【近況】 ※これまでのロールとキャラクターの言動の整合性をとるために若干プロフを調整しました。基本的な設定の変更はありませんのでこれまで絡んでいただいた方は今まで通りに接して頂ければと思います。
【容姿/外見】 身長154cmで細身ながらもしっかりと筋肉のついた体つきで、ヘソや耳にピアスを開けている。胸はCカップと小ぶりで下乳から横腹にかけて荊型のトライバルタトゥーが彫られている。顔は可憐という言葉が似合う愛らしい顔立ちで、目力の強い青い瞳が印象的な童顔。 その顔立ちに十数年前に謀略によって滅んだとある貴族の面影を見るものもいるという。 肌も白く健康的な体つきを除けば狩人というよりも貴族令嬢印象を与える容姿。 服装は森で取れた毛皮や森で取れた樹脂や草の繊維を用いて編まれた厚手の布を織り、自らの手で作った服を身に纏う。意匠はミレー族や王国シェンヤン、東国の島国や最北端に存在するという少数民族などの様々な民族衣装をモチーフに作り上げたもので、行商の際には商品としても流通させているとか。
【性格】 普段人里を離れた森の中で活動しているため社会性に乏しく、寡黙で孤高な性格。 ただ行商や冒険者としての活動に必要である上そもそも他者との交流は好きなようで、側から見た印象よりも広い交友関係を築いていたりする。 普段森の中で質素に暮らしている反動か王都の先進的技術や娯楽には興味津々で、流行りのムーブメントを積極的に楽しむなどミーハーな一面もある。 また商品の一環として作成している工芸品や服飾は趣味の延長線であり、ピアスやタトゥーなどのデザインを考え、自らの好きで着飾る芸術気質とオシャレ好きな一面も持つ。 幼い頃から獣たちと共生し、時に彼らと交流し、時に襲われ狩るといった生活を続けた結果、どれだけ強い信頼関係を築いた相手でも敵対するならば躊躇なく戦い、何度も命のやり取りを繰り広げた相手とでも矛を収めれば打ち解ける淡白な一面も持ち合わせている。
【設定】 九頭龍山脈の中腹に群生する森を縄張りとする狩人。元々は孤児であり、森を管理している木こりによって育てられた。 狩人と言っても主な生業は森の中の薬草採取や薬の調合、木材を使った木工品の作成、狩った獣の毛皮を使った革細工の加工、趣味の服飾などで、それらを王都や港湾都市などに開いた露店で売り稼ぎとしており、獣を狩るのはあくまで必要に駆られた際に限る。 王都では商人ギルドと冒険者ギルドに加盟しており、冒険者としては自身の縄張り周辺に悪影響を及ぼす可能性のある魔物や獣の討伐クエストに参加することもある。
【能力】 戦闘面では狩人として必須となるフィジカルと弓術やスニーキング、サバイバル技術、罠術、薬学などの技術を修め、冒険者としてみても中級クラスの実力は備えている。 中でも薬毒の扱いを得意としており、彼女の放つ毒矢は致死性の高いものから体を麻痺させるだけのものまで多岐にわたる。 また本人的には「なんとなくわかる」程度の感覚だが魔物や獣などと意思疎通を図ることができ、簡易的にビーストテイマーのような技術も使用可能。
【弱点】 獣などに襲われた際逃げ出すための最低限の近接格闘は行えるものの、一定レベル以上の強者と渡り合うことは難しい。 また弓矢やナイフなど攻撃では裂傷すらも通らない防御力を持つ相手、毒耐性を持つ相手には決定打を与える事ができないためたとえ格下であっても完封されてしまうこともある。
【性癖】 基本的に肌を見られることへの抵抗感は薄く、むしろ自ら肌に入れたタトゥーやボディピアスを晒すなどオシャレの一環としての露出であれば積極的に好む。 ただし流石に局部を見られることには抵抗するし、他人から気安く肌に触れられると明確に嫌悪感を露わにするなど貞操観念自体は割と高い。 恋愛観については疎く、性行為のコミュニケーションや娯楽としての側面についての理解は薄く、あくまでただの繁殖行為として捉えている。 そのため相手からの愛情や恋愛感情の有無はあまり影響せず、強者であったり権威を持っているなど、子を為すに足る存在とみれば比較的股を開きやすい。 しかし押しに弱い性格であるため、本人が優秀なオスとして認めていなくても根気強く粘られると弱く、なし崩しに肌を重ねているといった場面も少なくはない。 実際に行為が始まるとそれまでの身持ちの固さからは一転し、肉食的な一面を覗かせる。 行為中は甘噛みやキスマークなどのマーキングやマウンティング、ホールドなど強い独占欲を露わにし、激しい愛情表現を見せて甘え、野生的に男を求める。 仮にその結果として子を孕むことになったとしても抵抗感は特になく、むしろ積極的に子を孕むことを望んで行為に臨み、本気で子を為すために男が枯れても構わずに精を搾り取る絶倫ぶりを露わにする。 ただ実際のところは危険な周期には体調が大きく崩れる体質であるためその期間は王都に滞在することがなく、結果として避妊対策となっている。 行為の相手には強者であることを求める性質上、荒々しく強引にねじ伏せるような行為や緊縛やスパンキングなどの主従関係や上下関係を明示するような被虐的プレイも嗜好となる。 女性との行為に対しては繁殖行為としての認識がない上元来の通り裸を見られる事への忌避感も少ない為あまり抵抗が無く、度の過ぎたコミュニケーションという認識。そのため肌を触れるのを許せるくらいに気を許した相手であれば簡単に行為に至ることができるだろう。
【萌/萎】 萌:甘々〜激裏・NL・GL・和姦・強姦・BDSM(M)・ピアッシング・タトゥー・アナル・二、三穴・凌辱・首輪・甘噛み・キスマーク・マーキング・触手・異種姦・奉仕・フェラ・イラマ・媚薬・強制発情・拡張・屈服・メス堕ち・快楽堕ち・言葉責め・乳首責め・クリ責め・トロ顔・ぶっかけ・ごっくん・緊縛・種付け・半脱ぎ・異物挿入・潮吹き・前スカ(放尿、尿浴、飲尿まで対応可)・スパンキング・鞭・目隠し・エロコスチュームetc
萎:死・汚・裏行為時の過度暴力、過度流血・猟奇・アヘオホ喘ぎ・後スカ・剃髪、鼻フックなどの顔面破壊
【裏設定】 (エライン本人すらも知り得ない情報となりますがロールの参考までに。) その正体は十数年前貴族の派閥争いに巻き込まれた結果、クーデターの首謀者としての濡れ衣を着せられて滅ぼされた上流貴族、ラヴィーニ家の生き残りである。王都での再興は不可能となり東国に亡命を測った残党が九頭龍山脈を超えていた際に獣に襲われて全滅。餌として獣の巣に持ち帰られているところを偶然木こりによって救出された。当時1歳程度であったためその時の記憶は無く、結果獣に対してトラウマを発症することもなく無事に狩人生活を送っている。 なお彼女の現在の姿は母親の生前の姿に瓜二つであるため当時を知る上流貴族や王族、騎士などにはその素性を勘ぐられることもあるかもしれない。 貴族としての本名はミュラッカ・フォン・ラヴィーニ。
【ロール】 長さ 100〜300、筆が乗ると500字〜1000字程度。
速度: 遅め。10〜30分程度。
記号: 「…」「!」「?」「〜」「♡」「♪」などを使用。
時間帯: 不定期。リミットは23〜24時くらい。待ち合わせ不可としておりますが日を分けて続きをする場合には私書箱にて都合の合う日を相談させてください。
その他備考: 不定期浮上かつ様々な方との邂逅を楽しみたいので基本的に専属化や恋人関係などの長期的なやりとりはパラレル含めてお断りしております。ただし日を開けて、前回のやり取りから継続しない邂逅などは歓迎しております。 既知関係については歓迎しております。例えば王都などで行商しているところを見かけた、冒険者として帯同したことがある、即裏系でしたら以前肌を重ねた事があるなど柔軟に対応させていただけます。また、貴族PCなどの裏設定である彼女の素性を知っている存在も歓迎です。もちろん初対面のロールも歓迎しております。 |
|