名前:アルヴィト
種族:ドラゴン・クゥオーター:ジャヴァオック/キュマイラ種
職業:冒険者
性別:女性体ふたなり
年齢15歳 身長142cm B88(F) W54.0 H76.2 髪の毛 白色が強めの白金の髪の毛で、腰に付く程度のロングヘアをストレートに流す。 目 アクアブルーの竜目 肌 透き通るような白目の肌 もち肌 唇 ふんわり柔らかそうな桜色
外見補足 服装 冒険中 茶色のソフトレザーアーマー 黒のインナーショーツとパンツ 魔剣のショートソードに、ラウンドシールド フリー 布の服。
生得技能 竜種:ジャヴァオック 属性:なし 幻想種の中でも、実在する存在では無いとさえ言われ謎や混沌を現わしている。 見る者によって、姿を変え、聞く者によって言語を変える存在。 正体不明。奇怪な存在として言い伝えられる竜。理解することが不可能な存在。
特性:ジャヴァオック アナライズ不可 ジャヴァオックの特性として、弱点などの看破ができない。 分析などの行為も不可能。
「jabberwocky」 無意味な言葉という単語、ジャヴァオックに対する詠唱系魔法を、全て無力化する。 詠唱破棄も、無力化の対象。
キュマイラ 竜の頭、獅子の頭、山羊の頭、蛇の尾もつ、バケモノ。 キメラの語源にある存在。
特性:キュマイラ キュマイラの肉体 様々な存在の特性や能力を持つ。 肉体を自由に変質させることもできる 翼を出したり、尻尾を作ったり、爪を変化させたり等。 さらに、食べた生物の特性や能力を吸収することもできる。 飛行時は、母親の様な翼(白鳥の翼)を背中に出して空を飛ぶことを好む
シフトチェンジ 今まで、食べたことのある存在に変化したり、一部分だけ変化する。 食べたことのある人間へ外見と能力を完全にコピーすることも可能だが、内面までは無理。
溢れる生命 キュマイラの特性として、自己再生能力が高く簡単に死ぬことは無い。 竜種の生命力との相乗効果で、かなりしぶとく生き残る。
武装 ヴォーパルソード 形状:ショートソード インテリジェンスアイテム。 意識があり、的確に敵の弱点を教えてくる。 ヴぉーぱるだましいなるものをもっているらしく首がある生命体や機械を認識すると首を刎ねろ、と言ってくる。 名前は、ミミちゃん。(アルヴィト命名) 切り裂くための魔法が掛かっており、使い手の魔力を使い、切れ味が強化される。 そのため使い手の魔力以上の硬度や魔法的な障壁は切り裂くことができない。 ただ、魔力を込めなくても大抵のものを切り裂く鋭さはある。 首狩りウサギとかそれ系の人に大人気らしく、頂戴とねだられること多し。
アルヴィトの外部殺意装置。
ソフトレザーアーマー 通常の革鎧、魔法の効果などもない。
ラウンドシールド 木の盾を鉄で補強した円形の盾、使いやすい。
戦闘スタイル ヴォーパルソードを使った、剣と盾の正統派剣士。 ドラゴンと、キュマイラの特性を使った魔獣型戦闘。 その二つを織り交ぜて使う、トリッキーな前衛剣士。
設定 リス・トゥルネソルとフィーアの娘。15女 清楚で丁寧な性格、何時もにこやかに失礼のない程度には砕ける娘。 ちゃんと、一般的な常識も持っているので、ご安心ください。 姉と共に冒険者を行っている。 剣を持ち、盾を持って前衛に立つが、竜としての特性、キュマイラとしての特性も使い分けて戦う我流の戦闘方法。 鎧などはレザーアーマーのみなのは、キュマイラの性質として、肉体を変えられるので鎧が必要ないから。 母親フィーアと、姉の影響もあり、他の姉と共に冒険者として活動している。 トゥルネソル家の倉庫の中にあった魔剣・ヴォーパルソードを手にし、それを愛用の剣とする。 人を殺す、敵を殺す、という事に関しては@無頓着;どうでも良い@、しかし、ヴォーパルソードの指示で的確に殺していくので、攻撃に殺意のない致命の一撃が多い。
調整中 状況によっての変更有。
2025/12/7 登録。 |
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