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セーレ
Last Update:2025/01/13(月) 14:50

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年齢外見年齢10歳前後
種族悪魔
性別その他
身分その他
職業願いの代行者
容姿画像参照
所属組織/店舗など欲望の街『ナグアル』
嗜好3L全般/契約/恋愛/調教/アブノ全般/NG以外何でも
3人以上でのロール事前相談のうえ
戦闘ロールについて可能
出没時刻不定期(プロフ参照)
一言説明願いを叶える天使のような悪魔
私書箱IDoxisijen
待ち合わせプロフ参照
ささやき機能での相談についてフリー
好みなシチュエーション契約、誓約、取引、呪い、孕ませ、淫紋、調教、支配、堕落、依存、洗脳、催眠、奴隷、常識改変、尊厳破壊、肉体改造、ふたなり化、淫語まみれ…etc
忌避するシチュエーションなし
OK/NG記入欄(主要14項目必須)男〇(ショタ◎/男の娘◎)、女◎、ふたなり◎(ふたなり化◎)、大人〇、子供〇、和姦〇、強姦〇、恋愛〇、グロ〇、スカトロ〇(飲尿系◎)、輪姦〇、獣姦〇、触手〇、寝取られ〇
その他特記事項大よそなんでも流れ次第で
受け攻め流れ次第
エロールについて流れ次第
PC画像の区分(画像メーカー名等記載必須)SKIMAでのご依頼
PC画像1693302949.png


 ▼Comment

「さぁ、天秤は傾いた。
キミの願いに相応しい対価を支払ってもらうよ」
⚖プロフィール
名前セーレ
年齢10歳(外見)/不詳(実年齢)
性別可変
身長138cm
体重48kg(尻尾込み)
趣味契約した相手を破滅させる事
特技願いを叶える事


欲望の街『ナグアル』にて天秤宮・第十一位に位置する悪魔。
小柄な容姿で人々の前に姿を現し、その願いを叶える契約の悪魔、願いの代行者。
その姿形だけを見れば天使だが、紛れもない悪魔である。
主食は感情と魂。不変の幼い容姿をほんの僅かに気にしている。

尚、彼女に明確な性別は存在しない。どちらでもあり、どちらでもない。
その性別は認識次第で如何様にも変質する。
強いて言えばそのメンタリティは少年に近しいものはある。

⚖能力


「ボクの力を知りたい?
別に構わないけど、碌なもんじゃないよ」
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・天秤の契約

願いを叶える力にして、セーレの持つ最大の権能。
その詳細は別項目で後述する。

・不変の容姿

基本的に不老であり、不死。
身体そのものは壊れもすれば傷つく事もあるがその存在は不変にして不滅。 仮に死に瀕しても、次の日にはどこからともなく傷一つなくひょっこり現れる。 全身が穴だらけになるようなハードなプレイの後でも、次の日にはケロリと元に戻っている。 理由は単純明快に、その存在が減少に近しい為である。 セーレとは『願いを叶える悪魔』という現象そのものと言える存在なのだ。

・因果律操作

文字通りに因果を操作し可能性を手繰り寄せる能力。
蒼き瞳に宿る力とされ、極々小規模に限定したものであれば、彼自身が直に因果律を操ることが可能。 具体的にはサイコロの出目を操作できる程度のモノだが、それを積み重ねることで多大な影響をも引き起こせる。

・時流操作

時の流れを操り、任意に操作する能力。
紅き瞳に宿る力とされ、極々小規模ではあるが時間軸そのものへ干渉できる。 過去の書類の内容を改竄したり、一瞬先の未来を見通す程度のモノだが、真なる力は『願いを兼ねた結果の末路』を見通せる事にあるとされる。

・身体能力

その容姿からは想像も出来ぬほどに素早く、そして力強い。
少なくとも人のそれではなく、紛れもない悪魔そのもの。 一度戦闘となれば彼はその純粋な身体能力と、どこで手に入れたかも分からぬ多様な武器で敵対者に迫る。 十二分に上澄みと言える基礎スペックを持つが、容姿相応に”脆い”のが最大の弱点。 彼女を壊す、或いは勝利するだけであれば相応の実力があれば難くない。

⚖契約


「どうやって願いを叶えるのか?
ボクはこれでも誠実だ。聞かれたのならば答えよう」
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天秤の契約

他者の願いを叶える権能。世界法則に組み込まれた等価交換の体現。
如何なる願いをも叶える力であるが、願われたものに対して相応の対価を必ず支払わなくてはならない。 それは如何なる相手でも例外ではなく、対価を踏み倒すことは出来ず、赦されない。 願いの重み、対価の価値はその天秤により量られる。

セーレの言葉一つ、問いかけ一つで成される契約であり、その過程と条件は非常に簡素。 セーレが”陥れよう”とする場合には言葉巧みに契約を成し、その対価を支払わせて行くことで少しずつ少しずつ…転がり落ちていくかのように他者を破滅させる。 行く着く先に在るのは、彼にその魂すらも売り渡してしまうと言う末路であり、彼の領地で永劫に対価を支払う事となる。

しかして欲望とは果てなきもの。喩え同じ悪魔であれど願いを叶えてもらおうとする者は後を絶たない。 それ故か、権力こそ無いに等しい筈のセーレであるが、その影響力は計り知れない。 ナグアルにおいてもその序列に区別なく、願いを叶えたのであればその対価を支払わせている。 少なくとも現状、踏み倒せたものは居ない。

そんなセーレにとって唯一叶えられぬ願いは、彼女自身の願い。
尤も、如何なる願いを持つのかを、セーレが語ることはないが。

また、他者の願いを叶え続ける彼にとって、『己が力が及ばぬと分かっていても、「願いを叶える悪魔」に頼る事無く、自らの力で願いを叶えようと足掻く者』は好ましい存在らしく、そのような相手に願いを叶えるでもない"助力"を請われれば、相応に肩入れすることもある。

⚖セーレの領地


「ボクの領地についてかい?
面白みのない場所だけど、まぁ観光だけなら平和だろうね」
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ナグアル第十一位区『フェリクス』

魔族が住まう街にしては非常に整った、まるで聖都のような趣の外観であり、欲の渦巻くナグアルの中において最も平穏。 住人の大半がセーレと何らかの契約を行ない、願いを叶えた者たちであり、彼らはその魂をセーレに売り渡した者たちでもある。 魂を掌握された彼ら彼女らに自由意志と言えるものは殆ど存在せず、街の機能の維持、純粋な労働力、即ち『都市機能を維持する機構』の一部となっている。 他領へ奴隷扱いとして売り飛ばされることも珍しくなく、魂単位での『人身売買』がこの街では当然のようにまかり通っている。

その性質故に住民間で争いや諍いは存在せず、他領の住民や客人であっても『フェリクスにおける約定』を足を踏み入れるだけで強制的に課される。 当然、約定に反すればその対価を支払う事となり、時にはそのまま「フェリクスの住人」に成り果てる。 とはいえその約定とは簡単なもの。「平穏を乱してはならない」「契約は反故してはならない」「領地の民を憐れんではならない」といった具合である。

尚、この領地の特産品は主に『奴隷』と『ミルク』と『ゼリー』とされている。
奴隷に関しては最早語るまでもないが、中でもミルクとゼリー魂は、この領地の民とはその「存在を対価として消費する」システムの象徴である。 なにせ、対価としての末路の一つにミルク、或いはゼリーを生産する家畜となるものが存在する。 ミルクを生産する家畜は常に孕み、その生命力や魔力をミルクとして吸い上げ続け、産み落とした仔すらも対価として徴収される事となる。 そしてゼリーを生産することになった家畜は、その経験や精神、魂と言ったものをゼリーへと変換され、強制的に排出させられるのだ。 こうして生産されるミルクやゼリーは直接的に魔族にとっての力となる資源であり、これを求めてフェリクスに足を運ぶ魔族も存在する。

♦交流履歴



「物好きな人たちだよ、みんなね」
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クラリッサ

中央区で邂逅。ちょっと斜め上の勧誘をしてきた変わった人。

ジェイミ・アイニー

序列八位。何かと遊ぶ機会のある同胞。契約を護る彼女らは嫌いではない。

シンマ

序列七位。欲の狭間で揺れる様が見ていて面白い同胞。わりとお気に入り。



▼交流について

・RP傾向

ソロ時短文・長時間放置、後入歓迎。
ロル時の分量お相手に合わせ。基本中文。長文の場合長考あり。
記号は問題なければ「♥」等を使用。

・出没時刻

現在は昼~夜が主な活動時間。20時以降は基本的にフリー。

fetishism
契約/ディープキス/筆下ろし/雌堕ち/性奴隷/家畜/屈服/異種姦/露出/撮影/エロ衣装/精通/搾精/母乳/クンニ/手マン/フェラ/パイズリ/オナホ扱い/チン媚び/人権破棄/ザーメンジョッキ/キメセク/幼児プレイ/性癖破壊/近親相姦/飲尿/腸内放尿/膣内放尿/ザーメン排泄/アナルゼリー/スライム排泄/疑似排泄/無限排泄/チンカス/食ザー/淫紋/催眠/洗脳/魅了/崇拝/淫語落書き/貞操帯/言葉攻め/肉体改造/知能低下/無様エロ/獣姦/受精描写/産卵/妊娠/出産/人格射精/人格排泄/人格改造/便器舐め/精液ボテ/腹パン/耳舐め/脳クチュ/土下座/ザーメンゲップ/公開エロ処刑/顔面踏み/スタンピング/足舐め/尻舐め/立場簒奪/托卵/焼印/バーコード印字/個性簒奪/味覚汚染/脅迫/卵巣改造/口腔オナホ化/四肢切断/四肢融解/達磨化…etc


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Pass:
Miniりすと v4.01