【名前】 ロベリア・ブレイズ(ベリー) 【年齢】 17歳 【種族】 人間 【身長】 165p 【体系】 健康的な肌に、引き締まった太腿。お尻が少し大きめなのを気にしている。 【外見】 赤髪のショートボブ、赤眼。 【服装】 丈の短い動きやすいシスター服。 腰に大きなベルトを巻き、鞄とナイフ、紐で縛った聖書を装備する。 手には鉄細工が縫い込まれた厚手の大きな手袋を嵌めている。
【性格】 元気と明るさが取り柄。 困っている人を見ると放っておけない根っからのお人好し。 あまり後先は考えず、行き当たりばったりなことも多々。 信心深く平和主義を掲げる反面、いざと言う時は拳で語るタイプのシスター。
元冒険者でシスターの母と、年の離れた病弱な姉を持つ少女。 幼い頃に母が失踪し、姉と共に母が勤めていた教会に引き取られ。 姉は母と同じシスターの道へ、ロベリアは12で冒険者となりマグメールを中心に点々と旅をしていた。 しかし、ある日突然、姉が失踪したと知らせを受け王都へと帰還する。 手掛かり一つない状態に母の失踪時を想起させられ、何か事件に巻き込まれたのでは……と。 今は王都に留まり、姉の行方を捜しながら冒険者として働いている。
現在の拠点:王都及び周辺の教会や孤児院等
【武具】 「ホーリーブレイズ」 魔物の革から創られた黒い厚手の手袋。 拳の当たる部分には鉄細工が仕込まれ、複数のルーン文字が刻まれている。 効果は「衝撃波・火炎・硬化」。 魔力を流し込むことで拳を硬化し、攻守どちらにも対応する武器とする。 火炎は、両手の拳に聖火を纏わせ。 拳を打ち込み衝撃波で内側から対象を破壊する
「聖書」 神聖魔法を使用する際に役立つ。 とても分厚いので鈍器にもなる。
「ナイフ」 片手で扱えるナイフ。切れ味は悪くない。
【魔術】 「ルーン魔術」 簡単なものは一通り使える。家事に冒険に戦闘にと色々便利。
「聖火」 悪しきものを退け、迷えるものを導く炎。 神聖魔法の一種であり、アンデッドや魔族により効果を発揮する。
『家系』 父方の『ブレイズ家』は火の魔術と得意とする魔術師の家系であり、三百年続く歴史を持っていた。 根源へと至るべく、如何なる方法をも必要とあれば試みる傾向にあり。 時には異国の者を婿に迎え、より火に馴染む強い血を得ることに成功したが、若くして命を落とす者が出始め……。 追い打ちをかけるように、とある事件に巻き込まれ、ある者はシェンヤンへ、ある者は魔族の国へと亡命し、ある者は魔術師の手に落ち実験体にされ。 そうして、ブレイズ家は長きにわたる栄光を失うこととなった。
母方は神聖魔導師を多く輩出していた貴族の『エーゼルハイム家』。 肉体の修復、神の守護を受け防壁を作り、悪魔・魔族・悪霊の退治に長けていた。 旅に憧れていた姉妹の母は家を飛び出し、冒険者となって旅をする過程でブレイズの名を持つ男と夫婦になった。 その後、男と別れ一人でマグメールへと渡り、教会で働くようになったが、数年後に姉妹を残し失踪した。
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