【キャラクター概要】 名前:胡蝶(フーディエ) 出身地:シェンヤン・八卦山
【キャラクター概要・経歴】 ■ 概要 北方帝国の外れを治める皇室の傍流に名を連ねる妖しの公主。 表の顔は帝都にて皇族の保護を受ける“仙狐賓客”として、そしてその実態は爛れに爛れた淫狐として仙界からも悪い意味で名を知られる。
■ 出自と過去 千年前、“悪狐・紅焔”と呼ばれた災いの狐が一人の道士によって調伏される。 魂を鎮められたことで滅びを免れた悪狐はそれより仙狐としての道を歩むこととなった。 その調伏を行った道士は仙人たちの間でも名を語り継がれており、胡蝶はその血脈の者を今もなお本能的な苦手意識から避け続けている。
■ 現在の立場 帝都では皇族に連なる紅家の庇護を受け、儀礼的に公主として高貴な席を与えられているため皇族の晩餐や祭礼で姿を見ることも多い。 一方、封仙宮では清浄を学びきれぬまま仙に至った異端"爛れ狐"と揶揄される。。 【容姿・性格】 身長/体重:175cm/66kg スリーサイズ:B127/W60/H101
金色の長髪を背まで流し、身体の線にぴたりと沿った黒絹のドレスを纏う。 揺れ動く尾は一つ。妖力は九尾に匹敵するが見た目で舐められるのがやや不満。 人間の域を超えた豊満さ。胸も尻も太腿もむっちり肉付き放題の堕落ボディ。 金鈴の飾りを好んで身につけているため歩めば凛とした鈴の音が響く。
その性格は優雅にして奔放、そして気まぐれ。 悠然として掴みどころなく、世俗の善悪には頓着せず独自の倫理観を持つ。 堕落を悪しとせず、それを戒める仙を嘲り笑うように淫蕩に沈む爛れ狐。 仕草や言動が極めてあざとく、どことなく古くさい。 【能力・戦力】 超がつくほどの絶倫であり、無数の男に囲まれようとその全員を搾り尽くして尚余裕を見せる程。 その爛れっぷりは淫蕩の極みにまで至っており、宵の席でこの狐を調伏するのはなかなか至難とされている。 封仙宮の記録によればかつて三十六名の道士が調伏に挑んだが、翌朝には全員が搾り倒されていたという。
戦いは好まないが、自らが脅かされるならば話は別と重い腰をあげる。 また、千年前に封じられた“悪狐”の力が暴走すると尾が黒炎に染まり、周囲の生命を喰らう“紅焔の狐相”が現出する。 現在はスケベなこと以外は無害とされつつもそれを危惧し再度調伏を試みる道士は後を絶たない。
■ 金焔万華 狐火を自在に操る仙術。 黄金の炎狐が舞い、精神を幻に絡め取る。 相手の霊力を蝕み、幻覚と焦燥を植え付ける幻炎。
■ 降魂焔華 空に巨大な金色の月を現界させる奥の手。 その光が無数の狐火を生み出し天から流星のように降り注ぐ。 それは地を清める“仙火”であり、悪心を持たぬ者の身を焼くことはない。 むしろ浄化の儀式に近い。。 【ロールについて】 中〜長文基本。♡などの記号や濁喘ぎ等あり。 お相手様になるべく合わせるスタイル。 基本は表、部屋移動などはささやきにて。 エロバッドエンドや堕ち系は個別orIFの展開として。
・既知・設定合わせ他 シェンヤン絡みでの知人友人、敵意のある道士や末裔など。 ささやきでも、アドリブで投げてもらっても問題ありません。
【性癖】余裕受け、騎乗位攻め、淫乱化、堕落、爛れ、言葉責め、煽り攻め、手淫、足淫、フェラ、パイズリ、足舐め、尻摺り、焦らし攻め、淫語、弄び、ふたなり化、射精管理、逆転、下剋上、巨根負け、巨根堕ち、巨根媚び、無様、スパンキング、イラマチオ、顔射、精飲、マゾ堕ち、凌辱、蹂躙、輪姦、モンスター、魔物姦、2穴、3穴、淫具、異物挿入、ピアス、拘束、目隠し、口枷、鼻枷、雌豚堕ち、肉奴隷堕ち、肉便器堕ち、性処理玩具、エロ拷問、鞭打ち、マゾ調教、放置プレイ、失神、ハメ潰し、グッタリ姦、イキ狂い、強制排泄、アヘ顔、おほ声、汚喘ぎ声、尊厳破壊、ザーボテ、ザーゲロ、アナルゼリー、疑似排泄、小スカ、大スカ、リョナ、乳嬲り、乳踏み、エロバッドエンドetc... |
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