬がこけている。 体中に傷跡があり、手指もボロボロに荒れて硬くなっている。
【性格】 卑屈ながらも貪欲な性質。 欲しいと思えば力づくで手に入れるのも厭わないし、手に入らなければ嫉心に心身を焦がす。 欲望に素直な性格は魔剣による誘導によるものでもあるため、 求めたものがあっけなく手に入れば、普通に驚くし、慌てるし、状況によってはさらにを求める。 人間の浅ましさを体現する男。
【装備】 武器 ・吸魔剣ドリスグラム 柄から刃まですべてが黒い長剣。鍔元赤黒い宝玉がはめ込まれている。 魔力、或いは血液を吸い上げる魔性のつるぎ。 持ち主の欲望を煽り、魔力と血を捧げさせ、対価に力を与える。 ただし一定期間、血も魔力も捧げなかった場合、持ち主の魂を喰らい尽し己が力へと変える。 回復力や身体の限界までの強化、魔力刃を用いた飛ぶ斬撃、血液を糸のように操る血糸術を使い手に与える。 そうして、捧げさせた魔力と血はすべて、鍔元の赤黒い宝玉にため込まれている。
本来は、宝玉に魔力と血を捧げさせるための儀礼剣であり、その本懐が忘れ去られた魔剣にはたっぷりと魔力と血がため込まれている。 が、現在の持ち手はそんなことは知らない。宝の持ち腐れである。
防具 ・ショートバックラー:ボロボロのショートバックラー。鉄製品。 ・ハードレザーアーマー:しっかりと磨いてあるハードレザーアーマー。多少なりとも見た目に気を使っているつもりのようだ。 ・跳馬のブーツ:盗品。跳躍力が増す魔法がかかっている。
戦闘能力 剣闘士として受けた訓練と、実戦で鍛えた剣技。 逆に言えば、個人としては一介の剣闘士や傭兵の域を出ていない戦闘能力。 ただし、手にした魔剣に与えられた力による、多少の手傷を無視できる回復力とパワフルに動ける限界まで強化された身体能力。 そして魔力刃による飛び道具と血を用いた魔術を用いて生き延びている。
背景・設定 剣闘士に奴隷として売られ、14の時まで訓練生として鍛えられて過ごす。 15の時には剣闘士として舞台に引き上げられ、生きるか死ぬかの戦いを幾度もこなし、何とか生き延びてきた。 20を越えた頃に、魔術師であった主人に渡された魔剣。これを用いて、剣闘場で血を吸わせて来いとの命に対し、 ダリウスが行ったのは、目の前の主人を切り伏せその魔力と血を魔剣に捧げることであった。
その後、倒れた主人の懐から財布を抜き取り、脱走。 とはいえ、剣以外の取柄も知識もないダリウスは、山賊まがいの傭兵として日々を過ごし、魔力と血を魔剣に捧げ続けている。
覚書 ----- 【PL】 歓迎:NL 和姦 強姦 洗脳 拘束 男の娘 敗北 NTR 戦闘 雑談 NG:重スカ 過度のグロ MLBLの受け
邂逅 ユークリッド:極上の雌穴 |
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