--基本情報--
【名前】アルフェリア⁼ツィレル 【年齢】16歳 【身長】151cm 【体重】52kg 【体型】B79(C)-W56-H80 【好き】アップルパイ、子どもたちの世話 【嫌い】権力を笠に着る人 【趣味】剣の手入れ、散歩
--容姿・性格--
健康的な色白の柔肌に、しなやかな身体つき 少女らしさを残しつつも、柔らかさを感じさせる肢体 垂れ目がちな瑠璃色の瞳 サイドに結い上げた亜麻色の髪
大人しく物静かな性格 やや流されがちなところがあるものの、他者の機微には敏感 あまり感情を表に出すことはなく、自身の内に溜め込みがち とはいえ、感情が薄いわけではなく、好き嫌いは結構はっきりしている。
教会関係者や子どもには、それなりに親しみのある態度を取るものの、 高慢な貴族相手には取り付く島もない。 魔族には思うところはあれど、悪さをしないのであれば基本放置の立場
--来歴--
王国の北の果てを治めていた辺境伯の末娘 代々の騎士の家系で、幼い頃から剣を振るってきたため、 並の兵士などよりも遥かに剣の腕は立つ。
魔族との裏取引を画策する悪徳貴族の謀略に嵌められ、実家は没落 父である辺境伯は、あらぬ汚名を着せられ、爵位を剥奪されてしまった。 一家は離散し、自身も奴隷商人に売られてしまったところを 聖バティスタ派騎士修道会の騎士に救われたことで入信する。
貴族の身分もなくし、残されたのは、家名と代々伝わる剣のみ。 そのためか本名を名乗るのは、神に誓いを立てる時くらいで、 普段は「アルフェ」とだけ名乗っている。
現在は【従士】として、王都や神聖都市の治安維持等の任務に就いている。 "神の塩粒"の危険性は理解しているものの、腐敗した国を立て直すためには 相応の資金も必要だと諭され、納得できないながら受け入れている。 休日にはよく孤児院で子どもたちの世話をしている様子が見受けられる。
--技能・能力--
戦闘面では、身体強化の魔術を併用しながら、流麗な剣技で敵を翻弄するスタイル 水・氷属性の魔術にも適性があり、攻撃、補助、回復と多彩な役回りも可能
--装備・所持品--
魔剣:リューネブルン ツィレル家に古くから伝わる氷の魔剣 没落した際に、他の家財と共に奪われてしまったものの、 修道会の伝手によってどうにか取り戻すことができたもの。
--性癖--
非処女ではあるが貞操観念は高く、行きずりの相手に身体を委ねるようなことはしない。 ただし、聖騎士や司祭から奉仕を命じられればその限りではなく。 孤児院の子どもたちなど、まだ幼い信者の教導役として、共に奉仕を命じられることも多く、 その際には背徳感からか普段よりも乱れてしまう。
--邂逅歴--
--ロール--
平常時は平均15分 R行為時は20〜30分程度 記号は!?♪を使用、♥は通常は使いませんがお相手様が使われる分には気にしません。 囁きによる相談は歓迎、私書箱による待ち合わせは基本継続時のみ R行為は可能な限りROM禁への移動を希望 スカに関して、小のお漏らしまでは可
|
|