【名前】ファンフア(漢字表記:幻花) 【性別】女性 【種族】仙人(本人にこだわりはないが、敢えて分類するなら地仙) 【体型】161cm/97-57-93
【外見】 太腿にまで届く長く艷やかな銀髪と、勝ち誇るような自信に満ちた漆黒の瞳。 透明感ある白の柔肌。天女を思わせる整った美貌。 優美にして尊大な生まれながらの支配者としての仕草。 四肢はしなやかに引き締まり、少女らしい華奢な肢体は理想的な均整を保たれている。 一方で、豊かな存在を主張する爆乳と細い腰回り、成熟した女を感じさせる尻肉や太腿を併せ持つ。 少女と女性の理想像を融合させたかのような魅惑的な容姿の女仙。
【キャラ設定-要約版】 高貴な生まれで常に上から目線かつ実力は凄い高慢仙人だが、実は、過去に徹底調教されたせいで性的にチョロいマゾ性癖持ちの雑魚メスと化している。 嗜虐的な行為も可能ですが、基本的には被虐寄りのPCとなります。
【背景】 シェンヤン帝国の始皇が有する無数の後宮寵姫達、その一人から生まれた娘。立場としては皇帝の子であり、フアユェン皇女(花園皇女)の称号を持つ。 幼くして優れた仙術の才能を見せ、10歳の頃には既に道士となり、12歳の頃には宮廷道官として取り立てられていた。 天才の名を恣にしながらも研鑽を続けた少女は、15歳の時に封仙宮への大規模攻勢作戦に参加する。そして、八卦山に住まう魑魅魍魎たちの中でも高位の妖仙に敗れ、虜囚の身となり、長きに渡り心身を凌辱され尽くされることとなる。 調教は過酷を極め、尊厳は粉々に砕かれ、淫獄に浸りきった身は穢れ堕ち、やがては妖仙と妖怪の共用マゾメス性奴隷に成り果てた。しかし、少女が堕ちきったものと見て油断した妖仙は隙を晒し、寝首を掻かれる。
この時に妖仙の魂魄を喰らい尽くし、仙丹を飲み干した結果、元より天才だった身は強大な力を持つ仙人に到った。 だが、その心には既に忠節を尽くす道官としての姿は無く。力への渇望と勝利の喜悦、敗辱と快楽に犯され尽くした媚体と、砕かれた故に高慢を極めたプライドが残された。 そうしてファンフア真人(幻花真人)と名を改めた少女は、自分の欲望に従って自由に生きることを決めた。 (帝国との関係は完全に切れたわけではなく、取引などを通じて互いに利用し合うものとなった。これらの事情から皇女称号は維持され、身分も皇族のままに)
【性格】 生粋の貴人にして支配階級であり、その態度は高慢の一言。自身の高貴さと優れた能力に絶対的なプライドを持っており、上位者としての振る舞いを崩さない。 ただ、自尊心の高さ故に余裕と寛容さを忘れないことから、常に上から目線だが意外にも人当たりは悪くない。 実力ある者や意志の強い者は相応に評価し、敬意を払い頭を垂れるものには鷹揚に接する。気に入れば、多少礼を失した程度の冗句なら笑って受け流す度量を示すことも。 他方、怯えるだけの弱者や媚びへつらう者、下衆外道の者、知性の感じられない愚か者には侮蔑を隠さない。
【性格-秘められた一面】 高慢な態度は完全に生来のものではなく、皇族としての誇り高さと砕かれた尊厳を取り戻そうとする意志が合わさったもの。仙人としての能力を高めるにつれて、その傾向は一層強くなっている。 トラウマを背景としたプライドの高さのため、自身を蔑み侮る者や性的に穢そうとする者には強い嫌悪を示す。 だが、妖仙による調教の結果として屈辱に性的興奮を覚えるようになっており――。
【性癖】 男を弄ぶような第一印象通りの嗜虐的な面がある一方で、実際には女として辱められることに欲情する被虐的傾向が強い。
長期間に及ぶ凌辱の間、幾度となく抵抗しては敗北し、オスには敵わぬメスとして平伏する屈辱と共に快楽地獄へ堕とされ。 公主としては考えもしなかった変態行為の数々に尊厳を踏み躙られながら、絶頂にのたうち回る無様を晒し。 下賤下劣な妖怪の群れに放り込まれては、無数の男性器によって精液の沼に沈むほどの暴力的な悦楽を叩き込まれ。 女としての全てを犯し抜かれた少女は、淫獄からの脱出を果たす頃には、完全なマゾメスとして身も心も調教し尽くされていた。
こうした経験の反動として、常に強気な姿勢を貫いている。しかし、魂にまで刻み込まれた凄惨なまでの快楽と被虐の記憶は、今もなお薄れることなく。 本人は認めようとせずに欲望を抑圧し続けているため、『そういう状況』に陥ると流されてしまいやすい傾向にある。
【能力】(大まかな設定、追記予定です) 長く生きた妖仙を喰らった結果として道術・仙術全般に通じており、その能力は超絶の域。体術、符術、錬丹術などの基礎から応用分野まで、膨大な知識と経験を誇る。 自己研鑽を繰り返した肉体と魂魄は不老不死に到達しており、仮に消滅するほどの損傷を受けても復活可能な手段を持つ。 加えて、肉体は霊気による常時強化状態にあるため、通常なら裸身に素手でも軍勢を正面から一方的に殲滅し得る。毒や媚薬、洗脳魔法のような搦手も当然の如く通じない。 ただ、勝負・飲酒などの享楽目的やプライド、性癖などの理由で自ら強化を減らしたり変化を受け入れることもある。
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【ロール】 中文をベースに、状況次第で伸び縮み。 記号は『!』『?』『……』『――』『〜』『♪』『♡』などを使用します。
【プレイ傾向】 アヘオホや濁点喘ぎ、下品・直接表現を使用します。 NG以外であれば濃厚系のエロは歓迎です。
【嗜好】 和姦/強姦/調教/凌辱/輪姦/異種姦/快楽責め/言葉責め/羞恥責め/性的拷問/屈服/わからせ/下剋上/体格差/屈服宣言/敗北絶頂/奴隷契約/人権放棄/オナホ扱い/肉便器扱い/公衆便所扱い/無様エロ/尊厳破壊/媚薬/淫紋/強制発情/洗脳/性感開発/多ラウンド/連続絶頂/二穴三穴責め/ザーボテ/精液浣腸/ザー食/精液風呂/チン媚び/チン堕ち/ハメ乞い/淫具装着/スケベ衣装/スパンキング/拘束/露出/緊縛/口淫/奉仕強制/強制売春/チンポビンタ/潮吹き/卑猥落書き/
【NG】 ・極端な短文やオウム返し ・三点リーダー(……)代わりの中黒(・・・)使用 ・セリフでの擬音表現 ・肉体損壊や醜悪化など外見が極端に変化してしまうプレイ ・苦痛系のプレイ ・猟奇系のプレイ ・快楽を目的としない罵倒 ・大スカ
【備考】 既知関係や展開相談なども含めて、私書やささやきは歓迎です。 不可逆的な身体変化や行動制限などでロールが難しくなる場合、パラレル展開として扱わせて貰うことがあります。 待機ロール中はお気軽に後入りして頂ければと思います。
【邂逅録】 ・グスタフ様(1) |
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