※特殊なプレイを多く行うキャラクターです。 ロール相性、嗜好相性不一致と感じた場合FOで
★名前★ 餓魔(ガマ)
卑鬼(ヒキ)
★種族★ 蛙の妖怪
★年齢★ 300歳
★設定★ 2足歩行も出来る蛙型の妖怪。 蛙型の最下級妖怪を生み出すための親玉的存在。 蛙の様に水陸両用で活動が可能であり、人間の様に2足歩行も出来る。 しなやかで良く伸び、頑丈な表皮にはガマの油よろしくたっぷりと粘液が出ており、この粘液が女性特攻を持つ媚薬効果を持っている。 一滴を100倍に希釈して尚極悪な催淫作用を持ち、性感帯ではない場所でさえ性的な熱を持たされてしまう程。
餓魔はその粘液に特殊能力として【魔力変貌】を持っている。 卑鬼はその粘液に特殊能力として【肉欲言語】を乗せてくる。
非情に警戒心の強い妖怪だが女好きであり、見た目の良い獲物が水辺やテリトリーに近づくとターゲットにされる。 近くにこの2匹がいるのに迂闊に水浴びでもしようものなら、上流から流れてくる粘液交じりの水に絡めとられるか、深い場所から潜水して近寄って来る妖怪に水中に引き込まれてしまうだろう。
打撃には非常に強い。 表面の粘液が打撃を滑らせ、真正面から捕らえても頑丈な皮膚が伸縮する事で衝撃を減少させる。 ぶよぶよとした脂肪と水分の内側に眠る筋肉が幾重にも内蔵と妖怪の核を保護している。 骨が無い事も打撃の衝撃を分散させることに一役買っている。
斬撃にもかなり強い。物理的な攻撃には総じて強い。
炎には弱い。脂で守られているため、大炎上待ったなし。 ただし大炎上しても核さえ破壊されない限り再生を繰り返す妖怪。 水場から決して遠くに出ないのはその弱点を理解している為でもある。
水は無効。氷は冬眠をしないため意味がなく、全身氷漬けにされても皮膚の粘膜油膜が保温性能が高いので効果はいまいち。 雷撃・電撃の類は通る。
★共鳴能力★ お互いの声を近い位置で反射させ合う事で催眠や洗脳といった事を行える。 また餓魔の魔力変質により被襲撃者は魔力の大半を奪われてしまう。 卑鬼の能力により意識・理性は残っているのだが口を突いて出てくるのは非常に肉欲に素直な言葉とされてしまう。 女の魔力を奪い、女の体内に卵を産み付け魔力をさらに奪い去り、目の前で低級な蛙妖怪を孵化させる事も。
★身体スペック★ 餓魔220cm140kg 卑鬼180cm100kg ガマガエル・ヒキガエルが人間の様に二足歩行できるような形状。 餓魔の表皮は茶色。卑鬼は緑色。 パワースタイルなのが餓魔でトラッパーとジャミング等攪乱役が卑鬼
★性行為★ お互い腹部に最初は小指くらいの大きさの男性器を保有している だが人間と大きく異なりこの性器は伸縮自在。力強いピストン運動をせずとも、男性器が伸縮するだけで人間クラスの強烈なピストン程度の衝撃を与えられる。 長さは触手のように長く伸ばせる。濃密な媚薬となる精液や魔法抵抗を食い破ってでも受胎させようとしてくる悪魔の精液を保有。 それとは別に卵を生み出す産卵器官にもなる。 この時は相手の腹の中、子宮の中に卵を産み付け疑似妊娠状態に追い込んで魔力等を根こそぎ奪い去ってしまう。
★弱点・運命★ 上記の様に非常に強烈な能力を持っており生命力も高い。 だが相手に掛ける能力等は3日で切れる。 これは神の悪戯か、最初に催眠や媚薬を受けても72時間の影響後に必ずリセットされ、更に被害に遭っていた女性の体力と魔力が全快する。 更にレベルの上限に到達していない限り、ほんのわずかにレベルが上がる。 精神崩壊をしていたとしても強制的に理性が復元される。ただし記憶は消えない。
★出会い★ 桃花様→相互の契約。敵意を持たざる者には手出しがされなくなった |
|