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ジナイーダ
Last Update:2025/10/30(木) 23:42

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年齢27
種族ハーフエルフ
性別女性
身分貴族
職業貴族/商会代表
容姿銀髪ロング/砂時計体型/赤の煽情的なドレス/白のファーコート
所属組織/店舗などフィレンコヴァ商会
嗜好雑談/陵辱/調教/シリアス/無様
3人以上でのロール会話は可
戦闘ロールについて歓迎(エロールの導入としての戦闘もOK)
出没時刻主に夜間
一言説明復讐に燃える毒婦
私書箱IDPoisonous
待ち合わせ歓迎
ささやき機能での相談について可能
好みなシチュエーション【エロール・好みなシチュエーション詳細】に記載
忌避するシチュエーション【エロール・好みなシチュエーション詳細】に記載
OK/NG記入欄(主要14項目必須)男◯、女◯、ふたなり◯、大人◯、子供◯、和姦△、強姦◯、恋愛△、グロ△、スカトロ△(小、疑似排泄のみ)、輪姦◯、獣姦◯、触手◯、寝取られ〇
受け攻め名簿参照
エロールについてストーリー重視
PC画像の区分(画像メーカー名等記載必須)PixAI.Art
PC画像1761781754.png


 ▼Comment
【プロフィール】
フルネーム:ジナイーダ・(※ルドルフォビッチ・)フィレンコヴァ 
※父ルドルフの子の意。ジナイーダは意図的に省いて名乗る。
愛称:ジーナ(※呼ぶとすごく不機嫌になる)

【外見】
年齢:27歳
身長:164cm
スリーサイズ:B110-W59-H102

【外見】
背中までの長い銀髪。
赤のシャドウを引いた切れ長な金色の瞳。
人間離れした美貌を持つが常に何事か企んでいるような笑みが浮かぶ。
日に焼けていないきめ細かで雪のように白い肌。
頭よりも大きな乳房は支え無しでもハリと弾力で垂れ気味になる程度で、乳首は二ップレスで浮かないように隠している。
蜂のように細い縊れと豊かな肉付き良い尻と長い脚で極端な砂時計体型になっている。


【衣装】
赤のシェンヤン風ドレスは辛うじて乳房が支えられる胸元とスリットで前垂れ状態のスカートで、上から白いファーコートを羽織る。
黒の長手袋の五指には毒竜の牙を加工した剣呑な飾り爪が並んでいる。
当然上はなく揺れまくりで下は黒のハイレグショーツ、黒のガーターと白のサイハイソックスに黒のハイヒールパンプス。
シェンヤンとの取引の影響でドレスにもシェンヤン風の意匠が含まれているが、煽情的なデザインとは特に関係なく本人の意志。


【性格】
目的のために手段を選ばない悪辣さを持ち、他人を使える手駒か否かで見ている。
仲間意識に欠けており、自分の味方すらいい様に使い捨て、非人道的な実験材料にする冷酷さを持つ。
自分の力の及ぶ限界を弁えており、より強者や智者には逆らわずに済ませて追い落とす機会を執念深く待ち続ける。
抑圧や節制が嫌いで享楽に振舞い、無類の酒好きで浪費家として知られている。
煽情的な恰好から良からぬ噂も立てられることを気にしないどころか、その価値を利用して己の身体を餌に誘惑した者を陥れる。
過去を吹っ切ったように振舞うが、内心では復讐心と一緒に引きずっていることを自覚していて他人から過去を想起させられると不快感を覚える。
特にフルネームで呼ばれる(=父親の名前を出されること)ことと、『ジーナ』と愛称で呼ばれることを極端に嫌う。


【概要】
魔法具の触媒、魔法薬の材料から魔道具そのものを扱うフィレンコヴァ商会の代表。
生まれは北のシェンヤンに近い自然豊かなフィレンコヴァ辺境伯の長女だが、辺境伯としてのフィレンコヴァ家は10年前没落して領地は王家の直轄になっている。
商売の実績と王族の血を引くとも噂される没落貴族のまだ幼い子を当主として、己は後見人の立場で家を再興した。
エルフの血を引いていて容姿以外に特徴はなく言われても気づかないほどだが、耳は敏感で小さな話し声や物音も聞こえる。
その突然に頭角を現したジナイーダはかつてを知る者にはまるで別人であり、『辺境伯のフィレンコヴァ家の長女』本人でないとまで噂されている。
フィレンコヴァ商会で扱う品は身の回り生活に使えるものから戦闘用の魔導銃、果ては伝承にあるような希少な品まで手広い。
個々の取引に出張ることは稀だが、ジナイーダ自身が重視した取引やその相手との会合には必ず姿を現す。
傭兵は商売で扱っていないが、自分に忠誠を誓う私兵を各地の騎士や兵士から引き抜いて組織している。

なお、辺境伯としてのフィレンコヴァ家の没落理由は、家に伝わる毒薬をもって王家の謀殺を企てたというある意味ありふれた内容。
当時の当主ルドルフは獄中で没し、歳を経てなお若く美しいエルフの母レシャンナは王家に側室ですらない扱いで連れ去られた。
当主は一貫して毒薬も依頼された通りの調合で魔物退治に使うと聞かされたとして無実を訴えていたと言われている。
当時では珍しくもない政争の一つでしかなく、殆ど風化して忘れ去られた事件である。


【来歴】
『辺境伯としてのフィレンコヴァ家の長女』ジナイーダは聡明で穏やかな令嬢であったと言われている。
暇があれば城下の村を自分の脚で巡って困っている領民を探し、知恵を貸すことが日課だった。
その母譲りの美貌と内面の仁君の父に似て優しい心根で領民たちからも愛されていた。
かつての評判を知る者ほど、現在のジナイーダが替え玉であるという風説を信じてしまう。

『フィレンコヴァ商会の代表にして後見人』ジナイーダは気位が高い悪女そのもので、その知性の全ては利己のために使われる。
10年前に家族と領地を失い、流れてきたジナイーダの王都での立場は田舎出身の没落貴族の娘に過ぎなかった。
そこで自身の優れた魔術の才を目利きに用いて王家や貴族へと売り込み、商売敵には手段を選ばず妨害の限りを尽くした。
ジナイーダの周辺では突如として病に倒れる者や命を落とした者、行方知れずとなった者の噂が絶えない。
その結果貴族位を取り戻して王都の生活を手に入れたことに後悔の念はなく、今も己を陥れた王家への復讐心を燃やしている。
一方で魔族とは敵対関係にあり、魔法具や毒の実験なども魔族への対抗手段の模索という側面がある。


【スキル】
〇元素魔術の使い手
基本的に魔法は商品でしかないが、エルフの血をひくジナイーダ自身も優れた魔術師である。
エルフが使うような植物や自然現象を操る元素の魔術に秀でており、どちらかというと生活のサポートのような術が多い。
攻撃手段になる制御が難しい魔術を使う際は、焦点具として毒持つ黒竜の角を削り出したタクト風の杖を用いる。

〇魔導銃の利用
己の魔術の才を過信しておらず自分の商会にも流していない特別製の魔導銃を用いることがある。
服の中に隠せる小型のリボルバー風拳銃型で、7発の魔力弾を発射できる。
弛まぬ努力で命中率を高めているが短銃身故に遠距離射撃は向かない。

〇稀なる薬学の才
既に焼かれた生家に伝わる毒薬の製法を記した書物の内容を全て暗記している。
奴隷や捕虜を実験材料にして新たな毒の製法に発展させているが、それら一切を書物に残していない。

┗仕込み毒
 ジナイーダの薬学の才能に加え、非人道的な実験の数々で編み出した毒を操る術。
 魔力のような痕跡が残りにくく、探知されにくい攻撃手段として密かにグローブについた飾り爪に仕込む。
 常に新しい毒を開発しているが、よく使う毒は以下がある。
 身体の自由を奪う麻痺毒、意識を薄れさせる麻酔毒、身体の感度を弄る媚毒、狂鬼の毒。

┗狂鬼(きょうき)の毒
 ジナイーダの薬学の知識と、蓄積された毒の実験結果の果てに編み出した外法。
 投与された人間の潜在能力を全開にさせて戦闘能力を増大させる代わりに理性を削り取る毒。
 完全に理性を失うわけではなく投与前の性格や感情に行動に影響されるため、忠誠を誓う配下に使えば命を落とすまで戦い続ける。
 反面、それ以外の人間に使えば当人の欲望が行動に反映されるため、下手をすれば自分が襲われる危険を孕んでいる。
 媚毒と併用することで欲望の方面で指向性を持たせられることは実験済みだが、使い道の少ない成果だった。

〇配下の私兵
┗私兵(通常)
 王国の騎士や兵士の周辺を調べ上げ、金が必要な者には大金を与え、身内が病に倒れた者には薬を届けて恩を売り、商会に引き抜いた私兵。
 ジナイーダの護衛が主だが非合法な活動に利用され、使い捨てられることも多い。
 勿論任務に就く騎士や兵士を私欲で使い捨てるのは大問題だが、手続上は貴族の屋敷や隊商の護衛の任務を与えている。
 ごく稀に傭兵や冒険者でも名高い実力があれば声がかかることがある。

┗精鋭の私兵
 騎士や兵士の中から選ばれる中でもジナイーダに心酔する私兵達。
 実力的な意味では精鋭と通常の私兵に大きな差は存在せず、精神面や見た目の好みなどの俗な理由で選ばれる。
 ジナイーダも手塩をかけて彼らの忠誠を集め、時には身体を許す特別扱いまでして依存させる。 
 彼らはどんな命令も疑問なく遂行し、使い捨てられるその最期の瞬間まで、自分だけは特別であったと思い込まされる。

┗補充の私兵
 無茶が祟って精鋭を多く消耗した場合に騎士や兵士ですらない冒険者や罪人などから用意される私兵。
 実力が見劣りするだけでなく、煽情的な姿の主にあからさまな視線を向けるなどその忠誠心も疑わしい。
 ジナイーダも飴をくれてやる気すらなく、体のいい実験動物だと思っている。 


【エロール・好みなシチュエーション詳細】
※一言で表すとPC単独では男性/女性/女性主体ふたなり全てに『受け寄り』、配下の男NPC込みをけしかける形で女性のみ『攻め寄り』のPCになります。
基本的に受け傾向のPCで、叩き落とされることを踏まえた高飛車です。
配下に苦戦するも一瞬で蹴散らすも行動を乗っ取るのもご自由に。

希望プレイ傾向:体格差/強姦/わからせ/チン負け/無様/薬漬け/調教/触手/拘束/エリョナ/乳打撃/スパンキング/チンポビンタ/NPC姦/多ラウンド
好みなシチュエーション:敗北陵辱、絶倫に体力負け、腕尽くの陵辱、枷や触手で拘束、フルネーム/愛称を呼ばれながら陵辱、二穴やフルネルソン、種付けプレスなど逃げ場のない体位
NG:死亡/四肢欠損/大スカ(スライム、ゼリーなどの疑似排泄は可)/状態変化(人外化、膨乳、母乳体質化は可)


【備考】
ソロ時は短〜中の分量で回してますが長文も対応します。
基本は15分から20分程度、R時や戦闘時は長考気味のため追加でお時間頂くかもしれません。
描写内の擬音、アヘオホ、汚喘ぎ、「♡」等の記号を使用します。
相談は未邂逅でもお気軽に私書までどうぞ。
R時はオープン/クローズ両対応、パラレルのみクローズ限定とさせてください(邂逅一覧などの概要は問題ありません)
妊娠、完堕ち、永続になる肉体変化はパラレルにて対応。


※ゆる募※
ストーリー展開について気長に募集させていただきます。進行はパラレルの予定です。
複数展開を組み合わせなども。
┗復讐の終わり
 両親を陥れた王家から全然関係ない魔物まで年齢性別自由。
 返り討ちレイプで復讐心が粉々にされて肉オナホ嫁堕ち。

┗後見人になった当主との徒然
 再興したフィレンコヴァ家の当主に担がれた貴族の少年。
 利用し利用されな関係でも、情が移ってしまった関係でも。
 肉体関係の有無は自由。

┗私兵の下剋上
 兵士や冒険者、罪人など年齢性別自由。
 使い捨てられ生き残り復讐に来た、初めから狙ってたなど。
 下剋上レイプでわからせ。

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Pass:
Miniりすと v4.01