【名前】 ラヴィ 【年齢】 外見20歳前後(実年齢3歳) 【種族】 ホムンクルス 【身長】 159cm 【体系】 豊満ながら引き締まるべきところはしまった理想的な体型。 【外見】 灰色髪のショートヘア、青いインナーカラー。碧眼。両目隠れ。
【服装】 膝丈のメイド服、黒タイツ、靴は黒いメリー・ジェーン。
【性格】 大人しくて気弱。声は小さく、常に涙目でおどおどとしている。小動物っぽい。 王都はおろか富裕地区から出たことも無く、本で読んだ外の世界に夢を馳せては遠い世界と諦観する。
【設定】 とある貴族の錬金術師によって造られたホムンクルス。 製造者の貴族家が没落し同胞が捕らえられる中、近隣の屋敷に迷い込みで運良く拾われた。 現在もその屋敷でメイドとして働き屋根裏部屋で住まわせてもらっている。
ホムンクルスの特徴として、成長の早さ、整った容姿、並み外れた魔力量が上げられる。 今と同じ見た目まで成長した状態で生まれ、以後死ぬまで変わらぬ容姿を保ち続ける。 学習能力が非常に高く、言語、学術、剣術、魔術、体術など教え込めばすぐにものにする。 が、人工物の限界なのか、どれも一定の水準まで育てば成長は止まってしまう。
また、人工的に造り出された体は定期的に調整を受けなければ生きられない。 そのため、王都から離れることは滅多になく、ほとんどを屋敷のある富裕地区で過ごしている。
【戦闘技能など】 剣術では主にレイピアを使用し、雷撃の魔術と組み合わせる。 その他、防護の結界術、擬態術、隠密術などを習得している。
『ヴァリエール伯爵家』 三つ又の蛇を家紋に掲げる二百年の歴史を持った名家。 その歴史の長さ故に培った人脈を駆使し表と裏の両方に顔が利く貴族である。 情報操作と暗躍を得意とし、“蛇の機嫌を三度損なえば血が途絶える。”と 他の貴族からは恐れられている。 ラヴィは主専属の小間使い、世話係として飼われている。
NPC:ヴァリエール伯爵 男性。30代半ば。 20代で父より家督を受け継ぎ、その頭脳を持って若くして伯爵家当主となった。 父の死に関して暗殺を疑う噂も流れたが、真実は闇の中である。 常に冷徹であり、卑劣、卑怯な手でも迷いなく使い、人を駒のように扱う。 交わした契約は必ず守るが、けして情に流さることはない。
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