2016/11/03 のログ
■ハナビ > 「んっ、ふっ、んんっ…気持ちいいよエリス…綺麗にしてあげるから顔をあげて」
股を開いて腰をくいくいと押し上げてエリスの口内に秘部を擦り付けて愛液をたっぷりと飲ませていき、顔をあげたら舌で口の周りを舐めとりながら唇を重ねて舌をねじ込んで行く。
さっきのようなハミングキッスではなく、貪るようなとろけ合う舌使い。
同時に手を伸ばしてエリスの濡れそぼった秘部を指先で愛撫して行く。
「エリス…綺麗な裸。ねぇ、このまま女の子同士でするのがいい?」
クチュクチュと秘部をかき回し露出された陰核をつま弾く。
腕の入れ墨ちらと視線を向けるが、記憶にとどめておくだけにして今はそのままにし、焦らすような愛撫を繰り返す。
「それとも…エリスはエッチな子だからおちんちん欲しくなってきた?」
キスを繰り返す舌を抜き、唾液を溢れるほど飲ませたあと、エリスの眼前に獣のような棘の生えた陰茎を差し出す。
強い雄の香りと雄々しいそれがエリスの溶けた理性に入り込み、誘って行く。
「欲しかったら舐めてもいいよ…?」
くいくいと腰を引いて釣りでもするかのように届きそうで届かないように調整する。おずおずと近づいては届かず、必死に飛びつかないと触れられないようにして興奮を煽ってく。
■エリス > 「んっ……ふ、ぁ……っ。 ハナビの、此処、可愛い……、すごく、いやらしい匂い、する、よ……。」
夢中で舌を這わせる隙間に淫靡な言葉を紡ぎ。彼女の言葉通りに愛液で汚した顔を上げれば奪われるような激しいキス。眉を顰め目を閉じながらその唇と舌の感触を味わい、此方も負けじと舌を彼女のそれに絡めていく。
そして、同時に刺激される秘部に鼻にかかった吐息を漏らし。
「え……? ―――、ひうぅ……ッ!?」
このまま女の子同士で、という言葉に怪訝そうに表情を変えた瞬間、弾かれる快楽神経に思わず店の外にまで響いてしまうかもしれないほどの高い声を上げて。
そしてその意味は続く彼女の言葉と自らの視界によって明らかになる。
「あ……それ……!? 何で、」
と口にしながらも、何故それがあるのかなんてことはすぐにどうでもよくなってしまっていて。
彼女の言葉通り、禍々しくも見えるその肉塊を見るなり欲しくてたまらなくさせられてしまっているのだから。
ふらふらと舌先を伸ばす程度では舐めさせても貰えない。
一瞬、縋るような視線をハナビへと向けるが彼女のその表情を見ればその意図は明らかだった。
視線を少し下にやれば欲しくてたまらない其れ。もう迷う余裕などなく。
「んっ――――――、 や、ぁ……もう、それ……欲し……っ 、 ん、む……うぅ……っ!」
必死な形相で飛びつくようにその肉茎に顔を寄せ、舌を這わせていく。
そのまま唇で包み込むように、頬や上顎でその陰茎に吸い付いていき。
■ハナビ > 「エリスも綺麗だよ。エッチなお汁いっぱい出てるし、凄いエッチな匂い」
指先でクチュクチュと愛撫しながらも決定的な刺激は与えない。
焦らしつつ少しずつ快楽の度合いを高めて行く。
雄に目を奪われ、必死で舌を伸ばす姿を見下ろして笑みを浮かべながら、触れる吐息にぐもった声をあげて。
「エリスったら必死だね…こんなにオマンコとろとろにしておちんちん追いかけて…エリスはエッチで、淫乱な人だったんだね」
心の奥に響かせるように、淫らさを自覚さるように話しかけて行く。飛びかかるように陰茎に口をつけ、舌を這わせば生えている柔らかい棘のようなものが舌に触れ、刺さった場所がまるで陰核のように快楽神経が集中して熱を帯びて行く。
そのまま口へ飲み込めば、瞬く間に口内が秘所のように性感帯の塊へと変貌していくだろう。
「んっ、はぁ、ぁ…エリスの口気持ちいい…」
後頭部を掴み、さっきまで引いていたのとは打って変わって腰をガンガンと突き出して喉奥までねじ込んで行く。
「はっ、ぁっ、んんっ、エリスはエッチだから、お口を犯されて精液無理やり出されてもイけるでしょ? 今からとーっても濃い精液出してあげるから、口を離さないで全部飲んでイってね」
激しく腰を振り、そして根元が膨らむと同時に喉の奥までねじ込んで、どぷどぷと精を放つ。
濃厚でドロドロで、強い匂いと麻薬のような悦楽。それが棘で敏感に変えられた口内と喉に充満し、脳髄まで染み込むように広がって行く。
「イクところ隠しちゃダメだよ。脚を開いて全部見せてね」
こっそりイクことなんて許さずに、身体を開かせていく。
おそらく絶頂したであろう秘部を再び弄り、陰核をコリコリと摘んで。
「まだ足りないでしょ? このおちんちんで犯して欲しいでしょう?」
口であれだけの快楽が起きた今、それを秘部で味合わせようと意識の中に期待と想像を膨らませて行く。
ゆっくりと口内から陰茎を引き抜くと、エリスを起こして。
「入れて欲しかったらおねだりしないとね…窓側でお尻をこっちに向けて、オマンコ広げてさ。『エリスの淫乱なオマンコをぶっといおちんちんでめちゃくちゃにかき回して精液注いでください』ってくらい言って欲しいなぁ…おっきな声で」
さすがに人通りも減っただろうが、それでも街道沿いの店。その羞恥心は快楽のスパイスとなるだろうか
■エリス > 【継続です】
ご案内:「王都マグメール 平民地区 」からエリスさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区 」からハナビさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」にハナビさんが現れました。
■ハナビ > 【再開待機】
ご案内:「王都マグメール 平民地区」にエリスさんが現れました。
■エリス > 「ふぁ……ん、 言わないで…っ、 ひうっ……!」
さして広くない店内に響く水音がやかましい心臓の鼓動の音と共に聴覚を支配してくる。
それを指摘されれば羞恥に染まった頬をさらに赤くして、打ち消すような言葉を吐くのだけれど。
焦らすような彼女の指の動きに、身体は快楽を求めて腰をくねらせてしまう。
「んぅっ……違うの、私、そんなんじゃ… あぁ…っ、でもダメ……これ、凄い――っ。」
思い知らされた隠れた淫らさを反射的に否定しながらも、目の前の男性器から齎される快楽に逆らえない。
舌を這わせるにつれて媚毒にも似た感覚が口内を更に敏感にさせていく。その快感が味わいたくて堪らず、必死にその屹立に舌を這わせ続け。
「ん……っ、 ぷあっ……っは、ぁ…私の口で、もっと気持ちよくなって……! ん、 っぐ、ぅ……っぶ……んぐ、ぅ…。」
捕まれた後頭部、そのまま喉奥に向けて行われるピストンに苦し気に表情を歪めながらも股間を濡らす汁はその濃度と量を増して行ってしまう。
擦りあげられる口内の粘膜が、視界が白むほどに快楽を送り込んできて。えづくような音を立てながらも、自分の快楽のために必死にその乱暴な行為を受け入れている。
「ぐ、ぅ―― んっ……! っご、ぉ…っげぶ、ぅ……!! ん、く……っ、 こく……っ。」
喉奥までをみっちりとその性器に埋め尽くされて、無様な音しか立てることの出来なくなった喉奥に直接精液を流し込まれる。
じわりじわりとその成分が快楽を伝えてくるのをゾクゾクと震える背筋で感じながら、ゆっくりと飲み下していき。
呼吸を阻害されて飛びかけの意識と、荒れた鼻息がその快楽の深さを示しているようで。既にその脳内は彼女の与える快楽に満たされきってしまっていた。
「や、ぁ、ぁ……そんな、続けざまに、だめ、ぇ、… 見ない、で…っ ふ、ぁあぁあっ…!!」
続けざまに絶頂へと押し上げられて、恥ずかしそうに体をよじっても彼女の指は逃がしてはくれない。
その言葉にも逆らえずにはしたなく足を開いて、ひくひくと絶頂に蠢く秘所を晒し。
「はい……欲しい、です……っ。」
と、素直にそう口にしたところでさらに告げられる命令じみたおねだりに、動揺して視線を彷徨わせ。
「え………っ、 でも、誰か人……、 本当、に?」
「…………―――――っ。 」
そうして、少しの間迷いを見せてもじもじとしていたのだが。
目の前で硬さを保っている肉塊を目にしてしまえば、もう我慢することなど出来ずに。
覚束ない足取りでゆっくりと窓へ近づくと片手を壁へ突き、腰をハナビへ突き出すともう片方の手は自らの尻肉を割って鮮やかなピンク色の秘肉を晒した。
「…………エ、リスの……っ、」
まだ踏ん切りがつかないのか、最初は掠れるような小さな声だったが。彼女の視線に促されて、恥じらいを振り切ったはっきりとした声で言い直し。
「エリスの……淫乱なオマンコを、ぶっといおちんちんでめちゃくちゃにかき回して……精液いっぱい、注いでください…っ!! お願い、します…!」
言い切ってしまった後で、羞恥が襲ってきて。頬を真っ赤に染めながら、震える下顎がカチカチと歯の鳴る音を立てて。
だが曝した秘肉は潤みを増して、すっかりその肉棒を受け入れる準備を整えているようだった。
■ハナビ > 口元は精液に汚れながら絶頂を迎え、そのスレンダーな美しい身体の余すところなく性感帯へとなっているのだろう。
僅かに理性を残すものの意識すら快楽に縛られ、本来取るはずもない行為に酔いしれていき、羞恥心がさらなる快楽のスパイスと成って行くだろうか。
媚肉を割り開き、いつ人が通るかもわからない窓際で全裸になり、性行為を強請る姿に雄は更に怒張し、棘も硬くなっていく。
「いいよエリス、とても可愛い…盛った雌みたいでとってもエッチ」
背後から近づくと覆い被さるように腰を掴んで胸を背に当てる。
獣の交尾姿勢。発情する二匹の獣が交わる姿はまさしく交尾そのもので。
肉棒をエリスの膣内にあてがうと一気に貫き棘でGスポットや襞をひっかき、子宮口を小突く。
太く硬いソレが中をかき回すたびに口内とは比べ物にならない支配されてるような快楽が下半身から全身へ駆け上って行くだろか。
打ち付ける腰が尻肉とぶつかり合い、淫らな水音が響いて行く。
その音は徐々に激しさを増し店内に響き渡って鳴り止まない。
「エリス、見てごらん…窓に何が映ってる?」
そこに映し出されるのは膣内を責め立てられ、はしたない顔を浮かべる自分の姿が見えるだろう。
自分とは到底思えない、エッチで下品で淫らな女が喜んでいる姿。
「ほらよく見て…目を逸らさないで…受け入れるように、窓の自分にキスして」
■エリス > 暗くなったその広場には人影も今は見当たらないが。
明るい室内の窓際に立って素肌を晒していれば通りかかった人にはすぐに状況が判ってしまうだろう。そんな状況に身を置いている自分への背徳感も、また快楽を煽っている。
そんな状況に夢中になりながら、彼女が肌を重ねてくるのを今か今かと待ちわび……ついに、その肉棒が沈められていく。
「ハナビも、雄のケダモノみたいっ……! あっ…ん……っは、ああぁぁあんっっ!!」
口で奉仕していた時よりもさらに固く鋭くなった肉棒の感触に、絞り出すような悲鳴じみた嬌声が遠慮ない声量で響き。
いくつもの棘が久しぶりの性交に敏感になっている膣肉を容赦なく擦りあげていく。
堪らず両手を壁について、押し付けられた上半身を窓によりかからせて喘ぎ声を漏らす。
拉げた両胸の先端が窓に押し付けられて、軋む窓枠の音を立て。
「ダメえっ、 これ…っ、気持ち、良すぎ、て ……ワケ分かんなく、なっちゃう……ッ…!!」
下がりきった眉、淫靡に細められた瞳。ぱしんぱしんと打ち付けられる尻肉の音と共に全身を駆け巡る強すぎる快楽に支配されて。
窓に映る姿を指摘されればもうその姿が自分なのだとすら思えないほど淫らで、美しく下品に見えた。
まるで夢現のような気持ちで、彼女の言葉に従って窓に映る自らに舌を伸ばし淫靡なキスをする。
その行為に快楽を増幅し、ハナビの肉棒を受け入れている膣内は締め付けを更にきつくして、子宮口すらもその先端を受け入れていた。
■ハナビ > 「ふふ、受け入れちゃったね…これでエリスはとってもエッチな子になれたよ」
もう淫らな自分の姿を違和感と覚えることはないだろう。それほどまでに溶けて行く理性と、上り詰める快楽。
そこへさらなる追い討ちをかけるべく、繋がったままエリスの身体を抱き起こし、再びカウンターに座る。
そして次にエリスの視界に映るのは、アクセサリーショップなら必ず存在する、大きな鏡。
全裸でよがっているエリスの姿がはっきりと映し出されて、腰が跳ねるたびにひくつく結合部すら丸見えに。
「エリス、ほら脚を思い切り開いて、恥ずかしい姿を見て。エリスのオマンコがボクのおちんちんを咥えてるところ…」
背中から抱きながら耳元へ囁き、犯されているその姿まで見せつけて行く。
「ねぇエリス、もっと気持ちよくなりたくない? ボクの言うこと聞いてくれたら、後でご褒美あげるよ」
手を胸に回して乳首をつまみ、逆手は陰核へ。そしてその先端を擦るようにしながらクチュクチュと扱き、子宮口をグリグリと亀頭で押し込んで離して決定打を与えない
■エリス > 淫らに変えられてしまった自分の思考と表情、これが自分の姿だと思い知らされれば羞恥に死にそうになるが……恥ずかしい姿をさらすことで余計に気持ちよくなってしまっている事も否定しようがなく。
抱え上げられて連れてこられた先、その視線に映るのは試着用の大きな姿見。はしたない格好で昂った体を貫かれる自分の体をまざまざと見せつけられ。
「や、ああっ……こんな、恰好……っ、すごい、大きいの、咥えこんでる、私……っ。」
思い切り両足をエムの字に開き、下草の内側を思い切り広げた姿。
咥えこむ肉棒は棘の生えたえげつない物、それらすべてが自分の姿だと思い知らされて。
思わず両手で顔を庇って恥ずかしさに耐えながらも、指の隙間から見える自らの姿から目が離せない。
「ふあっ……ああっ……ぃ、っひ、ぅ、んっ……! なりたい、気持ちよくなりたい…っ。 何、すればイイの…?」
敏感な先端、乳首と陰核を同時に攻め立てられ背筋が小刻みに跳ねる。
それでも更なる快楽を、と求める身体は逆らう事も出来ずに。
自らを貫く背後のハナビに顔半分ほど振り返り、甘えるような縋るような表情で何でもすると語っていた。
■ハナビ > 「難しいことじゃないよ 鏡見ながら、自分が今何されてて、どう気持ちいいのか声に出して教えて欲しいだけ」
難しいことではない、死ぬほど恥ずかしい事だが、今のエリスならそこまで躊躇しないかもしれない。
脚を開かせ全てを見せながら、キュッと乳首と陰核へ爪を立ててまるで開始の合図のように。
「まずはこう」
ゆっくりと浅く、肉棒で入り口近くを何度も往復させ挿入される瞬間と抜かれる瞬間の快楽を教え込んで行く。棘が陰唇付近をチクチクと刺し、繰り返されるたびに敏感な性感帯になっていく。
「次はここ」
少し奥へ挿入し、Gスポットに棘を押し当てて擦り付ける。棘がGスポット広げていき陰核の裏側まで快楽が響いていき、いつしか膣の天井全てに快楽神経の塊のようなプツプツが浮かび上がってくる。
「こっちもしてあげる」
指先を舐めると唾液をたっぷりつけ、愛液溢れて濡れている菊座へとあてがうと、根元まで埋め込んで子宮の裏からかき回して行く。
痛みはなく、膣内と違う快楽が襲いかかるだろう。
「後でお尻も犯してあげる。おトイレに行くたびに気持ちよくなれるくらいしてあげる」
クスッと笑ってから、腰を打ち付ける速度を強め子宮口こじ開けて行く。同時にアナルをほじる指も奥深くまで押し込んで子宮裏を引っ掻き回し。
「お尻ほじられながら子宮犯されてイっちゃえ!」
ズボッめり込むような音と共に腹部がボコン盛り上がる。肉棒が子宮口貫き聖域まで到達すると棘が全てを傷つけて快楽神経を生やして行く。
■エリス > 「そんな、事……するの…っ。 あぅ、 んっ…!」
今の姿を見せつけられているだけでも冷静な自分なら耐えられないほどの恥ずかしさだというのに、それを説明するような言葉を口にするなんて。想像したこともないほどの羞恥に襲われるに違いない。
それでも、快楽を得るためにそれをしろ、と脳が命令を下してくる。
きつくつままれた敏感な部分に短く声を上げれば、次第にその恥ずかしい言葉を口に出し始め。
「ん、くっ……! 、入り口のとこ、出し入れされて、棘が引っかかって入り口がめくれそうになって……っ、抜けちゃうのを嫌がるみたいに、入り口のとこが気持ちいい、です…っ!」
「ぁ、っは……あぁ、ぁ…んっ…! おまんこ、奥の、ざらざらしたとこ擦られてっ…!気持ち良すぎて、身体、全部痺れたみたいになっちゃう…っ!」
そして、まだ経験のない後穴までも彼女の指が襲い。
「ひあぁうっ……!そ、そこって…… っ!? っは、ぁあぁぁぁ…っ! おしりの穴、弄られて…気持ちよくなってるっ…!直接、あそこの中弄られてるみたい…っ。」
「や、あっ…!ダメ…っ、 そんなに、奥までしたら、あたまおかしくなっちゃうぅ……っ!!ひ、ぅ…っ!!ダメ、イく…っ、ハナビ、イ、く…うああぁぁぁぁあっっ!!!」
柔らかくも張りのある子を宿す宮までもこじ開けられ、その棘によって快楽を植え付けられる。強すぎる快楽に視界には白い火花がぱちぱちと散っているかのような感覚がして、半ば白目を剥いたようになりながら両腕は自らを庇うようにその肩口を抱いて痛みすら感じる余裕がないのかその肌にきつく指を食い込ませて。
最奥を貫かれて叫ぶように絶頂を告げた瞬間、その秘部からは愛液が派手な水音を立てて吹き出し、床と彼女の下半身を汚す。