〔年齢〕30代半ば。 〔身長〕195cm 〔髪〕 焦げ茶色のやや癖のある短髪。 〔目〕 切れ長の金色の瞳。 〔顔立ち〕 顎のラインがシャープで、鼻筋が通った精悍な顔立ち。 〔体格〕 肩幅が広く、四肢も筋肉質で太い、がっしりとした体型。 〔服装〕 濃い紫色のフード付きローブを羽織っている。内側には濃い茶色のVネックのシャツと焦げ茶色のレザーパンツ、茶色と黒のショートブーツを着用。 〔装備〕 ・稜鏡の剣(ポーライド) 水晶の様な刀身を持つ両手剣であり、遠い国の遺跡で見つけた古代の武具。 刀身の色合いによって属性を変化させ、その属性の魔法を強化したり、同属性の魔法を刀身を通して魔力へ変換して吸い取る力がある。
〔経歴〕 かつては魔法剣士として、様々な土地を冒険して回っていた。 冒険者としては剣で前衛をしつつ、回復にバフ&デバフ、状況に応じて攻撃魔法と手札の多いテクニカルさと得物の剣から『彩晶の剣士』という字で名を馳せ、その界隈に広い顔を持つ。 長年の冒険で集めた多種多様な戦利品が溜まったことと、冒険そのものへの飽きもあり、現在は第一線を退いている。
現在は冒険者時代に手に入れた戦利品をメイン商材としつつ、冒険雑貨店を営んでいる。 店は半分引退した隠居場所も兼ねており、表立って宣伝はしていない。店の情報は酒場の店主や風の噂といった、限られた口コミでのみ伝わる。
〔冒険雑貨店 シークレットチェンバー〕 貧民地区に構えた自宅兼店舗、エリア的には浅い部分で比較的安全なところではあるがあばら家だらけの場所なので、一目で店があるとはわかりづらい。 1階が店舗、2階が自宅となっており、店舗に入るには隣接したあばら家で隠し扉を見つける必要がある。 扉は壁の裏に隠れており、近くの壁に書かれた落書きの様な暗号を解くことで、開扉スイッチが見つけられる。 開く時はさながら映画やゲームの隠し扉の様に壁がスライドする。
店内はかなり狭いが、壁一面に納められた魔法薬やエンチャント済みの小道具、精巧に作られた武具がところ狭しと納められている。 現役時代の戦利品である特殊な装備以外は当時のコネを活かし、腕利きの鍛冶師や薬剤師、職人等から仕入れた冒険用の必需品や武具類を扱っている。どれもこれも一級品ばかり。
とはいえ道楽の店に近いのもあり、利益追求で商売をしているわけでもない。 その為、特に戦利品を求められた場合は客が本当に価値あるそれを扱うに値するかどうかを値踏みし、希少な品を売るかどうかを決める。 また享楽的な一面も持ち合わせており、代金の代わりに体そのものを要求することもある。 あと生意気な女を騙し、抱いてきっちりわからせてやるのも趣味の一つ。
〔PL情報〕 中〜長文寄り。ソロや軽い導入時は短文も可。 リョナや陵辱などハードな展開も可能、その他事前相談歓迎。 好きは特に好きなものとして記載していますが、NG以外なら大体好きなことが多いです。
〔萌・好〕 物語性のあるロール、羞恥、心理的屈服、リョナ、戦闘からのエロ導入。
〔萎・苦〕 即エロ、BL、ふたなり、極端なスカ・グロ、超乳化などの極端な変化、パラレル恋愛、抽象的過ぎる描写(具体的に何をしているかわからないもの)、過度な内心のメタ読み |
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