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【プロフィール】
「バーバ・ヤーガ」
王都マグメール 貴族 ■■■■■家出身暗殺者
年齢不明 外見年齢２０代中間
種族 魔族と人間の混血
王都マグメールの王家王族ではなく、代々当代の王に使える家系
知る人は知っている血の気の多い家系ながら貢献の度合いは凄まじく
武・魔、とそれぞれきちんと貢献できれば進む道は幅広い。
魔族の男の精で孕み、強き子を産み
魔族の女を孕ませて、強き子を産み
による魔族や亜人など人間以上のポテンシャルを持つ相手への対応させた混血家系。
バーバ・ヤーガはその中でも暗殺として暗い影 布一枚の向こう側に潜み
表立った活躍ではなく王のみが忠誠の高さ
及び、貢献の度合いを知ってくれればそれでいいとする。
無論他の者の認識もあまり変わらない。
甘い声 蕩ける瞳 煽情的な姿により口を割る愚者
魔との混血により強まった経験に裏打ちされる体と対立する刺客
王族や貴族でも弱みを握られた者は数多く存在し、見た目の若々しさとは裏腹
その年齢の重ねた数は矛盾する。
捧げる先王以外は皆平等
友も恨みも、強気に出れない者も数多くいるのが、この女。
本人の異名は「賢人山姥」
読みは
“ケンジンヤマンバ”
“バーバ・ヤーガ”
である
【肉体】
・T170 Ｂ120 Ｗ58 Ｈ99
・黒髪のロング
・日焼けのない白めの肌
・傷一つない豊満な体
・赤橙色 二重の蛇眼
【服装】
≪和洋折衷≫
和洋折衷にまとめ上げた黒い衣
煽情的な作りの意匠
露出が多いように見え、いくつか武器を忍ばせている身形。
※画像参照
【武装】
「短刀“逢染國継”」
あいぜんくにつぐと読む
刀匠逢染の打ったダガーサイズに収めた大振りな短刀
暗殺、対峙、表裏で使用できるようにされた代物。
使い込まれた色合いと刻み込まれた複数の波状の血溝
代々の感情を表し、何度出逢いと別れを繰り返しても
再び王に出逢い染まりましょう。
この國の中で継いでいきましょうという心を表す。
刀匠はババ・ヤガとどういう関係なのか
当人の意志を反映させた銘と刀匠銘の噛み合いの良さ
なにかしらの物語を感じさせる。
刀身は出刃から鍔元で細まる剣鉈型
直刃の途中から乱れの重ね
地肌は梨
柄は黒革の平巻
縁金と柄頭は鋼色のシンプルな肉厚と紐通しが見られる。
柄は鞘尻が丸みを帯びた艶無の黒刷縦毛目
「その他」
煙玉、六角、解毒ポーション、媚薬などなど
【性格】
黒髪と赤目の具合から“祖母”の段階に該当する。
外見的な継承はあるものの、中身はまるで違うはんなりとしたタイプ
魔族言葉に属する独特な訛り、イントネーションを持つ。
先王に対しては、自身の肉体美と暗殺を用いて大いに貢献してきていたと自負しており
その外見とは裏腹に刻まれた歴は、王城内に居る他の老いた王族貴族
その黒歴史的な弱みを握っている故に立場は割と隠居した今でも強い。
現在は余り活躍する立場ではないものの、時折王城に居ることがある。
暗殺スキルは基本的なパルクールスキルから閨での秘め事
ナイフスキルなどを持つ
肉体的な怪力よりも耐性に優れており、毒などの異常耐性がかなり強く仕上がっている。
無論常人よりも力・体力は増々なのは血筋。
隠居している為、昔のように篭絡していく男女への堕としこみはすっかりと控え
今では同性遊びがちらほらある程度
女役よりもふたのような男役で新しく子をつくってみたくもなっているとか。
現役プチ復帰の際に、喫煙をしていたのか煙を吸うようになっている。
やや捩じれ気味に巻かれた両切りの紙巻でバニラ香が特徴。
銘柄は“魔術師”という。
これを吸うようになってから体は現役時代に戻り覚めているとか。
【ロール】
基本的に15分〜20分での長文
♪、♡等使用有り
ストーリー展開や流れ次第
基本的には気分で動いています
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