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【身体】
・名前 ：ルナール(源氏名)
・年齢 ：実年齢不詳
・性別 ：不明、基本的には女性体の姿で居る事が多い。
・女性体 ：身長体重：160cm/50kg/３サイズ：109/59/93
・男性体 ：身長体重：163p/50s/
【外見】
銀髪姫カットのロングストレートヘア。※通常は隠していますが狐耳有
虹彩は蒼色で切れ長の瞳。※狐形態の場合は虹彩が朱に変化。
白い陶磁器のようなきめ細かな肌。※通常は隠していますが腰に狐の尻尾有
全体的に肉質的な体系で恥部は無毛。
【衣装】
『女性体』
その時々で色々と変わるが、基本的に下着を身に着けないストロングスタイル。
『男性体』
最低限の着衣として魔力消費を抑えたホットパンツ一枚程度の姿になる。
この姿の時は眼鏡を外しており、外見は銀髪のショートヘア。中性的な少女っぽい印象を与える姿。
【淫紋】
下腹部に刺青のように刻まれた文様で、性衝動の増大と引き換えに身体能力の向上等の効果。
さらに最近服用した薬品の効果により、淫紋契約の文言が紋様の中に追記されている。
『契約者同士はお互いに肉体を自由に思い通りに変化・変質できる。』
という内容で、心までは支配出来ないものの。契約者同士の同意により深い繋がりが結ばれている。
また、文言の中に相手の名前が刻まれており、古代術式の文言を理解できるのであれば。
お互いの名前の入ったエロ刺青をエロカップルが刻み込んだ風にしか見えない。
【背景】
遥か西方の生まれの今は無き小国の元巫女、現在は旅の商人兼冒険者兼娼婦。
ミレー族に類しているが、土着信仰や独自の種族混血を重ねた結果として生まれた西方狐族。
幼い頃から成人に至るまで、こちらの国で例えれば敬虔なシスターのような生活をしていたが。
他国からの侵略によって国は滅亡し、巫女であった彼女は奴隷として売られる。
その後、娼館に引き取られ。さらに侵略した国の貴族に水揚げされて奴隷から解放され妻となる。
さらに数十年後…知恵と力をこっそりと蓄えた彼女は夫の全財産を奪い。
他国へ国内への侵略の手引き等々の裏工作を行って国外へと逃亡。
その数年後、当然ながら侵略が行われ以後は彼女が住んでいた国は紛争地帯と化す。
貴族の妻という身分も捨て、旅の行商人としてその後は百年単位で各地をゆっくりと放浪している。
旅の行商人ではあるが、冒険者としての身分もあり自衛程度の事はさっくりとこなすタイプ。
ただし戦闘行為は好まず、各地を移動する場合には護衛を雇ったり集団に紛れて移動する。
旅の商人としての活動を中心としているが、娼婦・男娼として日銭を稼いだりもする。
【近況】
【戦闘】
基本的に戦いは好まないが自衛手段の一環として最低限の備えはしてある。
主に戦闘方法は筋力任せの肉弾戦か巨大な棍棒や物理が主流。
術符を用いた独特の魔術を用いるが滅多な事では使用しない。
大体、殴れば解決する術者なはずなのに筋力ステータスがカンストしているタイプ。
【能力】
『千変万化』：狐族特有の精度の高い変身能力。基本的にはエロ目的で美女も幼女も自由自在。
『怪力乱神』：異能にまで昇華された純筋力。
『符術』：予め紙に魔力を込めて発動し、様々な効果を生み出すのだが…日常生活に多用される。
【性格】
基本的には温厚。内面は陰険で腹黒。礼には礼を持って接する自称常識人。
旅の行商人という事で活発な人間と勘違いされるが、自堕落な生活を好む。
【性癖】
男女問わず、受け入れたり責めたりするオールラウンダータイプ。
ハードな叩いたり食べたりする系のプレイはお断りだが、それ以外ならばっちこいという性的無法地帯。
露出趣味があったり、調教されたり、ドＳに転じたり、西方独特の術式でふたなり化やら触手やら色々しちゃう。
【邂逅】
【文章傾向】
中〜長文以上、10分程度から20分とそれ以上長くなる傾向。
「！」「？」「…」「―」「♪」「?」「♡」などの記号を使用。
汚喘ぎ。アヘ・オホも有りなので苦手な方はご注意。
【禁忌(NG)】
猟奇・拷問はＮＧでお願いします。強姦等の行為に発展する場合のフレーバーとしては可。
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