ロイ・フォン・フェニクル
――基本情報―― フェニクル侯爵家次男 年齢 13 身長 144cm 体重 40kg
さらさらの金髪 ルビーのような艶やかに輝く赤い瞳 愛らしい、将来美男子となるであろう容貌 細い手足、女の子のような指 男としては高めの声 貴族の礼服をよく着用する 陰部は年相応の大きさ、勃起角度は急
――来歴・詳細―― フェニクル侯爵家次男として生を受けた少年 容姿端麗な両親から生まれ、余すところなくその甘い容貌を受け継いだ 宝石のような瞳と目鼻立ちは母譲り、絹糸のような金髪は父親譲りである
長男が家督を継ぐことは確定しているが、両親は彼にも愛情を注ぎ 次男といえど、自由に使える金銭などは平民の比ではない むしろ、一部の才覚は兄より秀でており、屋敷の使用人の中には密かに彼の方を支持する者もいる
性格は素直で甘えた 快不快を露にしやすく、けれど善良に甘えて来る 平民にも分け隔てなく私財を投じたり、話し合いで解決できると信じている純粋な瞳を持つ 夜会にも積極的に参加し、金の妖精などというあだ名も囁かれている
――裏―― フェニクル家は、元来女性を手籠めにして貴族同士のやりとりを有利に進めてきた一族である 誰かの妻、恋人、それらを盗って伴侶を操らせ、密かにフェニクル家の利益となるよう行動させている 本邸地下には清潔に整えられた"拷問部屋"があり、女性の嬌声がよく響く
ただ、それは家としての話 少年自体はその性癖は無く、誰かの伴侶には手を出さない その代わり、相手のいない女性に対する…暴力的でない嗜虐癖が誰より強い 直接の暴力は振るわないものの、身体を開発し、甘い声で精神を蕩かすのを何より好む 天使のような容貌で、にこやかに笑いながら女性を責めたてる手管の持ち主
金によって媚薬や呪具の類は好き放題に買える身分だが それらは使わず、様々な道具で責め立てる。 堕ちきらなければそれはそれでと楽しむ癖持ち 正気を保ったまま、それでも快楽に抗えない表情を見るのが一番の興奮材料
彼を支持している層が家に仕える女中がほとんどなのもその影響である 少年に何か命令されているわけではない。…けれど、甘やかな"拷問"が忘れられず、心酔しているのだ
性交自体は乗り気になればする程度 伴侶はまだ必要で無いし、種殺しの薬も苦いから嫌いであるため 執着も薄く、特定の相手を作る気も、女性を奴隷として所有する気も無く、心酔されても気分によって相手したりしなかったり
――PL的色々―― 癖: 体格差/ショタおね/道具/前戯/非挿入での性的拷問/イキ地獄/拘束/快楽堕ち/快楽拷問/挿入無し/媚びさせ/失禁/気絶/落涙/汚喘ぎ/尊厳破壊/調教/
雑談も可能 ♡ ♪ 等の使用は無し お相手様が使用される分には問題ありません NGは2,3行の短文および、1,2行に1回などの囁き、こちらの行動まで決定するロール回し パラレルレスは適宜軽い反応を行って切っていきます
待ち合わせ、既知は大歓迎 可能と書かれている場合はこちらも既知を行います 相性不一致の場合はお互いに退出で対応 行為は裏表どちらでも
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