2015/12/27 のログ
ご案内:「王都マグメール 平民地区にあるレストラン」からロトさんが去りました。
ベル > 「そう人間は油断ができない、だからこそ面白いんだよ。
 うん、また連絡するからゆっくりとしてってね
 まあ、半分仕事かもしれないけど」

ひらひらっと手を振って、ロトちゃんを見送ります。

さて、私にはまだやることがあるのです。

そうデザートです、次々に運ばれてくるデザートを次々に食べていけば
この店は今日はシメとしましょう。

なかなか美味しかったので、今度改めて来るとしましょうか。

ベル > 「はい、ごちそうさまでした」

全部いただけば、いつの間にかギャラリーもできていました
いつもなんですけど、なんでなんでしょうね?

代金の金貨袋を置いて、次のお店に行くとしましょう。
今日はまだまだ食べますよ!!

ご案内:「王都マグメール 平民地区にあるレストラン」からベルさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区 大通り」にタマモさんが現れました。
タマモ > 日も高い場所に昇る日中、人の賑わう大通りを少女は歩いていた。
普段のように左手の唐傘を肩にかけ、右手の扇子を扇いでいる。

ゆっくりとした歩調で歩きながら、並ぶ露店にちらりちらりと視線を向けている。
今日の目的は…特に無い。
何か面白そうなもの、楽しめそうな獲物が見付かれば良い、程度の考えだ。

視線を向けていた露店の一つで目が留まる。
煌びやかな装飾品、豪華な飾り付けをしてある小道具…ではなく、並んだ美味しそうな果物である。
まさに花より団子。

ご案内:「王都マグメール 平民地区 大通り」にエミリーさんが現れました。