2016/07/17 のログ
シエル > ん、ふ、はぁ、ぁ……。(中に挿入したまま、ぎゅっと女性を抱きしめて、その乳房の感触を感じる。柔らかく深い谷間に埋もれたまま、女性の中に肉棒入っていき、まるで目の前の女性に全てを包まれるように錯覚してしまい…。)ん、ぁ、だ、め…!…でちゃ、う…!(淫らな水音を立てる結合部。きゅうっと締め付けながらも、心地よく蕩ける濡れた感覚に、まるで絞り出されるように少年は、淫魔にとってはそこそこ上質な白濁を弾けさせる。)あ、あっ、あぁ…!(どく、どく、と放出する快感、吸い取られるようなその快感は、まるで麻薬のように少年を虜にしていくだろう。とろんと虚ろになった表情に囁きかければ、まだまだ精を捧げてくれそうだ…。)
イルミ > っ、あ……ぁ……ん、たくさん、中に……(ビクビク震えた彼のモノから溢れた精液の一部が子宮に入り込むと、それはゆっくりと魔力と生命力に変換される。その感覚は一般的な食事とは全く異質な満足感なのだが)
ん……はあっ、はぁ……ねぇ、もっと、もっと頂戴……ごほうび、あげるから……ね?(サキュバスの飢えはその程度では満たされない。「ごほうび」として服から片方の乳房をあらわにしながら、ますます締め付けを強めて)

シエル > はぁ…ぁ…。(一度の放出で、通常の射精よりもかなり多い量を中に注ぎ込んだというのに、少年のペニスは萎える気配がない。熱く、硬く、勃起したまま、淫魔の与える快楽の受容器官と化している。)はぁ…ごほうび……は、い…もっと…。(ぽろん、と揺れる真っ白な乳房。その動きを見つめながら、まるで催眠にかかったかのように乳房に吸い寄せられていく。同意に、ゆっくりと腰を動かし与えられる快楽に素直になっていく。小さな喘ぎを漏らしながら、囁かれるままに少年は精を捧げるための動きを始めていく。)
イルミ > あっ、ぁ、ぁ……っ、ん……(彼がゆっくり腰を動かし始めて、それだけでも男性の愛と欲望に敏感な膣内ははっきりとした快感を得るのだけど、それだけではもどかしいと感じる部分もあり)
ん、ぁ、気持ち、いい……?シエルくんも、いっぱい、気持ちよく……(彼の動くタイミングに合わせて、ぎこちなく腰をゆすり始める。少しでも大きな刺激を得ようとして、締め付けも強まっていく)

シエル > ん、ふ…ちゅ…ぅ…。(ゆっくりと腰を振りながら、目の前で揺れる乳房に吸い付く。頬を押し付けると、その柔らかな感触がたまらない。その白い肌の吸い付くような感触すら、少年を惹きつけていく。)うん…きもち、いい……イルミ、おねぇさぁん……あ、はぁ…ぁ…。(甘えるような声を上げながら、不慣れなぎこちない動作で動きを合わせ一緒に気持ちよくなろうとする。粘つく水音を立てながら、とく、とく、とゆっくりと2度目の放精をしていく。精を放ちながらも、腰の動きが止まらない。止められない。与えられる魔性の快楽に、ただただ精を捧げていくだけだ。)
イルミ > っん、ぁ、や、ぅっ……っ、ん……(甘えるように乳房に吸い付かれた経験もほとんどない。いつもは荒々しく弄ばれるはずの乳房から、柔らかく甘い快感を受け取って)
っ、ん、っ……!ぁ、あぅ、あ……いいよ、シエルくんのせーえき、っ、たくさんっ……(膣内も、彼の精を飲み干すように締め付け、別の生き物の蠕動する。そうすると、今度はもう片方の乳房を掻き出して「ごほうび」を与えた。)

シエル > ごほうび…ごほうび…ん、ちゅ…ちゅ…。(ご褒美、ともう片方の乳房を差し出されれば、そちらにも吸い付く。手を使い、夢中で女性に抱きつき、その柔らかな谷間に快楽のまま深く深く沈みこんでいく。)はぁ、あぁ…!…もっと、もっ…と…。(徐々に呂律すら怪しくなっていく様子。快楽に溺れた少年の表情はすっかり蕩けきり、ただ腰を振るだけの獣に退化していくよう。気持ちよくなって精を吐き出せば、ご褒美がもらえる。少年を支配している思考はもはやそれだけだ。このままずぶずぶと、淫魔の与える快楽に何かも溶かされていくのだろう。)
イルミ > あっ!ぁ、ぁあっ、中、もっと、もっとぉっ……ん、んんっ、っ……!!(彼が段々と獣じみて腰を振り始めると、当初は支配していたはずのこちらも快楽に飲み込まれていく。しかし、膣内は変わらず彼のものをしめつけて)あんっ、ぁ、ぅ、あっ、ああっ……!(必死にすがり付くように彼の身体を抱き締めながら、腰を的確にタイミングを合わせて動かし機械的に搾り取ろうとする、矛盾した愛情で彼を包み始める。)
シエル > はぁっ、はぁっ…ん、ぅ…はぁっ…!(もう何も考える事ができない。女性の肉体と、快楽に理性をどろどろにされてただひたすら腰を振り続ける。本能に従うその姿は、少年であっても一匹の雄。徐々に、徐々に突きこまれる動きは激しさを増していく。)はぁ…はぁ…おねぇさ、ん……っ…あぁっ…!(快楽に包まれ蕩けた表情のまま、だらしなく唾液を口の端から垂らして。3度目の放精に向けてラストスパートを始める。快楽という名の愛情に包まれた少年は、ただ女性に快楽と精を捧げようと腰を深く突きいれて…。)
イルミ > あうっ!?ぁ、はっ、ぁ、あ、あっ……!(激しくなっていくピストンに、段々と腰を動かす余裕も、その意味もなくなっていく。少しずつ、突き上げられるに任せ、締め付けだけを強めて)
んっ!んん、ぁ、あっ、ぁ、っ……いいよ、もっと、中っ…!!(たぷんたぷんと乳房を揺らしながら、押し上げられる子宮が彼の上質な精を求めて疼く)

シエル > ん、ぅ…はぁ…おねぇ、さん…も、う…。(もうタイミングや動きは関係なくひたすらに腰を振り、ぶるりと体を震わせるときゅぅっと締め付けてくる媚肉に合わせてぐいっと腰を突き入れる。)…は、ぁ…あぁぁぁ……。(全身がペニスになったかのような錯覚。絡み付いてくる肉ひだに、肉棒の感触を蕩かされるがまま子宮内に精を解き放つ。どく、どく、と3度目とは思えない量を吐き出していく感覚は、肉体と思考が全て溶けていくかのような快感で。)…ぁ…ぁ…。(射精が終われば、ぐったりと女性の柔らかな肉体に体重を預けてしまうだろう。意識を桃源郷に飛ばしてしまったかのように表情をだらしなくゆるませたまま。。)
イルミ > っ、あんっ!ぁ、あっ、やぁ、あっ……はぁっ、ぁ、う……!!(突き上げられるたびに上がる悲鳴のような声は、もはや「誰かに聞かれるかもしれない」というようなことを考える暇すらないことを示していて、)
ぁっ……し、える……くん……っ!!……ん、あっ、ぁ、はあっ、はぁ、ぁ……っ、あ……(三度、身体の中に注がれ、満たしていく精と共に、とうとう絶頂に押し上げられる。飛んでいった意識が戻ったときには、体力を使い果たした彼がよりかかっているのがわかって)
……今から、二人で泊まれる宿、あるかなぁ……(半裸のサキュバスは、少年の頭を撫でながら困ったような笑みを浮かべてそう呟いた。……一緒に寝泊まりなんてしたら、また発情してしまいかねないということは考えている余裕もなかった)

ご案内:「王都マグメール 平民地区」からイルミさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」からシエルさんが去りました。