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聖バティスタ
Last Update:2025/11/19(水) 06:35

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年齢外見年齢10歳前後
種族人間?
性別女性
身分その他
職業教祖、聖女
容姿銀髪白肌、聖痕を宿した聖女様
所属組織/店舗など聖バティスタ派騎士修道会
嗜好NL/GL/ふたなり/雑談/ハードプレイ/変態プレイ
3人以上でのロールOK(お相手様次第)
戦闘ロールについて歓迎(エロールの導入としての戦闘もOK)
一言説明欺瞞の聖女
私書箱IDblackmagus
待ち合わせ
好みなシチュエーション堕落、調教、淫蕩、淫乱、淫語、薬物
忌避するシチュエーション男性のスカ
OK/NG記入欄(主要14項目必須)男○、女○、ふたなり○、大人○、子供○、和姦○、強姦○、恋愛△、グロ○、スカトロ○、輪姦○、獣姦○、触手○、寝取られ○
受け攻め両立
エロールについて流れ次第
PC画像の区分(画像メーカー名等記載必須)自作
PC画像1748667280.png


 ▼Comment
身長/体重:131cm/29kg
スリーサイズ:B66/W44/H69
好きなもの:懸命に生きる人、必死に藻掻く人、現実の見えていない人
嫌いなもの:なし(神は全てを愛して下さります)
特技:怪我や病気の治癒・回復、淫蕩に浸る性技
好物:林檎、林檎を使った料理
趣味:懺悔室での色事、豚の餌付け(意味深)


 ✟所属組織
【聖バティスタ派騎士修道会/聖堂騎士団(OtherList218)】
https://mag-mell.undo.jp/otherlist/list.cgi?id=218&mode=show


 ✟聖バティスタ/バティスタ=エセリアル=アヴァドーン
ヤルダバオート信仰の巨大教派である聖バティスタ派騎士修道会――その創始者にして絶対的指導者。
年端もいかぬ少女の貌を持つ、優雅な佇まいと穏やかな声音を宿した童女。
深淵を覗くかのごとく相手の心を透かし見る紅と蒼の異色の瞳を持ち、
手の甲と胸元に宿る聖痕は傷を癒し、病魔を祓う奇跡をもたらすと言われている。

「困窮する者には施しを、求める者には救いを」

掲げる理念は慈悲に満ちたものであり、言葉通りの行動にも淀みを見せない。
しかしそう嘯きながらも、マグメール王国の裏に潜む腐敗と滅びの行く末を嘲り弄ぶ、醜悪で無邪気な歪んだ本性を秘めている。
その嫋やかな仕草も、清らかな言葉も、すべては欺瞞と冒涜に彩られた偽りの聖女

《騎士修道会の成り立ち》遡ること数十年——ひとりの少女が王国に降臨した。

少女は自らを"聖女"と名乗り、貧しさと病に苦しむ民を奇跡の力で救い歩いた。
彼女が"御神ヤルダバオートの奇跡"と呼ぶその力は、数々の救済をもたらし、やがて人々がその周りに集い始める。
信仰は広がり、奇跡の証人たちは神聖都市に教会を築いた。

時が経つにつれ、救われた者、心酔する者、崇める者、そして守護を誓う者が増え続けた。
彼らの祈りと忠誠は一つの形を成し、ついに"聖堂騎士団"が旗揚げされる。
信仰の灯火は燃え広がり、聖堂騎士団は規模を拡大し、今では巨大教派のひとつに数えられるまでとなった。

そして——

時の流れの中で、多くのものが変わり果てたが、ただひとつ変わらぬもの。
それは"聖女"と呼ばれたあの少女の姿。
今もなお、彼女は当時と変わらぬ姿のまま、神——ヤルダバオートを崇め、奇跡をもって民を救い続けている。


 ✟キャラクター設定
【容姿】
白銀の髪に静かに揺らめく異色の瞳ヘテロクロミア
成長途中の幼子のような背格好に白磁の肌。
幼気な背格好や顔つきには見合わず、纏った雰囲気は大人びた神秘的なもの。

黒き法衣を身に纏い、その身には"聖痕"と称される刻印が刻まれている。
奇跡を行使するたび、刻印は優しき碧光を帯び、傷つき、穢れた肉体を癒やす。
それはまさしく人々が思い描く"神の奇跡"の顕現の如き光景である。
着衣
着衣裸体

【性格】
清廉にして慈悲深い、身分や階級の差など隔たりとせず人々を慈しむ。
まるで天使のようであると人々に思わせる。…そう演じることを得意とする。
人心を掌握する術と言葉に長け、それは甘い毒のように人の心へと染み込み、信仰あるいは破滅へと誘う。

その本性は、腐敗しゆく王国で懸命に生きる者達を嘲笑う悪徳の化身。
貧困に喘ぎ、病に倒れ、不条理に死へと向かう者達を慈悲深く救いあげ───生という地獄へと再び突き落とすための悪意の導きである。
悪意に満ちたその善行の行く先が救いとなるか、あるいは苦難となるか…それは救われた者次第であるが。

しかし聖女はそんな己の本性を執拗に隠そうとはしない。
真実の姿を知られたとしても、それで信仰が揺らがないことを確信しているためである。
むしろそれを不用意に口にすれば、「聖女を貶める異端者」として粛清対象となる。
知ってしまったなら沈黙を貫くことが最も平和的な選択となり、糾弾し騎士修道会に刃向かおうとするならば、王国の各地に存在する数千の信徒、そして聖堂騎士団そのものから異端者として追われ断罪される末路を辿ることとなる。

王族や貴族の中にも聖女の醜悪で淫靡なる本性を知る者はいるが、大凡にして保身など利己的な欲求…あるいは聖女に調教されているため公にそれを吹聴する者はいない。

【能力】
あらゆる治癒・状態解除・破魔の力を行使する。
クレリックやプリーストの扱う聖魔法や術の殆どを行使することが出来る。
戦場に立つことこそ殆どないが、騎士修道会擁する聖堂騎士団の最高指導者でもあるため、有事の際には惜しみなくその聖なる力を解放する。

更に、マグメール王国の土地に残る加護──忘れられた旧神アイオーンの力に似て非なるものを行使することが出来、魔族や魔王といった存在の力を大きく抑制・束縛することが出来る。
ヤルダバオート信仰の信徒でありながら行使するその力を本人は神の加護と言って憚らない。

◆奇跡
「聖痕」と謳われる。身に宿す刻印が齎す奇跡。
傷を癒やし、病巣を浄化し快復へと導く神の加護…と云われている。
その真実は未だ封じられているが"神より賜りし奇跡"などという清らかな力ではなく───。



 ✟エロール用設定
幼く儚げな薄い肢体。
白磁のような肌、刻まれた聖痕がその神秘性を際立たせる。
幼気で華奢な体つきながら曲線を感じさせる柔らかなシルエット。
局部は見た目の印象通り、無毛の丘に小さく細い薄肉色のスリットが刻まれたぷにスジ。
ナカは狭く、処女膜こそ存在しないが大人の指一本でも窮屈に感じる程の狭さ。

対象を玩ぶことを好み、娼婦も裸足で逃げ出すような手練手管をその身に有する。
狡猾かつ巧妙な話術と振る舞いで人の心を手玉に取り、教会の懺悔室に信徒を誘い込んで甘く危うい密談に耽ることも少なくない。

騎士修道会に多額の寄与を行っている王族や貴族の一部は既に聖女の手の内にあり、その背徳的な肢体と聖薬の齎す甘やかな快楽に絡め取られ搾取され続けている。
そんな手合を聖女は"豚"と罵り、嘲りながらも"この国を腐敗させる象徴"として可愛がっている。


 ✟お相手様向け
ソロール中は人待ちで基本的に乱入歓迎です。
既知・設定合わせなどはアドリブでも大歓迎です。
細かい打ち合わせが必要な設定合わせの相談などは私書にて。
お部屋の移動などなどは適宜ささやきなどでよろしくお願いします。
エロールは擬音・喘ぎ多め。おほあへも混じるためご注意下さい。

【待ち合わせについて】
基本は表で。
表で行うことが憚られる過激な内容、IF展開などはご相談から歓迎させていただきます。
連続した継続のお約束は難しいかもしれません。

【性癖】
玩び、口淫、手淫、足淫、騎乗、煽り、焦らし、顔騎、素股、尻ズリ、継続責め、言葉責め、堕落、爛れ、ASMR、キメセク、誘い受け、余裕受け、体格差、指ぺろ、足ぺろ、脇ぺろ、腹ボコ、精液ボテ、イラマ、後孔、ハードプレイ、変態プレイ

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Pass:
Miniりすと v4.01