2015/12/27 のログ
ご案内:「王都マグメール 平民地区にあるレストラン」からロトさんが去りました。
■ベル > 「そう人間は油断ができない、だからこそ面白いんだよ。
うん、また連絡するからゆっくりとしてってね
まあ、半分仕事かもしれないけど」
ひらひらっと手を振って、ロトちゃんを見送ります。
さて、私にはまだやることがあるのです。
そうデザートです、次々に運ばれてくるデザートを次々に食べていけば
この店は今日はシメとしましょう。
なかなか美味しかったので、今度改めて来るとしましょうか。
■ベル > 「はい、ごちそうさまでした」
全部いただけば、いつの間にかギャラリーもできていました
いつもなんですけど、なんでなんでしょうね?
代金の金貨袋を置いて、次のお店に行くとしましょう。
今日はまだまだ食べますよ!!
ご案内:「王都マグメール 平民地区にあるレストラン」からベルさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区 大通り」にタマモさんが現れました。
■タマモ > 日も高い場所に昇る日中、人の賑わう大通りを少女は歩いていた。
普段のように左手の唐傘を肩にかけ、右手の扇子を扇いでいる。
ゆっくりとした歩調で歩きながら、並ぶ露店にちらりちらりと視線を向けている。
今日の目的は…特に無い。
何か面白そうなもの、楽しめそうな獲物が見付かれば良い、程度の考えだ。
視線を向けていた露店の一つで目が留まる。
煌びやかな装飾品、豪華な飾り付けをしてある小道具…ではなく、並んだ美味しそうな果物である。
まさに花より団子。
ご案内:「王都マグメール 平民地区 大通り」にエミリーさんが現れました。