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ニルヴァローグ
Last Update:2025/12/11(木) 22:27

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年齢不明
種族アビスナーガ
性別女性
身分王族
職業魔王
容姿黒肌の妖魔王
所属組織/店舗など魔王城アビス・オベリス
嗜好NL、ふたなり、触手、玩具、魔物
3人以上でのロールOK
戦闘ロールについて歓迎(エロールの導入としての戦闘もOK)
一言説明邪悪なる魔王
私書箱IDAbyss
待ち合わせOK
ささやき機能での相談についてOK
好みなシチュエーション主従、弄び、強姦、異種姦、逆転、下剋上、凌辱、蹂躙、触手、輪姦、モブレ、搾取
忌避するシチュエーションなし
OK/NG記入欄(主要14項目必須)男○(搾取する対象)、女○(弄ぶ対象)、ふたなり○、大人○、子供×、和姦○、強姦○、恋愛△、グロ○、スカトロ○、輪姦○、獣姦○、触手○、寝取られ○
受け攻め両立
エロールについて流れ次第
PC画像の区分(画像メーカー名等記載必須)PixAI
PC画像1764457598.png


 ▼Comment
◆魔王ニルヴァローグ◆
魔族の国の奥深く、常夜に閉ざされた領域を支配する堕悦の魔王。
薄い肢体と黒曜石のような肌を持つ少女にも見える姿を持った、千年を超える悦落と虐楽の歴史を歩んだ最古参の魔王の一人。

長き時に渡り人間だけでなく他の魔王とも争い続けており、
旧神アイオーンの加護さえなければすぐにでもマグメール王国へと魔の手を伸ばしているだろう邪悪な存在。
その残忍性は快楽や支配という概念と深く結びつき、敵はもちろん、味方でさえ消耗品として扱う。

直接手の出せない状況にあるため、配下の魔族を幾つも人間の国へと潜入させ、内側から腐敗と滅びに向かわせるといった策なども弄する。
その魔手が伸ばされるのは人間だけには留まらず、同胞である魔族や他の魔王の領域・領地すらも害し、侵略する。
故に彼女の納める領域では争いは絶えず、魔王同士の激しい衝突や配下の魔族達による紛争が続いている。
旧知の魔王は多くいるがその殆どと敵対。
数少ない肩を並べる旧知の者からは『ニル』という愛称で呼ばれることがあるらしい。
現存する側近たちは人格・倫理・誓約・魂に至るまでを染めあげられ、忠誠を誓っている。
下剋上を目論む者もいる…と吹聴されるが、その殆どは絶対的な支配下にある。

-暗黒領域-
魔族の国の奥深くに在る常闇の領域。朝が訪れることはなく、常に夜の闇に閉ざされている。
『快楽』『堕落』『淫悦』が渾然一体となった儀式文化が根付いており、国も町も退廃し肉欲と凌辱に満ちた土地となっている。

-正体-
空の奥底、遙けし彼方より飛来した外なる者をルーツとする。
暗黒物質体であったそれは、その場に居合わせた魔王を喰らう。
肉を喰らい肉体を得、魂を喰らい人格を得、脳漿を喰らい知識を得た。
淫魔王と呼ばれた肉悦の魔王を喰らったことによりその性質を歪ませた上で引き継ぎ、新たな魔王として君臨することなった。
その後も肉体が寿命を迎えるたびに何かを喰らい、己が暗黒の魔力と融合させ新たな肉体を創ってきた。

現在の黒肌の少女の姿は千年前、とある魔王との争いの中で肉体を滅ぼされ、
寿命以外の滅びを経験したことで獲得した、不老不滅を体現する永劫の器である。

◇容姿・容貌◇
黒曜石が如く艶のある黒肌。手足は細く長く、左右二対の四ツ腕。
薄くも曲線を帯びた強かで靭やかな美体。
足首に至るほど長い漆黒の髪を流し、頭部からは鋭い黒角が聳える。
尾骶から太い竜尾が伸び、爪は刃の如く鋭く伸びる。
そして瞳は黄金の螺旋光が浮かぶ紅眼、魔王らしい異形の人外といった容貌をしている。
背中には飛翔の時のみ影の翼が現れる。
衣装は黒布と金属装飾の儀礼的な薄布のみ、露出は高く肌免責多め。

◇性格・嗜好◇
残忍、自己中心的、禁忌を嬉々として踏み荒らす快楽主義者。
人間的な情緒を理解できず、行動原理は全て「欲」と「支配」に傾倒する。
人が想像し恐れる『魔王』をそのまま形にしたような存在。
高圧的な上位者でありつつも感情的な起伏に乏しく、冷酷で淡々とした物言いで他者を弄ぶ。
肉悦に浸る時でさえその表情を変えることは稀。
退屈を嫌う性質であるため、些細な反抗などは逆にその興味を深める刺激となる。

そして、他の魔王から節操なしと揶揄される程、肉欲を満たす相手を選ばない。
精気と種を胎が喰らうことで原種に比べ大きな力をもった己の眷属を産み落とすことが出来る。
故にあらゆる存在とまぐわう。その対象は人、魔族、ゴブリンやオークやオーガ、トロルといった人型の魔物に留まらず、触手モンスターや魔獣、不定形生物、果てにはドラゴンに至るまで。
例え自らの手駒であっても、その退屈を払拭するためであれば平然と蹂躙する。
その統治は完全なる恐怖政治である。

◇能力◇
肉体は頑強でこそあれ、物質の域を出ない。
そして苦痛や痛み、疲労といったものを感じることがない。
例え身体が損壊したとしても眉一つ動かすことはなく、むしろそれすらも刺激として受け取り、わずかながら高揚する。

・ヴォイド・スペル
虚無の属性を持つ魔王級魔力を操り、
『触れた物体の存在を削り取る』
『魔力を逆流させ、内部から崩壊させる』
『時間感覚の乱調を引き起こす』
『影を媒介にした瞬間移動』
など、物理法則を無視する理外の魔術を行使する。

・魔胎
己の胎を使い、魔物や魔族、魔生物を『産む』能力。
自らの仔となるそれを、使い捨ての道具のように使い潰す。
巨躯の魔物を好んで産み落とすのは、己の肉玩具ともなるからである。

・眷属支配
自らに連なる多くの魔物、魔族への絶対命令権。
強い力と強力な自我を持つ者の中には抗うことが出来る者も。

・不滅の器
肉体が破壊されても物質界の裏に存在する魂核が砕けない限り再生する。
実質的な不滅。

◇詳細◇
体格:162cm / 37kg B72 / W48 / H77
嗜好:抗いながら揺らぐ心、未完成の従属者、頑丈な獲物
嫌悪:平穏、退屈、愛情、真心、束縛
特技:肉体・精神侵食
好物:龍樹の果実、始龍の血肉
趣味:淫蕩と堕落、そして破滅

【支配領域】
常闇の地:魔族の国の最奥、居城であるアビス・オベリスを有する退廃堕落の地
滅びの都:侵略によって奪った領地。魔物の繁殖場となる

◇お相手様向け◇
強力な力をもった、人間の脅威である魔王らしい魔王PCになります。

設定合わせなどは大歓迎。
従僕、敵対、既知旧友含めなんでも歓迎します。
特別な関係として『以前の肉体を滅ぼした相手』であう魔王、主従関係となる魔族PC様などなど。
過激な方向でのNGは殆どありません、よろしくお願いします。
攻めは主に搾取と弄び、受けは底なしです。

◇性癖一覧◇
騎乗位、余裕受け、淡白受け、手コキ、足コキ、舐め、ふたなり、逆転、下剋上、強姦、監禁、調教、触手プレイ、体格差、巨根、腹ボコ、ボテ腹、ザーボテ、スパンキング、踏みつけ、吐瀉、排泄、角折れ、拘束具、淫具、ピアス、2穴、3穴、モブレ、モンスター、出産、堕胎、ハードプレイ、首絞め、エリョナ、腹パン、リョナ、デスアクメ他

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Pass:
Miniりすと v4.01