【名前】リーラ・クリフォトバル 【性別】女性 【体型】165cm/99・58・89
【外見】 魔の者であることを示す双角。 気品のある凛とした勝気な美貌に紅玉の瞳。 長くのばされた艶やかな黒髪と滑らかな白磁の肌。 すらりとしなやかな肢体は、贅肉の欠片もなく健康的に引き締まり。 それでいて、圧倒的な量感を誇る胸元や魅惑的な腰回りや太腿のラインを誇る。 17歳ほどの外見年齢の美少女。
【内面】 尊大で己の愉悦と快楽を重んじ、気儘に振舞う趣味人。 人間性の輝きや主人公性を持つ者を好み。 己を愉しませる者。敬意や礼儀をもって接する者には寛容。 その他大勢のモブ的存在には興味が薄く。 単なるクズやゲスは、嫌悪とともに見下す。 享楽的な支配者然としているが、公正さには一定の重きを置き。 理詰めの交渉などには、割と普通に対応してくる。
【性癖】 容姿に優れたる相手を好みながら、醜悪な者も己の美の引き立て役と相手にし。 誘惑して弄び。尊厳を剥奪しながら、快楽で嬲って堕とすのを好む嗜虐性を有する。 しかし、かつて受けた調教により、被虐の悦びを教え込まれて性癖は壊れ。 恥辱に興奮し、淫虐を望むような被虐嗜好にマゾ性癖に目覚めている。 その被虐性は強く。破滅願望じみていて、倒錯性や変態性も強く。 総合的には、嗜虐性よりも被虐性が強く。Sっ気のあるドМの様相。 プライドから自身の被虐性に素直になれず、欲求不満気味で受けに回ると弱い。
【背景情報】 誘惑を仕掛けて弄び。試練と称して災難をもたらす魔王。 古く由緒正しい純血の魔の系譜。高貴なる高位の魔。 力や財を与えて、その結果の成功と栄光。破滅と転落を鑑賞して愉しむ事も多く。 ゴブリンに力を与えて、調子に乗って破滅するまでを笑って眺め。 聖者を誘惑し快楽の沼に沈めて堕とし。英雄志願者を英雄になるまで導きもする。 人間も魔族もその他も。低位の存在は総じて、愛玩し玩弄する鑑賞物と見なす上位存在。 商会や娼館。犯罪組織などを配下に有して、人間社会にも一定の勢力を築き。 魔王として君臨しながらも、統治は臣下に任せて気ままに神出鬼没。 バフートにて囚われの身となり、マゾメス調教されるような手痛い失敗もあるが。 ひと月とたたずに、封印や弱体化などの拘束処置を破って報復し、魔王という存在の危険度を知らしめてもいる。
【能力】 《彼方からの影》 水面に映る影を叩くがごとく、単純な攻撃などはダメージが届かず見た目だけ。 肉体系の負傷や状態異常は、気軽に再生や復元を行い。肉体の完全消滅からも平気で復活してくる。 謎を解かなければ攻撃を無効化してくるギミック系ボス。 なお、謎を解いても人外の身体能力や不死性。無尽の魔力など基礎スペックが普通に魔王級。 酒や媚薬などの嗜好品を楽しむために、意図的に一部の耐性は下げてある。
《支配の王権》 魔力を流し込み、己の魔力で染め上げることで存在の主権を奪い隷属させる権能。 支配に抗う自我や魔力の侵食への耐性の強さが足りなければ、存在そのものを根源から支配される。 支配率や難易度に影響されるが、支配した対象の在り様。存在そのものを思うがままに弄び、書き換える。 単なる物質であれば形状や素材は思いのまま。生物は生かすも殺すも、力を奪うも与えるも自在。 霊体や魂などの非実体。呪詛や祝福。何かしらの術式などをも対象とし、死後すらも支配する。 視線や声に魔力を乗せる事により、邪視や言霊の類を使ってくることも。 支配を受け入れた者にとっては魔の恩寵。 抗う者にとっては、超えなくてはならない壁。
《永劫の研鑽》 永劫を生きる不死の魔だからこそ積み上げた研鑽の数々。 竜鱗を砕く拳打。空間を断つ斬撃。万能の域の魔術。 研鑽を積んだ武術は、人外の絶技。物理を超えた超常の魔技。 生命の創造。死者の復活。空間の支配。 魔術においても、一般的な戦闘用はもちろん。神の奇跡に匹敵する高度な術も当然のように使いこなす。 なお、家事技能などの日常生活系は下僕任せだったのでわりとポンコツ。
《導きの星》 因果律に干渉し、因果の収束を行う。 未来や結果を確定するほどではないが、主人公補正的なものを発生させる。 それは、設定された目標に対してプラスもしくはマイナスの補正を発生させ。 ご都合主義。あるいは、ご都合悪い主義的展開を演出する運勢系のバフやデバフ。 悪用されて自分が窮地に陥ったこともあるが、逆に言えば魔王級に通じるほどに強力。 自他ともに対象とし。ひとつの対象にひとつしか設定できないが、内容は随時更新可能。
《豊穣の魔胎》 己の内をひとつの異界とし、眷属である魔の軍勢を内包している。 異界内部で交配し進化と繁殖を繰り返す魔群は、質と量をあわせ持ち。多様性を備えた数の暴力。 己の内から喚び出して外部に展開すれば、ひとつの国を滅ぼすに容易い脅威度を示し。 敵対者や犠牲者を内部に取り込み、肉も命も魂も搾取して苗床や魔力源、命の予備として使い潰しもする。 魔王である自身がひとつの魔界そのもの。
《被虐の刻印》 淫獄レベルの過酷な調教が残した爪痕。 雄に媚び。男性器に屈服することを悦びとするマゾメス調教は、男尊女卑と男根崇拝の気質となり。 心を折るための尊厳破壊の変態調教は、無様さや惨めさ。羞恥や屈辱が興奮につながるようになり。 精液漬けの肉便器調教で、男性器や精液。雄の匂いは快楽の記憶と結びついてしまって発情を誘う。 勃起した男性器を目にしただけで欲情してしまうほどに刻み込まれた被虐の快楽はマゾ性癖に。 破滅願望じみた被虐性の強さはある種のデバフとなり、性癖に嚙み合った状況では雑魚レベルの相手にも普通に負けうる。 長年のつきあいで信用していた奴隷商人が、堕としたいけど難易度が高すぎる雌がいると言うので導きの星の加護を与えた結果。 自身を罠に嵌めた手腕と評価して、下手人の奴隷商人は報復に殺した後にアンデッド化して商会や娼館。裏の世界に根を張る犯罪組織などの運営に過労死レベルで酷使中。
【ロール傾向】 中文ベースで、調子により伸び縮み。 『!?―…♡♪』などの各種記号の使用。 囁きによる相談などはご遠慮なくどうぞ。
【嗜好】 アへオホ系や直接表現など、エロは濃いめでも歓迎しますし好みます。 肉体損壊や醜悪化や異形化。苦痛を主体としたプレイは遠慮したいです。 スカ系は小はともかく、大の塗食レベルはさすがに遠慮します。
【推奨】 性的拷問/快楽責め/言葉責め/羞恥責め/二穴・三穴責め/多ラウンド/輪姦/体格差/屈服/わからせ/敗北絶頂/下克上/スパンキング/無様エロ/尊厳破壊/人権破棄/屈服宣言/奴隷契約/強制売春/ハメ乞い/ハメ潰し/チン負け/チン媚び/チンポビンタ/オナホ扱い/肉便器化/奴隷化/公衆便所化/家畜化/ぶっかけ/ザー食/ザーボテ/精液浣腸/精液風呂/拘束・緊縛/淫具装着/卑猥衣装/乳首・クリピアス/淫紋/身体卑猥落書き/催眠/露出/異種姦/疑似排泄
【NG】 箇条書きのような極端な短文。 快楽の無い苦痛系。肉体の損壊をメインとする猟奇系などのプレイ。
【備考】 パラレル展開であれば、不可逆的変化やバッドエンド展開もありです。 私書での相談やロール展開も大丈夫です。 参加は休日夜間に低頻度の予定。 |
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