2016/05/03 のログ
■ベル > アイスの種類はいくつかあるようです、魔法で凍らせたりする技術はあるものの
やはりアイスは高価なようで、何を食べるかは慎重に吟味なのです。
「おもてなしをするのですから、そういうのは聞いておきたいのですよ
好きな食べ物があると嬉しいものですから」
とアイスを見ながら悩み中なのです
「ですね、アイオーンちゃんの影響も薄くなりましたし、手引している人間の方もいますしね」
■リト > 高価なアイスを吟味している様子を横で眺めながら。
「うーん……若い女の子の血とかー? …でも、血だったら何でも嬉しいよー」
ふと出来心が湧いて、悩んでるベルを後ろからギュッ、と抱きしめたい。戯れ。
「手引きしてくれるのは嬉しいよねぇ。まぁわたしにはあまり関係ないけど」
■ベル > どうも血のイメージが頭について、赤いイチゴ味を選択するのです。
「そっか、やっぱり若い子か」
となると贄には何人くらい用意すればいいのでしょうか、
吸血鬼の方の食べる量もピンきりですし。
抱きしめられると、それもまた楽しいのです。アイスを持ってない手できゅっと抱きしめ返すのです。
「転移系は気をつけたほうが良いよ、古い罠ですけど壁の中へ放り込まれたり、転移先を牢にという狡猾な人間もいますし」
リトちゃんは美人さんなので、そういうのに狙われる事もありますよと
注意しておくのです。
■リト > イチゴ味のアイスを一瞥するも、血ではないのでスルー。
抱きしめ返されれば、嬉しそうにへへ、と笑うのだ。
「うん、気をつけるー。ありがとっ」
注意されたことに対して礼を言いながら、アイス食べる邪魔になってはいけないと一旦離れた。
ちなみに食べるとはいえ、大食いというわけではないので贄は一人、二人いれば十分だ。
■ベル > 「可愛い子は、種族問わずいたずらしようとする人もいますからね」
もうちょっとハグハグしたかったのですが残念。
でも、食べる邪魔をしない、この子良い子。
「さて、ちょっとお届け物をしてから私は帰りますけど、リトちゃんはどうされます?」
■リト > 「特にこの街、多い気がするねー」
一応護身というか、その腕っ節は並の人間では歯が立たないレベルだろう。
とはいえ驕ることは無い。
「あ、もう帰るんだー。わたしももうちょいしたら帰ろうかな」
言いながら、アイス食べ終わるのを待ってもう一度正面から抱きついた。
むにゅ、と互いの胸が押し合う。
■ベル > 「うん、でもリトちゃんとハグする時間はありますよ」
正面柄ぎゅっとしたら、こちらもぎゅう
同じような背格好ですから、胸をおしつけあい、顔も近いのです。
「リトちゃん抱っこすると気持ちいいね、そういうのも好き?」
顔を覗き込み小首をかしげます。
そういうのも魔族のスキンシップの一つですしね
■リト > 「ふふ、今度遊びに行ったらもっとたくさんハグしようね」
胸の大きさでは彼女には勝てないが、此方もそこそこある。
押し付け合えば柔らかくて心地よい。
「好きだよー。あとこういうのも大好き」
言うと覗き込んでくるその唇に軽くキスを落とした。
スキンシップは好みだ。
■ベル > 「んじゃあ、ベッドでいっぱいハグもしましょう」
たぶん、服を着ないで抱き合ったらすごく気持ちよさそうなのです。
でも大通りでするわけにはいきません
「ん、じゃあこっちも」
そう言ってこちらからもキスをお返しします。
皆さんからは女の子同士のじゃれあいに見えるでしょうか?
それとも?
■リト > 「うんうん。ハグだけじゃなくて、ベッドでいろんなことしよう」
今から楽しみになってきた、領地訪問。
何も着ないで抱き合いたいところだが、ここでは我慢。
「ん、ふふ。ベルもこういうの、好き?」
笑って問いかけながら、何度もキスのやり取り。
女の子同士のじゃれ合いにしては、少しやりすぎかもしれない。
■ベル > どうやらそちら方面でも意気投合しそうなのは嬉しいのです。
「そうですね、する方される方交代しながら楽しむのもいいですね。」
ほわんと想像するだけでドキドキしちゃいます。
ドレス越しにリトちゃんの身体のラインを観察しまして
「好きですよ、そういうのが好きなお友達も多いですから」
豊穣の女神としての面を持ちますので、そういうのも好きなのです。
領地ではそういうお祭りもありますからね
「では、そろそろ私はいきますね」
そう言ってハグを解除しますと、そっと手を伸ばし風をつかみます
そうすればその場から一瞬で離れていくのです。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」からベルさんが去りました。
■リト > 「いいねぇ。交代しながらかー…」
ふふ、と思わず笑みが零れる。
想像するだけで胸が高鳴るのはこちらも同じこと。
「そのお友達とも、そのうち会ってみたいなー」
そしてハグを解除されれば、またね、と手を振って離れていく彼女を見送る。
そして自分も、ゲートを作り出してくぐり、その場を後にした。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」からリトさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区の酒場」にリューディアさんが現れました。
■リューディア > 「いやいや~♪ んなことないって~♪」
ジョッキを傾けながら上機嫌にケラケラと笑う女。
酒場で一杯ひっかけよ、と適当に入った店である。
尤も、ここに来る前に大通りに面した酒場に入ると手配がバレており追い回されていたのだが…。
すでにフードも脱いで銀髪のそれなりに美人の顔が露わになっており、たまに男共の下卑た視線も受けている。
だが気にした風もなく、ジョッキを重ねている。
酔いつぶれたところを…と狙っている男もいそうなものだが、潰れる気配は無さそうだ。
ジョッキでエールをやりつつ、カウンター席でマスターと歓談しているだけである。
ご案内:「王都マグメール 平民地区の酒場」に魔王リュウセンさんが現れました。
■魔王リュウセン > <ばむ>
平民地区のとある酒場のドアが勢いよく開かれた。
きょろきょろと視線を泳がせながらも、視線よりももふもふの狐耳と尻尾が揺れているが
尻尾はすぐに揺れるのが止まるも耳は忙しなく揺れている。
…店内にいた男共の視線が集まっている気がする。
ミレー族じゃないのだが、そんなに微妙な視線を向けなくても、と
現れた態度から徐々に借りてきた猫のように 入口に近いカウンター席に腰を下ろすだろう。
…ここは とりあえず酒を頼むのがいいのだろうか、と顔色は無表情のままに黙っている―
耳は ひょこひょこと揺れているー警戒心は高いようだ。
■リューディア > 音高く開かれたドアに「んー?」という視線を向ける。
狐の耳と尻尾をつけた可愛らしいお嬢さんが入ってきた。
…ここに来るって事は裏の業界の子かしら?
そんな風に思ったものの、まぁよくある話だよねと思ってエールに戻ろうとする…が。
意外と近くに座った女の子に横目を向けた。
…なんか戸惑っている雰囲気。いかにも慣れていないというような…。
男共はまだ声をかけないらしい。ふむ。
「……まーすたぁ。この子にエールと腸詰めね!」
……唐突に、かつ上機嫌に注文しながら隣に席を移動した。スツール一つ空けたのは少しの気遣いか。
■魔王リュウセン > 裏業界…一応暗殺技能だけだったらそこそこの猛者ですが。顔が割れないことが必須極まりない業界では
まだ名は…売れちゃいない、売ってもいない。いや売っちゃ指名手配される。
それに正体がちょっとした魔王です。日中出るともふもふぶりに子供に突撃されもふられる魔王(笑)。
酒場自体 あまり来ない場所だ、慣れてもいない。家でおとなしく酒を嗜む事が多いのだから尚更だ。
男共の視線が気になるが、まぁ、手を出されれば正当防衛で叩きのめせる位は出来る。
耳がひょこひょこっと揺れた、物音に反射的に反応するのだ。
(注文された? 誰の? あ、私か… ちょち待ち!)
視線がリューディアへとやっと向いた、ぱちぱちと瞬きをしてちょっと驚いた顔で。
彼女はいつの間にか一つ開けた席に移動をしている。
「…ど、どうも。 ごちそうさまです。」
マスターがエールと腸詰をそれぞれ置いてくれたのを見届けると、小さく頭を下げて礼を述べよう。
■リューディア > 「んふふ~♪ いいよいいよ。
こういうトコ来ないんでしょぉ~?」
にこにこと笑う銀髪の女。
のたまう言葉はわかってるわかってるといかにもお節介調だ。
酔っ払いのようだが、頬は真っ白だ。雰囲気にでも酔ってるのかもしれない。
「…可愛い子放っておくのも何じゃない?」
と言いながらふむ?と考える。
…あれこの子も魔王級じゃない?と敏感に察している様子。
一応失礼がなかったかとか無礼じゃなかったかとか様子を見ているようだ。
■魔王リュウセン > 「まぁ、来ませんね。お外には滅多には。
お外よりも家の中で、そう 例えでいえば、月を肴に一人で一献。」
耳がひょこひょこと揺れたり伏せたり立ったり。女の顔色よりも耳の動きとかを見た方が一体何を考えているか
読みやすかろう、別に大したことは思っちゃいないがー
彼女の自然を取り繕うような動きは 一寸なかなかの腕前では、と具に見ていたりする。
「可愛いですか… まぁ ありがたいです。」
気配は隠してもいない、隠ぺいは敢えてしていないのだ。
魔王であろうが、基本 失礼とか無礼とか気にしないほう。
…この方 魔族ですね、でも 聞かれれば伏字ならぬ暗号みたいに答える位に、と考えた末
「…今宵の事は一夜の夢。 此処は酒場ですし。」
お分かりですね?とか示すように 右人差し指だけ立ててそれを唇に添える仕草を。
■リューディア > 「ふぅん…風情があっていい、というやつかなぁ。」
ぐいーっと自分のジョッキのエールを傾ける。
今日は飲むつもりなのか割と豪快な飲みっぷりだ。
お代わりねーと気安く注文をして、もう一度目を向ける。
威厳たっぷりに内緒です、か、無礼講です、みたいな動作を見ればちょっとほっとした様子。
でも威厳たっぷりの割に耳が揺れ動いてる辺り、愛嬌たっぷりに感じてしまう。
「んふ、そっかそっか。…じゃあ、今宵の出会いに乾杯、かな?
…あ、その腸詰め美味しいよ。胡椒が効いてて。」
新しく出されたジョッキを軽く掲げながら、ぴっと皿の上の腸詰を指差した。
■魔王リュウセン > 「ま、大概 月を肴にしていない事が多々ですが。」
エール…仕方ない。此処には米酒が無いらしい、ある所にはあると思うがこの酒場には無さそうだ。
目の前にどーんと置かれたジョッキへと手を伸ばし 乾杯の音頭を取られれば
乾杯 はしておこう。
その後 飲める口なので―じゃなかったらそもそも酒場に来ない―ジョッキを傾けて飲み始めるのだ。
一気ではなく 情緒よろしくゆっくりとした飲み方で。
耳は揺れるのは仕方のない事。威厳?そんなものこの魔王に求めちゃあかん。
もふもふ担当魔王(笑)としては威厳 どこそれ美味しいの的に。
「腸詰…まぁ、そうですけど。…ん、なかなかの。」
腸詰も適当に食べ始めた―あ、尻尾が揺れているのは 気分が高揚しているらしい。
■リューディア > 「お、さっすが♪ 飲めるのは嬉しいなぁ。」
くいくいと飲み始めた様子に嬉しそうに笑う。
ゆらゆらと揺れ動く尻尾も魅力的だ。
ぎゅっと抱き枕にして眠ったら最高だろうなぁ、と悪巧みを始めている。
「でしょ。お酒の進む味っていうか。いい仕事してるよねぇ~♪
……あ、名前聞いてもいい? 私はリューディアっていうのだけど。」
リューでいいよと付け加え、ジョッキを傾けるのも忘れない。
■魔王リュウセン > 「いろいろな酒飲めますよ、米から作る酒が一番好きですけど」
エールはエールで楽しめるので、と付け足しながら 普通の人が半分飲むのに然したる時間もかからないのに
このケモ耳魔王はその三倍かかって味わっていたり。尻尾は各々九つある事から包まれれば天国が待って居よう。
…彼女に妙なことを思われているのは知らず 腸詰を時折食べながらエールをちびちびと飲む、の繰り返しを。
「干し肉も勧めておきますが。干し…乾物も。
名前 …リュウセンですが。…一部かぶっておりますね。リューですと。」
どうしたものか。尻尾がゆらんとまた揺れているー先ほどよりは落ち着いた揺れっぷり。
■リューディア > 「お米から?…東方のお酒かなぁ。」
今度どっかの貴族の屋敷で探してみよ、と心のメモに付け加える。
ゆっくりと飲んでいく様子を興味深そうに眺めている。
魔王というにはやはり愛嬌が勝っちゃうなぁ、という印象が深まっていく。
「乾物…ジャーキーかな? 美味しいよねあれも。味が濃くて。
リュウセンさ…ちゃん? そだねー、でもそれはちょっと嬉しい事かなー。」
そういう些細な接点もまたいいものだ。
自分の分の腸詰を注文し、ついでにポトフも頼む。
温かな煮物もまたいいものだ。マスタードをつければお酒も進む。
「センちゃん…じゃちょっとアレだよね。無難にリュウセンちゃんでいいかな。」
■魔王リュウセン > 「東方…文化的に似ている シェンヤン地方にも似た酒はあったような。
わたくし その辺までは行った事がないのでうる覚えですねぇ。」
酒は探さなくても実見 母親が杜氏だ。その伝手で酒自体は格安かタダで手に入るのだが。
初見でそれは言わないでもいいだろうと考え―耳が一旦伏せたと思いきやまたぴこんと立った。
もう 本能でほぼ揺れたり動いたりしている 耳と尻尾。、もふもふ、と。
「そう、ジャーキー あれを齧りながら ちびちびと飲むとこれがまた!
そうですか? まぁ、横文字だと微妙ですから、ね。こうやって書くんですよ」
ジョッキについている水滴を指で拭うと カウンターの机上に水滴でもって文字を書き始めた。
腸詰もだが、まだジョッキに注がれたエールは半分以上ある、飲み食いが急がないでもいいと 実に遅い。
で、水滴で書いた文字は東方で使われるという言語で苗字氏名も綴っていた。
<赫 劉仙>
「呼び名は お好きに。あだ名で呼ばれることがあまりないですし」
まぁ、魔王だし。一応…もふもふ担当の魔王だが。
■リューディア > 「ふぅん…試す機会があれば試してみたいなぁ。
そっか、シェンヤンにいけば手に入るのかぁ…。」
少し遠くを見る目。現地への行程でも考えていそうな。
と、ぴこぴこゆらゆらと耳や尻尾が揺れるのに気をとられた。
…ちょっと触ってみたいなーという視線で尻尾を見ている。
「んふふ、リュウセンちゃんわかってるなー。あれはいいものだよねー。」
つまみの話をしていると腸詰とポトフが出てきた。
とりわけ用の小皿をもらって、ポトフの野菜をいくつか。
それをリュウセンの前に回した。粒マスタードも添えて。
「へぇ…なんかこう、漢字っていうの?カッコイイよね。雅っていうか。」
雰囲気でリュウセンという文字は察したが、これ何て読むの?と「赫」の字を指差した。
■魔王リュウセン > 「米を作っている産地であれば 確実に手に入ると思う。
シェンヤンは確か米どころがあるはず、であれば……尻尾が何か。
もふもふしたいんですか? 」
ぴこんぴこんもふんもふん。耳はさておき尻尾の数が九つ。各々ゆらゆら揺れて
―そこまで見られれば鈍感なもふい魔王でも気づく、ちょっとにやりとした顔でもふりたいのですか、と妙な質疑を彼女へと。
尻尾だったら 別に子供に日中突撃されまくっているから もふられるくらいだったら別に事後でもいいのに。
「つまみも作りますけどね、でも買うのもなかなかの味が。…どうも。」
ポトフの野菜と粒マスタードの小皿が目の前に置かれた。それもちびちびと食べ始めたが やはり遅い。
「そう、漢字。シェンヤンで使われているって聞くけど 私はあそこの出身ではないし。これ? てらし。」
珍しいかな? とやっとこさ ちびちびと飲んでいたエールを飲み終えたり。
■リューディア > 「んふふ、今度行ってみよっかな。」
おすすめのお酒とあらば一度は試したいというもの。
お酒を買ったらつまみの研究もせねば。とドロボーらしからぬことも考え始めた。
「ふぇ?…あ、いや。うん。まぁ。」
そりゃ触りたい。触りたいけどいきなりもふーっとするのもなんかこう失礼に当たりそうで。
温かなジャガイモにマスタードをつけてもぐもぐと頬張る。
ほこほこな味わいにピリリと刺激が加わり実に美味しい。
「料理もするんだ。家庭的というか何というか。
…てらしって読むんだ。へぇ~…。」
馴染みのない文化に興味津々。
珍しいかどうかはちょっとわからないけれど、と呟く。
元々漢字への慣れがあまりない。
飲み終えた様子を見ながらふむん、と少し考え。
「…よかったら上で二人で飲みなおさない?
尻尾も触りたいしー…ここはほら、ちょっと。」
周囲の男共がひそひそと会話し始めている。
二人同時に~…だのという言葉がよく聞こえてくるようだ。
別にどってことはないけれど、酒の肴にするには少々無粋というもの。
■魔王リュウセン > 「いろいろと賑やかそうですので 今のうちに行くのがいいようです」
彼女は行くようだ、行くかどうかは彼女次第だが 行くとしたら羨ましい。
気軽にマグメールのお外に行けない身としては、羨ましいこの上ない。
「日中の子供は 容赦なくもふっていくのに」
魔王にして子供に突撃されまくるもふもふ担当の緩い魔王(仮)。
魔王と名乗ってても魔王(笑)にされかかっている。まぁ、魔王と名乗らなかったら 確実に もふい娘なだけ。
「良妻賢母になれないじゃないですか。家庭的に亭主を支えるというのも一応ですね…!
まぁ、リュウセンって呼び捨てにしてもらっても構いません。」
珍名・珍苗字に近い苗字だ、難読でもないが横文字文化からしたら珍しか。
此方は逆に横文字が珍しいと思う。若干弱いとも。
「…ああ、うん。よかですよ。
…男共の視線がめんどいですし、わからんでもない。
もふもふはやはり 二人っきりが、と、では 善は急げということで」
男共はよからぬことを企んでいるらしい。むむ、と耳を動かすと
席をかたりと立つと、上ってと彼女の手を?掴むなり手に取る事が出来たのならば、
連れだって上の部屋へと連れ立っていきましたとー夜は更けてゆきます。