2015/11/09 のログ
■テア > 本来は給仕娘との値段の合意を得た客が性欲処理のために使用する部屋である。
物置程度のスペースは狭いベッドが置かれているだけで椅子さえ見当たらない。
一応のベッドメイクはされているもののあまり清潔とは言いがたく、部屋に染み付いた饐えた様な淫臭も消せはしない。
そんな部屋のベッドに腰をおろし、テアは言われるままに口を開いて上を向く。
小さな頭部からフードがするりと落ち、少女の顔がランタンの淡い光の元にさらされた。
太陽と土埃の匂いのする髪はまともに櫛も通されていない事が丸わかり。
健康的に日焼けた顔は旅の垢で薄汚れている。
しかし、薬剤の影響で若干濁ってはいるものの大きな瞳の翠は深く澄み切っていて、ツンと尖った小さな鼻や、小さく開かれた可憐な唇のバランスは意外にも整った物。
言われるがままに錠剤を飲み下すテアの口端から水が溢れ、華奢な喉元から胸当てで無理矢理押しつぶされた豊乳の深い谷間へと滑り落ちていく。
「――――ん……っ、?」
ぼんやりとした頭が彼女の言葉に小首を傾げる間もなく、濡れた肌がゾクリとした妖しい感覚を生み出していた。
押しつぶされた双丘の中央で乳首がしこり立つ。
ぬるりとした感触を擦りあわせた太腿の奥に感じると同時、ミミズが秘裂を這いまわるような淫らな感触が下腹部をビク付かせた。
「や……っ、な、に……これ……あっ、うぁ……っ。む、胸、と……あそこ、が……ん……っ。」
戸惑いの中、恥ずかしい告白を素直に口にしてしまった事に更に狼狽する。
■ハナビ > フードが外れた少女を見てほう、と思わず声が漏れる。土埃にまみれ、垢と汗で汚れた顔と髪だが、バランスはよく端正な顔つき。磨けば十分どころかそれ以上になるだろう。綺麗な瞳。可愛い鼻、そして水を貯める豊かな胸のふくらみ。
予想以上、と笑みを浮かべればそのまま胸当てのベルトを外して窮屈にしめる体を解放させていき、胸当てを取り外せば、ついで後ろから抱きしめるような形へと体勢を入れ替えて。
「ふふっ、おっぱいとおまんこが気持ちいいんだ…テア、ここのことおまんこって言うんだよ。しっかり覚えてね」
淫らな言葉を覚え込ませながら、ここだよ、と位置を示すように手を足の付け根へと服の上からなぞっていく。股座の前面、割れ目をみつければツツッと指先で往復させるように動かし、愛液を広げるように染み込ませていく。
「もう濡れてる…テアってエッチなんだね。知らなかったよ」
会ったばかりで知らないも何もないはずだが、言葉で心の奥を突くように耳元で囁いて淫らである証を突きつけていく。
ベルトを外し、スロップスを下げてそのまま一緒に下着まで取り払い。下半身だけ露出させる恥辱的な格好にさせていき。
「ほら、こんなに濡れてる…ねぇもしテアがエッチな子じゃなかったら、触られても何も感じないよね?」
指先を固くしこる乳首へ、濡れそぼる割れ目へと這わせ、乳首は服の上からさすり、割れ目はくちくちと浅く前後させていく。
「でも、もしテアがエッチなことが大好きで、恥ずかしい子だったら…”指を抜き差しされるたびにイっちゃう”かもね」
強く暗示させるように命じながら、指を割れ目へと突き刺し、ゆっくりと抜き差ししていく。暗示が深くかかれば往復のたびに痺れるような絶頂を覚え、そして淫らだと思い込まされていくだろうか。
「でも、ボクね…エッチなテア、大好きだなぁ…匂いもいいし、本当に可愛いし…ボクしばらくテアと一緒に行動したい♪」
■テア > 元々感度の高さは自覚していたけれど、今の状況は明らかに不自然だ。
背筋にいきなり水滴を垂らされた時の様な、思わずビクリと身体を跳ねさせ恥ずかしい声を上げてしまう様な感覚が、濡れた肌を延々と苛んでいるのだから。
「ハ……ナビ、何、ぁ……だ、だめぇ……っ。」
同性とは言え知り合ったばかりの相手と言葉を交わすのは慣れていないけれど、今はそんなことを言っていられる状況でもない。
妙に手慣れた手つきがテアの胸当ての金具を外し、ベルトを緩めれば、内側からぽふんっと弾ける様にたわわな乳肉が厚手のチュニックの胸元を膨らませた。
「だ、めぇ……や、あんん…っ、そこ、あっ、おまん、こ……いじっちゃ、あっ、あぁ……っ。」
分厚いスロップス越しに少女の細指が恥溝を的確になぞる。
今にもズボンの股部に染みが滲みそうなくらい、恥ずかしい部分が濡れてしまっている。
「違……、そん、な……、あ、ダメ、ハナビ、や、あぁ……っ。」
護身の短剣が吊り下げられたベルトが外され、スロップスが引き下ろされる。
途端、もわっと匂い立つのは幾日も履きっぱなしの下着から香る濃密な恥臭。
汗と小水が醸す卑猥な匂いに、ぐっしょりとシミを広げる甘酸っぱい粘液の香りが混ざり合った壮絶なフェロモン臭。
ついには下帯までが解かれて、テアの最も恥ずかしい部分が狐少女の眼前にさらけ出された。
2週間に渡り処理を免れた金色の陰毛が、ぬめ光る愛液に濡れて恥丘にへばりついている。
暗示の魔力に今も晒され続けている淫華は自ら綻びシェルピンクの初心な色合いを卑猥にヒク付かせていた。
「ハナビ、あっ、あぁっ、本当に……んっ、くぁ……本当に、ダメ、なのぉ……うあっ、あぁっ、ひっ、んくッ、あっ、きゃふっ、んっ、きぅう……ッ!」
嬲るような甘い声音が更なる暗示でテアを追い込む。
着衣越しの乳首への刺激と、初々しい肉孔への浅い指入れ。
暗示の直後につぷりと入り込んだ指先に、熱くぬめる肉壁が吸い付き
「イくッ! あっ、らめっ、あ……ッくぅ、うぁっ、またっ、あっ、あっ、あぁあっ、あぁぁああ――ッ!」
押し殺した小声が、耐え切れずトーンを上げていく。
ハナビの細指が膣孔をほじるたび、軽い絶頂が何度も何度も脊髄を駆け上がる。
ブシッ、プシュッ、ブシィッと断続的に弾けるのは、テアが噴き散らす潮。
「あぁっ、あぁぁ―――ッ! またっ、ッく、イクッ、イッてりゅ、からぁッ、だめっ、も、あっ、あぁあ―――……ッ!」
だらしなくイキ声を響かせ続ける女狩人は、ハナビの誘いに応えるどころか、まともに理解する事すら出来ていない。
■ハナビ > 指で秘所を嬲るたびに、はしたない声をあげて絶頂するテア。さっきまで寡黙だった少女が焦りを覚えながら懇願する姿は興奮を誘い、淫らな言葉を覚えながら、濃厚な牝の香りを醸しだし、処理のされてない恥毛に包まれた秘所を指でこじ開け、そのたびにイキ乱れる姿はとても愛しく感じる。
自分の声はもう聞こえてないようだから、いい機会だと徹底的に快楽を教え込んであげることにした。
「ふぅん……ダメなんだっ…じゃ、ぁ…」
指を秘所から引き抜き、ぬらぬらと指を口へと持って行って濃厚な愛液をちゅるっと舐めとり。そのままテアを抱きかかえてベッドへと寝かせていく。
「”テアはボクの体臭を嗅ぐとどんどん発情して牝になっていく”……でも”絶対にイクことができない”」
イキたくないなら、イカせないであげる。そう笑顔で伝えながら自身の服を脱ぎさっていく。
今日一日朝から汗をかき、訓練を重ねて、同時に丸一日、いやずっと前からアナルをかき回してるアナルバイブによる濃厚な牝の香り。
淫蕩に染まる匂いを広げながら、テオの体に抱きつくように覆いかぶさっていく。
「ほらっ、どう…?ボクの匂い。まだお風呂入ってないからすごいでしょ」
最初は体を押し付け、次に脇や胸などと顔に押し付けていき、徐々に体を持ち上げていって、最後は顔に跨り、秘所を押し付けるような格好。眼前ではアナルに突き刺さったバイブが微弱に動いてかき回してるのが見えるだろうか。
「はっ、あっ…んっ、どう?♡ テアも、してほしく、なぁい?」
■テア > 痙攣を続ける膣肉が、引き出される指先に吸い付いてぢゅぽんっと恥ずかしい音を響かせた。
彼女の指から滴り落ちる粘液は、白濁の色合いをみせる濃密な物となっていた。
絶頂の余韻でビクつく下肢はむき出しに、乳輪ごと淫らに膨れ上がった乳首とボリュームたっぷりの乳肉は分厚いクロースアーマーの内側で汗ばんで、年若い娘に特有の甘酸っぱい汗の香りを濃密なフェロモン臭に混ぜ込ませる。
快楽の涙膜に揺れる翠瞳が、困惑を強く残したまま狐娘を見上げる。
そこに与えられる新たな暗示。
小柄で華奢な少女の身体から軽装鎧が剥ぎ取られ、鎧下や下着までもが脱ぎ捨てられて真白な裸体が薄暗がりに浮かび上がった。
そしてそこから香り立つ彼女の匂い。
「あ……あぁ、あぁぁあ………ッ。」
ゾクンッと豊乳の内側で欲望が渦巻いた。
臍の下、子宮の辺りがドロドロの熱を帯びる。
華奢な裸体に覆いかぶさられ、更なる匂いが鼻腔を擽り肺を満たして、テアの身体に更なる淫熱を注ぎ込む。
「ふぁ……っ、ハナ、ビぃ……んっ、やぁあっ! ハナビの匂い、んっ、らめ、身体、おかしく……ん、んぶぅうッ!?」
匂いの濃い部分が押し付けられて、頭の中が淫猥な想いで満たされる。
ついには蜜濡れた恥部がテアの顔に騎乗して、甘酸っぱい雌の発情臭と、ずっぽりと淫具を咥え込んだお尻の孔から溢れだす腸液の匂いに包み込まれる。
それはもう無意識な動きだった。
両手を伸ばして少女の細い太腿に絡めると、口元に密着する少女の秘裂に吸い付いて舌を使う。
同性同士の行為に慣れていない、ただただ夢中で舌を使って愛液を啜る稚拙な口奉仕。
ねっとりと口腔粘膜に絡みつき、喉の奥へと滑り落ちていく彼女の体液。
もっともっとと舌を伸ばして膣孔を抉り、溢れる蜜をじゅるじゅると下品な音を立てて吸い立てる。
勃起したクリトリスが包皮から顔を覗かせ、張り詰めたシェルピンクの色合いを震わせる。
白濁の本気汁を絡みつかせた初心な淫華が、痛々しい程にヒクついている。
「あぁぁ……ッ、ハナビ、シてぇっ! 私の、おまんこ、舐めて、吸って、イかせてぇっ!」
仰向けに寝転んだ姿勢で、騎乗する少女の股に吸い付いたまま、恥ずかしげもなく卑猥なおねだりの言葉を漏らして腰を浮かせる。
ぎゅうっと締め付けた膣口から、びゅるるっとまとまった量の愛液が噴き出してシーツを濡らす。
■ハナビ > 「ふっ、ぁっ…んっ、ぁっ…あっ…ふっ…♡」
真っ白な肌が、尻尾が、暗闇の中少女の顔の上で淫らに踊りくねる。
ぬらぬらと照らされる蜜液が股から溢れ出し、寝転ぶ少女の顔を汚していく。
ぷっくらと盛り上がった乳首をつまみ上げて、淫らな腰使いで卑猥な香りのする体を押し付けながらコリコリところがしていく。
「ひゃっ、んんっ…ふうっ、ああっ♡ テア、んんっ…ふふっ、上手、だよっ…」
慣れないながらも必死に舐め取ろうとする口淫。舌が割れ目をなぞり、吸い付き、愛液をすする姿はなんとも愛しく。下品に音を立てる姿がより興奮を煽り蜜液を増やしていく。
「ふふっ…テアのおまんこ、とろっとろだね…いいよ。”イかせてあげる”」
絶頂を封じた暗示を解く魔法の言葉。それを紡いだあとシックスナインの体勢で足を広げさせて、ひくつく秘所を指でなぞると、カバンへと手を伸ばしゴソゴソと漁る。
取り出したのはアナル調教用の細い数珠繋ぎのパール。少々太く、徐々に大きくなるそれは催眠で発情しきったアナルなら受け入れるだろうと判断し、お尻へとねじ込んでいく。
1つ1つ、ゆっくりと菊座へと飲み込ませながら、交互にクリトリスをあむっと咥えて。
「テア、今お尻にいれられてるんだよ。ボクと一緒、だね♡…あんっ、あっ…今からテオの体、とってもエッチにしちゃうから、覚悟してね…♪」
無邪気にそう告げると、体を顔から離し、正面へと回り込んで抱きしめる格好。顔と顔を近づけて、自分の愛液のニオイのする顔をぺろりと舐めあげていく。
「さぁ、いくよ…”テアのおまんこに指1本入れれば、クリトリスが気持ちよくなる”。」
つぷっと人差し指を秘所へと押し込み、子宮口まで伸ばしてから数回出し入れを繰り返す。先ほどとは違い、強制的な絶頂ではなく、段階を踏んだ、心の芯に刻む絶頂、
「”指二本入れば、お尻が気持ちよくて仕方なくなる”」
限界まで引いた指に中指を添えて、二本で貫くと同時にアナルパールの先端にあるリングに指を引っ掛けて、軽い魔力を流せば、半自動的に抽挿が開始され、ひねりを加えてお尻の中をかき回していく。
「”指三本入れれば、テアはイってもイっても、満足できないエッチな子になっていく”」
薬指を添えて、じゅくじゅくと膣内をえぐり、3点を責め立てながら夥しい快楽を与えていく。この状態でたっぷりと犯し続け、テアの体にしっかりと快楽を教えていく。
「これが最後…”ボクとキスしながらおまんこ弄られれば満足できる幸せなイキ方ができる”……テア、好きだよ」
薬と術に頼ってるあたり、自分も大概だな、とは思いつつも欲しいものを得るのに手段は選んでられない、指先で秘所を水音を立てて犯しながら、唇を重ねて口内に舌をねじ込み、とろけるようなキスをしながら体を重ね合わせていく
■テア > 2週に渡る冒険の野外生活は、己の秘所にさぞ恥ずかしい匂いを塗りつけていることだろう。
しかし、快楽に思考を塗りつぶされた今のテアは、そんなたまらなく恥ずかしい場所をぱっくりと割り開き、狐娘の愛らしい顔を受け入れる事になんの躊躇も感じてはいなかった。
むしろ、美しい狐娘との背徳的な性行為に妙な興奮すら覚えてしまう。
練乳じみた本気汁が止めどなく溢れだし、ピンクの淫華だけでなくその下でヒクつく褐色の窄まりまでもを濡らしている。
そこにあてがわれた妙な感触が、つぷ、つぷんと小球を排泄孔に潜り込ませて来た。
「あ、あぁうッ、ハナ、ビ、違っ……そこ、おまんこじゃなくて、おし、り……ひぃぃんッ。」
不浄の孔に妙な物を入れられているという倒錯が、痛々しいまでに尖りきったクリトリスを吸われる喜悦と絡みあう。
軽い絶頂がブシッと少量の潮を噴き、放物線を描いたそれがシーツにシミを広げる。
「あん、ぅ……ハナビ、ハナビぃ……んっ、んんぅ……ちぅ……ちぅぅ……っ。」
身体の向きを変えて近づく彼女の顔。
愛液まみれの口元を舐める彼女の舌に、こちらも舌を伸ばして慣れぬ口づけを絡めていく。
女同士だとか恥ずかしいだとか、そんな事は完全に消えていた。
伸ばした腕は、恋人の様に彼女の腰を抱き寄せてしまっている。
「んぁッ、はぁっ、あっ、あんっ、あっ、あっ、あぁ…ッ。」
発情しきった雌孔は、入り口近くまでだらしなく子宮を下降させてしまっていた。
少女の細指の出し入れが、しこりきった肉真珠をビクンッ、ビクンッと打ち震わせる。
続いて挿入された二本目。
膣への圧迫が増した事による心地よさと同時、淫数珠を呑み込んだ排泄孔が妙な疼きに蠕動するのを感じた。
「ふあぁぁっ、何、これ、お尻っ、あっ、あぁっ、ハナビ、お尻の中、あっ、動いて、ひんッ、ひんんんぅう……ッ!」
魔力に反応して淫数珠が排泄と挿入の動きを繰り返し始めた。
食いしめた括約筋がパールの凹凸に幾度も抉られ、テアの口が背徳の喜びに甘い喘ぎを漏らしてしまう。
そして更に三本目。
行為慣れしていない膣は、ドロドロにとろけていてもハナビの三本の指を痛いほどに締め付ける狭孔。
排泄孔とクリトリス、膣内を満たす三本の指が下降した子宮口にまで悦楽を送り込み
「ふゃぁぁああっ、イ、ッく……イッちゃう、あっ、あぁあっ、おまんこも、お尻もぉっ、あっ、うあぁっ、ふあぁぁああッ! ハナビ、ハナビィ……んんっ、んちぅっ、んちゅぅぅうう……ッ!」
両手で彼女の腰を抱き、両脚も彼女に絡みつけ、潮と愛液、腸液を噴き零しながら何度も達する。
口腔内にて絡みつく舌の滑りと唾液の味に思考を蕩けさせながら、女狩人は魂が溶けてしまいそうな重く大きな絶頂の波に意識を飛ばす。
ビクッ、ビクンッ、ビクンッ、ビクンッ。
激しく跳ねる少女の腰から断続的に噴いていた潮が、いつしかちょろちょろと溢れだす生暖かな小水に変わっていた。
くってりとベッドに倒れ伏した女狩人の表情は、涙と涎をだらしなく垂れ流し、細めた双眸も半ば白目を向いた卑猥な弛緩顔。
様々な体液でどうしようもないくらいに汚されたベッドは、後で使用料以外の追加料金を取られるに違いない酷い有様。
しかし、狐娘の暗示の通りの幸せな絶頂で意識を飛ばしたテアは、きっと幸せな夢を見る事だろう―――。
■ハナビ > 「ふふっ、テア可愛い」
意識を飛ばして白目を剥いた状態で気を遣った少女。小水を撒き散らしながらイキ乱れる姿を微笑ましく見ながら、アナルに入れたパールの動きをオートにかえて、朝までたっぷりと漬けてあげることにする。
一緒の布団に入り、肛門を刺激する調教とはうらはらに、しっかりと抱きしめて尻尾を絡めて温めるように。そのまま布団を被ってともに一夜を過ごそうと。
翌日、追加料金とか個室代はすべて狐娘が支払ったが…果たしてテアからの反応は、恨めしいものだったか、それとも………。
そのことは次に出会った時にわかることであろう
ご案内:「平民地区 夜の酒場」からテアさんが去りました。
ご案内:「平民地区 夜の酒場」からハナビさんが去りました。