2016/08/11 のログ
ハナビ > 「はっ、ああっ!だしてっ、んっ、ソルのあっつい精液、いっぱいっ・・・んんぐっああっ!ひぐっうううっ!!」

ごりゅっと音を立ててねじ込まれる肉の槍。同時にぶちまけられる精液が子宮の中に溢れていき、隙間からもこぼれ落ちていく。

「っ、はぁ・・・はぁ・・・ふっ、ぁ・・・」
肉棒が引き抜かれる頃には、精液は全て子宮の中に吸収され、愛液だけが糸を引くことだろうか。
抜かれた肉棒に体を寄せて四つん這いになってから口で咥えて根元まで唾液で掃除してから、口を離し。

「いっぱいでたね・・・溜まってたの?」
じっと上目遣いで下から見上げてきた

ソル・グラディウス > 「っっ…まぁ、な。特にここ一週間は歩きっぱなしで処理させる相手も居なかったしな」

ハナビが自分の肉棒の掃除を終えるとそう口にした。
実際、前の街からここに来るまでは山賊や魔獣の有象無象のせいでやけに時間がかかったし、睡眠等休む時間もほとんどなかった。
その中で生き残れたのはまぎれもなく剣のおかげだろう。

先ほどの罵倒とは打って変わって、優しくハナビの頭を撫でる。
まるで怯えている小動物を安心させるかのような温かい掌と手つきで髪を沿うように手を移動させると

「…オラ、まだこんだけ勃起してるぞ。勃起ちんぽを目の前に出されたらどうするんだ?」

先ほど大量に出したのにまだビクンビクンと脈立ち剃り立ってる性器をハナビの顔に向ける。

ハナビ > 「そっかー。そういえばソルって剣士なんだよね」

頭の撫でられて催促されれば、大きな胸で肉棒を挟み込み、はみ出た亀頭を舌先で舐めとりながらネチャネチャと音を立てて柔らかい胸の間でシゴしていき。

「ふふっ、まだまだ元気なんだね・・・熱くて胸が火傷しちゃいそう」
亀頭から下を全て包み込むと、はみ出た部分をパクッと口に含み、激しく上下に扱きながら尿道を舌ででつつき、ズゾゾゾッと吸うようにしながらディープフェラを併用していく。

ソル・グラディウス > 「くっ…上手だな。」

ハナビに咥えられ、彼女の頬の皮が肉棒の形を作るように吸い込まれると徐々に肉棒が膨れがっていき、下腹部に快楽が襲う。
彼女のテクニックと大きな胸の摩擦ですぐ射精しそうになるが、その衝動を押さえて
彼女の頭を両手で掴んだ。

「オラ、しっかり口窄めろよ…!!」

ハナビ自身の手で抜かれるのはなぜか彼女に主導権を渡すような敗北感があるためか、
頭をがっちりと抑え、そのまま喉奥を犯すように高速に腰を前後にピストンする。
ハナビに対し、まるでオナホールを使うかのように激しく、自分の快楽を求める。

ハナビ > 「えへへっ・・・経験豊富は伊達じゃないんだよ。」

ジュプジュプと淫らな水音を奏で、膨れ上がってきた肉棒を口いっぱいにほおばりながら震える陰茎にそろそろかな、とスパートをかける準備をしていた。
しかし、頭を掴まれて無理やり口の奥まで突きこまれれば、思わず目を開いてむせかえり。

「おごっ!?おごぉぉおぉっ、んんっ、んんぉっあぶっおおっ♡」
乱暴にされてスイッチが入ったのか、ぐもった嬌声を上げながら喉奥で肉棒をしごきつつ舌を絡めさせて腰を動かした時の快楽を高めていった。

ソル・グラディウス > 「っ!出るぞ…!出るぞ!特濃のザーメン、しっかり飲めよ!!」

ハナビの舌使い、そして彼女を乱暴に扱ってるという征服感と充実感により、絶頂を迎えようとする。
そして、ハナビの頭をがっちり掴み、肉棒を根本まで押し込むと
尿道から先ほどと同じほどの濃度と量の精液をハナビの喉奥にぶちまける。
精液は勢いのまま食道を通り直接胃へと送られ、そのほかにも鼻孔を通り、鼻からも吹き出る。

口から肉棒を引き抜くと、まだ出るのかまるで火傷しそうなほど熱い精液をハナビの顔面に大量に射精する。

「…っっ、はぁっ…っぁ、はぁっ…」

大量に射精した充実感からか、荒い息遣いをし、
性器はだらんとしたを向いていた。

ハナビ > 「んぶっ、っぅんんっ!!んぐっ、ふっ、ぅ・・・」

胃を満たし、喉を抜けて鼻と口から逆流する精液。嗚咽を漏らしながら吐き出すような快楽に体を震わせ、愛液がベッドに広がっていく。
鼻水を垂らし、顔中が精液まみれになって幼かったあの表情は精液の鼻水を垂らしながら口の端からも逆流させ、顔を白く染めたまま絶頂を迎えた表情をしていた。

「けぽっ、げっ、ぇ・・・いっぱい、精液っ、いっぱいっ♡」

ソル・グラディウス > 「あーあー…おいおい、大丈夫かよ?」

部屋に備え付けられてたタオルを手に取ると、ハナビの顔から自身の精液を拭き取っていく。
先ほど散々罵倒を放ったが、いざとなって優しさを見せる。
ハナビの顔から精液を拭き取り、精液と鼻水の混じった液体を取り除くと、タオルを床に放り投げた。

「…言っておくが、まだまだ終わりじゃねーぞ?」

精液とハナビの唾液まみれで下を向いている肉棒を揺らしながら、壁に立てかけてある剣の方へ向かい、柄を握る。
すると、金色のオーラがソルを纏い、瞳が少し発光したかと思えばオーラは消えて瞳からも発光が消える。
そして、ソルの肉棒がまたも反り立ち、金玉もパンパンに膨れ上がる。
心なしか最初よりも肉棒は大きく膨れ上がっており、精液まみれのそれをまず最初に掃除させようとハナビに近づく

「夜はまだ長いんだ。楽しもうぜ?」

ニヤリとそう笑う。

ハナビ > 「わふぅ・・・」
タオルで顔を拭いてもらいながら、口に溜まった精液を飲み込んで軽い絶頂を覚える。
体を震わせてからまるでおもらししたかのように愛液がたっぷりとシミを作っていて。


「んっ・・・? 回復魔法なのかな? ふふっ、いいよ・・・ボクも全然足りなかったからさ・・・」
そう言うと、お尻を向けて四つん這いの姿勢になり、誘うようにお尻を左右へと降っていく。尻尾がゆらゆらと揺れて、ぷりんとしたお尻がクイクイと上下左右に動き、濡れ濡れの割れ目が白い液体を垂らしながらパクパクと開閉して男を待ちわびていた。

「そうだね、まだまだこれから・・・よろしくね?」
くすっと笑い、男が獣のように襲ってくれるのを待つ。
夜はまだ、始まったばかりだ・・・。

ソル・グラディウス > それから夜が明けるまでハナビと性交を繰り返した。
膣、口腔、乳房、尻穴、顔面。すべてに特濃のザーメンを注ぎ込んだ。
自身の肉棒が疲れ果て、金玉に内包している精液が尽きても、剣の力により何度も何度も精液を量産し、
肉棒を反り立たせた。

何度射精してもハナビの愛液、淫靡な肉体、至高の快楽を堪能した気にはなれず、それをむさぼってる内に太陽が昇り始める。

街が白み始めた頃―――――

「っっっ……ふぅ…」

ハナビの尻穴をバックで犯してたのか、尻穴から肉棒を引き抜くとドロッと白い精液が垂れる。

「最高だったよハナビ。またヤリたくなったら呼ぶからな。」

そう言って、ハナビに肉棒の掃除を強要すると、そのままベッドで眠りについてしまう。

よほど疲れたのか。
その寝顔は行為中の暴言や表情と相反して赤子のように安らかな寝顔をしている。

そして最後にこう思った。
(あぁ…本当に、楽しみだ)

ご案内:「王都マグメール 平民地区」からハナビさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」からソル・グラディウスさんが去りました。