2016/05/26 のログ
ご案内:「ヴァルケス武器防具店」にイーヴィアさんが現れました。
ご案内:「ヴァルケス武器防具店」にテイアさんが現れました。
テイア > 「あぁっ…ん゛ん゛ぅっっあ゛っ…あぅっ」

両の肩へと背中で交差するように掛けられた腕と掌は、男と女の体をつなぎ止める鎖のように、
少しの隙間も許さずに拘束する。びくっびくっと激しい痙攣を起こす体は、それにより抑え込まれ、
けれど収まることなどありえずに、絶頂の衝撃をその身の奥深く、隅々にまで染み込み浸透させる。
胎内へと飲み込んだそれは熱く、極限にまで異能で高められた子宮は深く感じ入り雌の本能を刺激されて、卵巣が熟れていく。
ベッドの反動まで利用して、ぐん、ぐんと深く押し込まれるのにその度に触れ合った腹部は押し上げられ男の腹部さえも圧迫するほど。
子宮底を突き上げ、捏ね回される悦は狂いそうなほど。
悲鳴など殆どあげることのない女から漏れる嬌声は、どこか悲鳴じみたものを滲ませ。
それとは別に、先程までなかった腰同士がぶつかる快感。
ばちゅ、と濡れながらも肉と肉のぶつかり合う音が響き、骨盤に広がる甘い衝撃にきゅうっと切なげに痙攣しながら膣は男根を締め付けていき。

「ぁっ…はっ…だ、めだ…縛って、しまうっ…んぁあっ、ふ、…んっぅ」

未だ激しい絶頂の中に女はある。
痙攣し、息すら注げぬ程の快楽の海の中で男の声が微かに聞こえる。
子を孕めば、男の生を縛ってしまう、と快楽の衝撃に回らぬ思考ながらも『孕む』という言葉に出てきた言葉。
それは、男を拒絶するものではなくて。
何かの対価で求められたわけでもなく、男に口説かれるままに体を許したのはどこか、惹かれるものが無自覚ながらにあったからかもしれない。
ひと時の関係であれば、男の生の中通りすぎる女の一人でいられる。
けれど、それより深く踏み込んでしまえば否応なく貴族として、領主として生きる女の生に巻き込まれてしまうと。
常日頃より考えている事柄。だからこそ、出た言葉だった。
快楽の波に、眉根を寄せて瞳を潤ませ、悩ましげに、艶やかに悦に染まる表情が男から見えるか。
否定する言葉が出たことが信じられぬほどに、甘く女としての表情に染まったそれ。
きっと、もう一度問われればその欲求を制する事なんてできない。
唇と唇が重なり合い、深く深く奪われる。
絡み合う舌は、更に頭の芯を甘く痺れさせていく。
子宮壁を擦り上げられ、奥底に衝撃が見舞われるたびに女は明確に腰を揺らす。
そこが、いいのだと男に分かってしまうだろうか。
染み出す先走りのそれを子宮が感じ取れば、切なさが溢れてくる。
それを受け入れたいと。

イーヴィア > (其の唇から毀れる声音は既に熱に蕩け、そして何よりも理性の喪失を感じさせる
余裕など見当たらぬ、英雄でも戦士でもない、唯一人の女としての表情
腰を叩き付ければ真に深い繋がりを得て、其れまでは無かった充足感すらも感じられる
異能へと狂わせた其の子宮は、けれど一度この快楽を覚えてしまえば
きっと、二度と忘れる事は出来なくなるだろう。 其れほどの背徳を、快楽を齎してやる
其れこそ、余計な思考など――己を案じて、其の生の先を見据えて、望みに逆らい言葉を紡ぐ余裕なぞ
何もかもを奪いつくして、ただ、本能の儘と為れる様に。)

―――――………成る程…、……なら…訂正してやるよ、テイア。
……孕ませてやる、俺の仔を。 ……雁字搦めにアンタ縛ってる鎖…、……何本か、壊してやるよ。

(――先刻は、問い掛けだった。 けれど今はもう違う、其れは宣言で在り宣告だ。
縛られると案じる女へと、笑い飛ばす様に口端吊り上げて見せれば
深く、深く、重ねた唇で女の呼吸すらも奪い去り、そしてギャクに、互いの呼吸すらも混じり合わせては
――熱塊を、強く、力強く、子宮底へと叩きつけ始める、か
女が腰を揺らして悶える様に、其処が弱みなのだと容易に知れる
先走りを擦り込み、内壁をびたびたと濡らしながら、更に煽る発情
唯自らの快楽を求めるだけではない、ただ女の快楽を昂ぶらせる為だけではない
女の身体と心を、そして、其の人生さえも縛り付けていた枷のひとつを打ち壊して
――孕む、準備を促す、か。)

―――…忘れられなくしてやる…奥まで、何もかも奪われてく感覚…刻んで、やるよ。

(――不意に、女の下胎へと更なる衝動が焔を点す、か。
与えられる刺激と悦楽に熟れ始める卵巣が、びくりと、戦慄くかの感覚
今まで子を孕んだ事の無いと言う其の子宮が、初めて覚えるかも知れぬ――本能の、覚醒
熱に染まり行く其の器官が、僅かでも、欲しい、と感じてしまえば
きっと、女自身にも其れが何なのか、理解出来てしまうだろうか
其れこそが、女の身体が孕みたがる証――排卵の、衝動なのだ、と)

テイア > 「はぅっ…んっ、あ…ぁぁ…っ」

余裕など既にない。
子宮に直接もたらされる悦楽は、生まれて初めてのもの。
それが、深く深く何度も何度も刻まれて、頭の芯までその快楽に染まっている。
びくっびくっと未だに体の痙攣は、収まることを知らず。
一突きされる度に、上書きされていく。声は、甘く、切なく上がる。

「…イー…ヴィア…。んぁっ?!あっあっ、んんんっ――っ」

快楽と涙で歪む視界。
その先に、男の笑う顔が見えた。宣告が聞こえた。
馬鹿だ、と思う反面喜びが胸の内に広がっていく。
その表情は、柔らかく甘さに溶けた声がその名を呼んだ。
深く口づけられながら、腰の動きが変わる。
明確に、孕ませる意思を持って動き始めたそれに体が戦慄く。
子宮を甚振るかのように、その熱が叩きつけられる。
弱みを見つけられれば、執拗に激しく責め立てられ口づけの合間から切ない嬌声が上がるか。
びくっびくっと密着した腰が快感に震え。
お互いの体を、境界線すら曖昧にして一つにするような交わり。

「はっ…あっ、んん―――っんっ」

燃え上がった子宮を、更に溶かす火種が投じられる。
刺激に熟れた卵子が、遺伝子を残す準備を終える。
本能のままに、望むままに。
先のことも、しがらみも何もなく、遺伝子の片割れが完全な形となることを望み生まれ出る。
その感覚に、腰がびくびくっと明確に戦慄き熱を受け入れる子宮が、戦慄いた。

イーヴィア > (――答えは、無い。
けれど、己へと向けた其の一瞬の笑みと、余りにも甘く呼ぶ己が名こそが
何よりも、女の心の内を表していた。 奪われる事を、女もまた望むのならば
ふ、と僅かに表情緩め、そして再び、ゆったりと女の舌先を絡め取って)

――――一度覚えて、癖になったら…、……何度だって、孕ませてやるさ。

(もしも、なァ、と。 声音こそは戯言めいて紡がれるけれど
けれど、決して言い澱みはしない、もし女が本当にそう望みなら、応えると示すかに。
女の腰が震え続け、快楽に戦慄くなら。もう何度目の絶頂を迎えるかも判らぬ儘で
尚も腰を叩きつけ、熱塊で子宮を穿ち続ける。
来い、と、早く寄越せ、と、其の子宮の奥底にて始まる女の衝動を
何よりも理解しているのだと言わんばかりに、何度だって子宮底を抉り抜く
次第、女にも感じ取れる様になるかも知れない、熱塊が、更に膨れ上がる感覚
ずしりと、酷く重い陰嚢が、ゆっくりと収縮し、弛緩する
それにあわせて熱塊の根元より、ゆっくりと競り上がってくる、強烈なる熱の予感
雁首の辺りへと塞き止められ、行き場を失い裏筋をぶくりと浮き上がらせれば
其れが何を示すかなんて。)

――――――……堕ちろ、テイア。
――――……余計な事なんて如何でも良い…、……一人の、エルフとして…、…孕めよ……-―――ッ!

(――女が、一際声を鳴り響かせた其の瞬間、口付けは解かれる
子宮が絶頂に戦慄き、そして、子を為す備えを終えた瞬間
―――女の奥底で、鮮烈なる灼熱が、文字通り誇張無く、爆発、するか。
鈴口が子宮底へと、強烈に叩きつけられた其の刹那、砲弾染みて噴出する、固形物の如く濃厚なる精
女の弱き箇所を…否、其処に留まる事無く、子宮と言う器全てを一瞬で満たしてしまう程の噴出
子宮孔と言う扉は最早無意味、余りにも無防備に、余りにも凶悪に
女の胎を蹂躙し、屈服させる其の熱さは、産み落とされる卵子へと襲い掛かり
エルフと、ドワーフ、相反しながらも屈強なる二つの遺伝子を融かし合って
―――程無くして、完全なる形へと、変えてしまう、か)

テイア > ――なんて甘い

「イーヴィア…あっ…欲しい…」

絡まり合う舌、交じり合う唾液。
階級、役職、立場、年齢、種族、性別。
何もかも違う男と、全てが交じり合う。
『何度でも』と男は淀みなく言い切る。その先を示す言葉に安心し身を委ねる。
卵巣の昂ぶりを助長するように、子宮に直接強請りかけるその動きが甘く腰を痺れさせ、全身に広がる。
触れる肌が、交じり合う吐息が強烈な快楽の中心地よく感じる。
胎内で、膨れ上がるその熱に子宮がまた戦慄く。
膣壁を更に押し広げるように、膨れ上がり限界ギリギリまで浮き上がる。

「んんっ…ふっ…――っふ、あああああっ!」

抑え込まれていた口づけが離されれば、高い女の声が上がる。
ずぐん、と胎をひときわ膨らませて突き入れられた次の瞬間に灼熱のそれが噴き出してくる。
その衝撃に子宮が一気に膨らむほど、濃厚で熱く粘着く精液が打ち出され、その衝撃に子宮は歓喜に大きく震え。
びくっびくっと体をそれまでの絶頂よりも、更に激しく痙攣させれば男の腕を押し返すほどだったか。
子宮口を貫き、直接注ぎ込まれたそれは子宮にはりつき、遺伝子の片割れは、女のもつ遺伝子にむけて上り詰める必要もなく送り届けられる。
否――遺伝子の海に溺れさせる。
そして、より優秀な遺伝子が殻を貫き一つの完全なる命へと溶け合っていくか。

「は…あっ…熱い…んんっ熱くて、溶けてしまいそうだ…」

呼吸を乱し、快楽に震えながら一つになる喜びに笑みを浮かべる。
未だに溢れかえる白濁は、胎の中にたまり、ぼこり、ぼこりと胎をふくれあがらせるほど。
その感覚すら癖になりそうなほど、悦楽は走り抜けていく。

イーヴィア > ――――やるさ…御前が望まなくても、なァ?

(――欲しい、と、言葉が毀れたなら
もう、留める理由は何も残っちゃ居ない
噴出させる精が女の子宮へと齎す熱さ、孕む、と言う鮮烈な実感
事実として其の胎の奥底に、創り上げられた命の欠片は
ゆらりとたゆたい、女の子宮に抱かれて――静かに、根付くのを待つだけ、か
女の身体を腕の中へと抱き締めながらに、ゆらり、ゆらりと深く擦り付ける腰
吐精の勢いだけで下胎へと小刻みに浮き上がる輪郭
そして時間をかけ、ゆっくりと膨れ上がり、雄へと屈服した其の淫靡なる証を映し出すなら
まだ、まだ、普通の人の男ならば、とうに萎えていても可笑しくは無い程の時が経っても尚
女の奥底で、脈打ち続ける――子宮を、完全に染め上げるかに)

―――……まだ…まだ、終わらないぜ。 ……子宮が、完全に覚え込むまで…な。

(肩を捕らえる掌を緩め、ゆるりと、背筋へ滑らせる
未だ震えから抜け出せない身体を、柔らかく撫ぜ上げ、愛でてやりながら
脇腹を滑らせ、掌を揺るり、女の下胎へと優しく添えて――包み込む、か
其の膨らんだ丸みを、するりと撫ぜ回しては、辿るカタチ
精の噴出で響く衝撃を、掌で押さえつけては直に受け止めさせてやりながら
――ふと、滑る親指が、子宮の両翼辺りを探る様に捏ね上げて
程なくして、捕らえてしまう女の卵巣を――愛撫、しようか
熟れて、熱帯びたままの其の場所を、煽る為に)。

テイア > 「あ――っ…はっ…はぁ、は…んぅっ」

子宮の中へと、精液が溢れかえり膨らませられる。
排卵した感覚を強く感じていたから、それが受精するのが分かってしまう。
なんという喜び、これほどまでに喜悦が走るものだとは思わなかった。知らなかった。
今はまだ、子宮に溢れかえるものに流されてしまわぬようにするかのように、卵管でたゆたっているそれは確実に息づいている。
ゆっくりと時間をかけて、子宮へとたどり着き根付いていくのだろう。


「んっ…ふ…まだ、出てる…あぁ…イーヴィア…」

肩から拘束する腕がゆるめば、背筋へとすべるその手に少し背を仰け反らせて敏感に声をあげる。
その名を甘く呼びながら。
命の宿ったそこを、大きな手のひらに包み込まれて幸福感が湧き上がってくる。
散々に、深く痙攣を起こした体は脱力していく。大きな痙攣が収まっただけで、未だにぴくっぴくっと体は戦慄いていたが。

けれど、常人であればその射精に萎えるそれも、衰えることはなく未だに太さと長さを保ったまま女の奥底まで貫いて未だに精を吐き出し続けている。
その量に、子宮は膨れ上がり、隙間からごぼごぼと溢れかえってきているか。
押し殺す余裕も、必要もなく素直に女は声を奏で。
腹部を包み込み掌が、押さえつければ子宮に注ぎ込まれるその感覚をより深く実感する。
びくん、とその感覚に体を跳ねさせて、滑る親指が卵巣を捉える。
恐らくは排卵したのとは違うもう一方のそれ。
そちらも刺激に熟れ、膨れ上がっていた。そこを愛撫される痛みともなんともいえない感覚に打ち震えて。
刺激に卵巣はまた一段と膨れ上がっていくのだろう。

「はっ…あっ――っあぁあっ」

そしてその時はまた訪れる。
プツっと薄い細胞の壁と突き破り、鈍い痛みを伴いながら遺伝子の片割れが押し出されていくか。

イーヴィア > ―――俺のは…特別、永くてなァ…、……まだ…暫く、続くぜ…、……最後まで…飲み乾せよ…。

(不意に、熱塊へと態と力を篭めて――子宮孔を、閉ざす
僅か溢れ出してしまった精は、膣肉へと擦り込まれながら其の味を刻み付け
今より注ぐ精も、今まで注いだ精も、全て女の子宮へと留めては、逃げ場を奪う、か
少しでも多くの遺伝子を争わせ、優秀なる一つこそを、女の遺伝子へと融け合せる為に
次第、強張っていた女の身体から力が抜け落ちて行けば、其の重みを己が体躯へと縋らせる
ちゃんと、しがみ付いて居ろと、其の耳元で穏やかに囁いて遣りながら
ゆったりと、捕らえた卵巣を捏ね上げる指先が、少女の衝動を煽るんだろう)

―――……排卵した…なァ? ……孕みたいって、願いながら…孕む為に、産むのって…、……幸せ…だろ…?

(響く、女の嬌声。 搾り出すような、悲鳴にも似た其の甘い声音に、何が起こったのかを察するか
排卵を果たしたふたつの卵巣を、今度は、まるで労い慰撫するかに優しく捏ね上げ
吐き出された命の片割れは、ひとつ目と同じくして子宮への道を辿り
――間も置かず、圧倒する精のうち、たった一つに食い破られ、受精を果たす
女の身体に、産み落とされる事を約束された二つの命が漂うのだと
静かに、耳元で言葉を零しては。
子宮の、其の器を、ゆったりと掻き回す様にして腰を揺らし――
刺激を、続けるだろう、か)。

テイア > 「はっくぅぅっ…な、に…っっ」

隙間から溢れることで、子宮はある一定上は膨らまなかった。
とはいえ、通常の状態から言えばかなり膨らんでしまっていたが。
けれど、子宮口を完全に閉ざしてしまわれれば、白濁が逃げる場はなくなってしまう。更に子宮へと注ぎ込まれ続ける白濁に一層膨れ上がっていく子宮の感覚。
眉根を寄せて、がくがくと体を震わせ。


「んんっ…はっ…そう、だな…んぅっ…幸せ、だと感じる…」

子宮をこね上げるなんども言えない感覚に、身を震わせながら幸せだと伝える表情は、とても柔らかな笑みを湛え。
今まで生きてきて、こんなに幸福感を感じたことがあっただろうか。
せき止められた数多の精子の中から、一際優秀なものがまた一つ、その殻を突き破って溶け合っていく。
男の首に、縋りつき中を掻き回される感覚に甘い嬌声をその耳へと吐息とともに流し込む。
体ごと溶け合って、一つになっていくようなそんな錯覚さえ覚えながら。

イーヴィア > ―――大丈夫…アンタなら、受け止められる、さ…

(どくり…どくり…脈動は、果たして何処まで続くだろうか
女の下胎が、其れこそ孕んでいるかの如くに丸く膨らみを帯びてしまう程に
繰り返される吐精は、何度だって、女の脳髄を悦楽で灼き尽くす
執拗に、熱心に、丹念に…指先が女の下胎から離れる頃には
さんざに注ぎ込まれた下胎は、其れこそ子宮と卵巣の形を、くっきりと浮き上がらせて
完全に、自らが堕とされたのだと言う実感を、強める事と為る、か)

―――……アンタの初めてを…今更奪ってやれたのは…嬉しい、ね。
……確りと…此の儘、ちゃんと孕めたら。 ……ちゃんと…言えよ、テイア。

(――ひとつ、だけ。 約束しろと、甘い声音ながらも、今の内に女へと囁こう
其の身に、命を宿す事が適ったなら…其の時は、決して、隠すな…と
下胎を一度、緩やかに愛でては、再び其の背筋を優しく抱き締めてやり
寝台の反発に任せながら、こつ、こつ、と子宮底を小突き上げるのは
余韻を愉しみ、少しでも溶かし合い、融け合おうとする、欲の儘に
そっと、片掌で女の後頭部を支えては、良く出来ました、何て幼子でも褒めるかの如くに柔く頭を撫でて)