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シルニア

Last Update：2025/11/15(土) 16:55

年齢	10代？
種族	ミレー族
性別	女性
身分	平民
職業	冒険者
容姿	ちびっこ
嗜好	アブノーマルメイン、戦闘、状態異常など
3人以上でのロール	可
戦闘ロールについて	歓迎（エロールの導入としての戦闘もOK）
一言説明	魔力だけは潤沢なちびミレー
私書箱ID	silnia
OK／NG記入欄（主要14項目必須）	男◯、女◎、ふたなり◎、大人◎、子供◎、和姦△、強姦◯、恋愛△、グロ×、スカトロ×、輪姦◯、獣姦◯、触手◎、寝取られ×
受け攻め	完全受け
エロールについて	流れ次第
PC画像の区分（画像メーカー名等記載必須）	依頼品

　▼Comment

簡略説明画像

松吉様より

【最近の動向】
冒険者稼業で貯めた利益で小さな土地を購入し、小屋を建築。
冒険者向けの魔法雑貨屋、兼、杖やスクロールなどの魔法工房として営業開始。
宣伝不足や、不定期営業のせいで店舗は閑古鳥、取引先も0件。

【容姿、性格】
身長134cm
黒いローブを羽織り、白い手袋、黒いブーツを装着。顔以外の肌は一切露出されていない。成長と性徴が遅く、年齢にしては小柄で、身体に起伏は殆ど無し。
腰まで届く白髪ロングの頭には猫耳付きの尖った魔女帽子。瞳は緑色で、タレ目で猫目。前髪は目上でぱっつん、もみあげが胸もとまで伸ばされ、緑の魔石で飾られた髪飾りで束ねられている。
猫のミレーである故か、毛質がやたらとふわふわしている。たまに毛玉になるのが悩み。
150cmの長い木製の杖を常備。魔法行使の補助には勿論、長旅の歩行お供にも。杖に埋め込まれた魔石の機能によりふよふよと浮かせて自動追従も可能で、基本は浮かせて運んで？いる。

格好の通りの魔法使い。ただし、王国主流の魔法ではなく東方の国の「陣術」を扱う。
詠唱の代わりにイメージによって展開した陣の記述を利用することが特徴で、詠唱を行う魔法と比べて「魔法の発動まで音を発さない」「魔法の発動が早い」「燃費が悪い」といった特徴がある。

陣術の使用イメージ

プラリネ皆上様より

大量の魔力を小さな身体に貯えているが、魔力の出力はさほど優れておらず、杖なしに高位魔法は放てず、また高位魔法の展開に時間がかかる程度の実力。
尽きない好奇心と探究心、そして努力で魔法の形態のバリエーションと知識はかなり豊富。

気弱で、人に流されやすい。また悪意ある人との接触が少ない故に無警戒にすぐに人を信用してしまう。
(マグメールに滞在するうちに改善されつつはある)
好奇心旺盛で何にでも感銘を受ける傾向があり、騙されてしまうこともしばしば。

付け足したような「ですます」語尾は元来の語尾「にゃ」を矯正しようとした結果らしい。切羽詰まると元の語尾が飛び出してしまうことも。

【設定】
フルネームはシルニア=シルハ。
東方の国の育ち、そこよりの旅人。その国には本来ミレー族は居ない筈であるが...？

ミレー族である事を隠すため、帽子や衣服でそれらの特徴を隠蔽している。
本来は髪と同じく白色の猫耳と尻尾が生えている。魔法による隠蔽も可能だが、長時間の隠蔽魔法の展開が苦手のためとっさに隠すための使用が主。

【性経験】
非処女。人に流されやすい性格もあって気が付いた頃には宿や路地裏に連れ込まれがち。
性的なことはイケナイ事、恥ずかしい事だと思っているものの、潜在的に強い被虐嗜好があり、昂ると行為に積極的になることも？

【邂逅歴】
エレミア様/セリ様/エレイ様/ナルクエコ様/ヴィクトール様/ススティア様/ティアフェル様/ムツキ様/キルシュナ様/クレイ様/キャリ様/凰魔様
…漏れがあったらごめんなさい…！

【ロール/エロール/PLについて】
短～中文。お相手によってロールの雰囲気、長さが少し変わってしまう癖があります。
当方の集中力の問題で2.3時間ほどで中断させていただく事が多いと思います。
…、─、っ、！、？、♪、♡を多用します。特にハートマークが表示できない環境の方は一報を。
こちらに合わせてこれらの記号を使う必要はありません。
ロルを回したりしてみて、相性が合わないと思われましたら確定FOでもぶつ切りでも構いません。逆に当方からも申し上げる可能性はございます。相性はお互いが楽しむにあたって最も重視すべきことの一つだと思います。

後述の肉体改造及びミレーの看破は後の生活に影響のでない範囲...例えばパラレル設定や、該当PC様の前でのみ発症、行為後元に戻る、などをして頂きたく。

本番えっちよりも前戯等が好み。本番は不可ではないのですが、特に長い本番行為は苦手な部類です。しつこく前戯だけを、特に胸を責められちゃう方が好き好きです。
また戦闘中にセクハラされてしまったり、容姿、体質が変化させられてしまい、そのまま無様な状態で舐められ戦闘をするのが好きな変態さんです。
状態異常による不利をダイスに絡めて戦闘、探索する…とかもしてみたい！

改造内容、状態異常としてはふたなり化/射精封印/膨乳(巨乳化、爆乳化、超乳化)/魔力母乳化/射乳封印/常時噴乳/ボテ腹/強制装備/操り(肉体のみ)/小人化/獣化(TF)/胸揉み/二プルファック/ヒトイヌ(四足歩行強制)/酩酊…等が好みですっ。その他の改造案も募集してますが、あまりに異形となるものは不可能かもです。
マニアックな単語が並んでおりますが、必ずしもこれらに対応する必要は全く無く...！勿論非エロも可能ですし、ほのぼの日常系、シリアスな戦闘系も是非是非遊びたいと考えております！

後入りは勿論、私書箱によるお誘いも歓迎しております。「戦闘や探索をしながら」なシチュエーションなら大抵いけると思いますので、「こんなハンデ、状態異常はどう？」なんて提案がございましたら是非！
アブノシチュ以外でも、雑談戦闘などのお誘いもお待ちしております。
継続につきまして、私書箱に連絡を頂いても埋もれてしまって気付かない場合がございます。その際はお手数ですが再度催促をお願い致します。
合わない場合は基本的に申しあげるつもりでございますので、無言切りの場合は大抵の場合見落としてます。大変申し訳ありません。

《下記設定は記事が冗長化すると判断したので、興味ある方だけ読んでいただけたらと思います》
【能力/装備等の設定】
冒険者ギルドによる戦闘能力テストの結果

魔力量	S++
魔力質	B
魔力出力	C+
魔力出力(武器補正)	A
術式知識	B
魔道具知識	C-

持久力/体力	C
力強さ	D
攻撃力(武器補正)	B
俊敏さ	A
器用さ	A+
戦術	C

・『火焔木の杖』
複数所持している杖のうち、メインの杖。普段見せびらかしているのはこの杖。重いので浮遊の特性を付与する魔法石が埋め込まれている。
故郷の村の特産。外来種の木の有効活用をした結果、特産品となった珍しい例。
燃える炎のような花を咲かせる、火焔木(カエンボク)の木材を加工したもの。大ぶりで、いわゆるロッドに分類される大きさ。木材は硬度も柔軟性もあり、堅牢。
『悖理』の補助をする他、魔力を保持する性質を持ち、高出力の魔法のためのコンデンサの役割を担う。性質上高位な魔法を扱うための武器。簡単な魔法の行使にはこの杖は適さない。
炎や氷の魔力を纏わせ灼熱、絶対零度の打撃を放つ鈍器にも。
木として生きているので、たまに花が咲いていたり、枝が伸びていたりする。
・『姫釣鐘の杖』
複数所持している杖のうち、サブの杖。いわゆる「ワンド」のサイズ、形状。打撃には全く向かず、堅牢化しているとはいえ脆いため、武器破壊の的になる。
本来杖に向かない細い枝の低木である姫釣鐘(ヒメツリガネ)の枝を編み、加工したもの。
魔力を拡散する性質を持ち、純粋な攻撃魔力を広範囲に展開したり、陣術のための魔力を拡散して魔法陣を敷き詰めたりする用途に使う。
・『魔法のローブ』
マグメール王国で目立たないために用意した、王国風のローブ。魔力を通しやすく保持しやすい素材で出来ており、魔力を込めれば防刃効果も。
・『短剣』
護身用の片刃の短剣。形状はマインゴーシュに近く、鍔が返しになっている物であるが刃渡りはそれより小さめ。
特殊な力のない、何の変哲もない短剣だが、切れ味と強度は確かな高品質な逸品。

・『東方魔術基礎』
基本的な魔法の知識。「陣」を展開し、その「陣」から魔法を展開する能力。「陣」は設置したい場所を視認、または正確に記憶するなど、イメージさえ出来ればどこへでも設置可能。遠い場所ほど正確にイメージする必要がある。「陣」自体は殆どが魔力による光で構成されている為、展開、維持をするだけなら殆ど魔力を使わない。「陣」へ魔力を注ぐ事で初めて魔法が発動する。
「陣」には文字がビッシリと並び、中央に大きく魔法の形状が記述される(「弾」「展」等)。それらの文字が「呪文」に相当するため、魔法の行使が非常に早く、簡単な魔法なら発動まで1秒とかからない。
火の弾を放つといった簡単な攻撃魔法はコンスタントに発動させ、また自身を飛ばす程度の風を起こす魔法で頻繁に自身の機動補助を行う事も可能。
「陣」は脳内のイメージにより展開される為意識が混濁していると正常に扱えない他、相手に陣の文字や色を記憶されたなら魔法のパターンがバレる弱点もある。

基礎魔法としては、上に挙げた隠蔽魔法の他、簡単な傷の治療や魔導機械の起動など。

「陣」についてのさらなる余談

「陣」の細部の記述は、「理」の記述。起こしたい事象のルールや形を理解し、詳しく書き込むほど低燃費かつ、素早く、正確に、安定した魔法を形成できる。
理解出来ていない事象や、物理的に不可能な事象(例えば炎魔法の燃料、氷魔法の水が必要分そこに存在しない場合など。)を引き起こす為に「悖理(もとり)」と呼ばれる技術を用いて無理やりそれを補う。故郷の流派によって「掟破」や「乖摂」とも呼ばれるそれは、要は魔力によるゴリ押し。
全てを「悖理」によって発動させた魔法が、王国の魔術における「無詠唱魔法」に相当する(と、シルニアは認識している)

大規模な「悖理」を必要としない限りは、「陣」に必要量の魔力を込めるだけで魔法の発動が出来る。
つまり、紙などに陣を記述すれば魔力を持つ者であれば誰でも簡単に魔法を使えるが、これは努力もせず力を得る邪道とされ、禁忌とされている。
そのためシルニアの流派では、「陣」は自身の記憶、自身の知識によってのみ存在するよう、魔力の光によって描かれたものや、自身の魔力から離れると焼失する特殊な紙に記述された「陣」のみが許されている。
シルニア自身は流派の掟に忠実ではないが、「陣」が流通してしまう事の危険性は理解しているため、おおよそこの掟に従っている。

・『葉月流火炎術・下/中/上/特』
・『睦月流氷縛術・下/中/上』
・『卯月流風乱術・下/中/上』
文字通りそれぞれ火、氷、風の東方の魔法の知識。
同級とされる魔法でも風＞火＞氷の順に燃費が良く扱いやすい。
炎氷風を弾丸にして放ったり、火炎放射、カマイタチ、氷の壁など形状は自由自在。それぞれの属性を組み合わせて炎の竜巻や猛吹雪を起こしたりも可能。
三種の魔術は類似したもので、いずれも「空気の流れや振動を操る魔術」である。炎、氷は厳密には熱、冷気。
生活にも便利。

・『蓬莱流奇妖術・時(未完)』
時間を操る強力な魔法の知識…の一部。
小さな範囲の時間を少しの間数割早めたり遅めたり、数秒だけ時間を止めたり出来る。
完成には程遠い状態で空間や無機物を対象とすることが可能だが、生物を対象とすることは不可能。(生物の周りの空間の時間を止めることでその生物を動けなくすることは可能)
故郷に伝わる秘術でありその存在すら広めてはならない、とされている。その為気軽に使えるものでは無く、奥義的な魔術。

・『我流光積術』
シルニア自身の魔力の性質「魔力を吸収する」特性を付与した白色の増幅魔法陣。技術的には「自身の魔力を性質を変化させず極力そのまま付与する」陣の知識。
消費魔力が非常に大きく、それ故に陣は眩しいほど発光する。
単体では魔道機械、魔道具の出力増幅、起動等使い道が限られる。
他の陣と組み合わせた場合、放たれた魔法自体に魔力吸収特性が付与され、空気中の魔力を吸収しどれだけ離れていても、時間が経っても減衰せず、また着弾時に対象の魔力を吸収し増幅する言わば「魔力を吸収する魔法」となる。
その性質から魔力の多い対象、即ちゴーレム等の魔法生物や魔導機械、高位魔術師等への特攻性があり、場合によっては防御魔法すら吸収し貫通する凶悪な攻撃性をもつ。

・『我流立体魔法陣』
魔法陣を球状に構築する技能。通常の魔法陣構築よりも高度な集中が必要のため、攻防をしながらの展開は難しく、また同級の魔法を展開するとしても立体魔法陣のほうが展開に時間がかかる。
通常の魔法陣に加えて"陣にこめられた魔力を保持しやすい"、"指向性に汎用性がある"といった特性があり、自動砲台や罠として扱うのに向いている。
また、魔法の光ではなく、例えば氷の結晶で魔法陣を描くことで投擲できる魔法陣、いわば投擲爆弾のような使い方ができる。

・『魔力吸収体質』
あらゆる魔力を吸収する特異な体質であり、特異な魔力質でもある。
魔力を吸収し続けた体は魔力に馴染んでおり、魔力量が極端に多く、回復力が非常に高い。
支援、回復魔法の効果を非常に受けやすいが、攻撃、妨害魔法の効果も非常に受けやすく、レジストの容易な魔法に簡単に掛かる上に、術者の想定より大きな効果が出ることも。

・『ミレー族』
猫の特性が強めなミレー族。聴覚、嗅覚、動体視力が優れている。暗い所でも目が利く。俊敏で、空中での体勢制御が得意。
尻尾を強く掴まれると平衡感覚が失われてしまう。尻尾の根元が敏感。マタタビの香りで酔っ払ってしまう。
集中をすれば、神々や精霊の声を聞くことができる。
絶頂時に魔力を放出してしまう特性が並のミレーより強い。

【容姿及びシチュ参考用ギャラリー(クリックで展開)】

秋冬私服姿

みどり坂様より
素敵なファッションはティアフェル様と一緒に決めていただきました！