【名前】
華埜(はなの、もしくはファーイェ)
【ロール】
中文〜長文。各種の文章記号やト書きを使用。 ハート、音符、淫語、濁喘ぎ等は相手様に合わせて。 そういった部分も含め本番行為は裏メインにて。
諸々相談受付アリ。相性不一致の際はお互いFOでお願いいたします。
【容姿】
体格:身長155 B80-W56-H83 髪:ベリーショート。薬品で色の抜けた髪色。変装し易さ重視。 目:褐色の瞳。やや尖った眦。魔法具による矯正アリ、裸眼だと殆ど見えない。 肌:黄色人種。滑らかでなだらか。体毛処理済。
服装: 1.メイド服。しっかりきっちりクラシカルメイド。あやしいおくすり隠匿。 2.裏の仕事着。肌に吸い付く極薄素材。基本変装の下に身に着けている。 3.私服。あまり拘りはないようだ。
武器:小型ナイフ。無針注射器。
【性格】
れっきとした客人や一見様相手には愛想の良いメイドとして接する…が。 良く良く観察するとてきぱきとした仕事だけに終始しており、会話も含め必要以上の接触は行わない。
数少ない者にしか見せない素の性格は面倒臭がりでローテンション。 一応敬語は維持しているようで割と雑な物になりがち。特に同僚や同年代等には口さがない。 作業の手際も良い子のフリも「効率化して余計な手間を増やさない為」である。 裏の仕事に関しても。「仕留めてしまえば後腐れもない」と見なせば容赦しないだろう。
奴隷として女として、といった事柄も。適切な手段になるのなら躊躇なくこなす。 とはいえ只の人間でしかない為、相手によっては大変な目に遭う等も在り得るが。
【設定】
帝国側に属した小国出身。 生まれてこの方密偵或いは道具として育成され、帝国の駒として王国に送り込まれた。 が、何かしらの失敗で正体が露見。捕虜から奴隷となり、その後商人の下を経て王国貴族の懐刀に。 立場の変化や勢力の逆転に思う所は……あまりなさそうである。所詮道具は何も考えないのだから。
【技能】
・変装術。状況に応じ言動や服装等を変え、様々な場所で複数の職業を演技・模倣する。 ・薬品知識。肌や髪等を装う化粧から、声色等を欺瞞する投薬まで。転じて治療的な薬学にも長ける。 ・潜入・諜報術。閉所や高所に対応する身軽さや物音・気配の殺し方。攻撃に対しての回避含む。 ・暗殺術。直接戦闘は苦手だが。上記の各技能を組み合わせれば、毒殺等も出来るだろう。
【関係者】(敬称略)
ナイン・K・グリューブルム 主 リヤン&ルイーナ 同僚 |
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