【名前】 ヒユル・メリエノス (基本的に姓は名乗らない)
【年齢】 20歳
【体】 158cm/55kg/B:89・W:56・H:90
【肌】 色白
【服装】 黒いフィッシュテールトップスにスカート。ガーターと白ストッキング。ブーツ 冒険時はショートパンツスタイルに 詳細は画像参照
冒険時服装
水着
※どちらもPixAIにて作成
【容姿】 銀色の長髪/金色のパッチリした目/柔らかな声質
【性格】 明るく、初対面でもあまり気にせず会話に興じる。困っている人などを見るとつい気にしがち。 善良な人々には好意的に接するが、逆の場合は老若男女構わず容赦をしない面も。 若干負けず嫌いな節があり、ムキになることも。 基本的に落ち着いているが、揺さぶりにはあまり強くなく、押しにも弱い。 絆されやすい自覚はあるのだが、嫌う理由がない限り情は抱きがち。 とある理由で定住地を作りにくいので、潜在的に寂しがりの気がある。
【装備】 魔術で小型化した弓。魔力を矢として生成して放つことができる。 また、接近戦用に同じく小型化したククリナイフを二本所持。
【戦闘スタイル】 腕力に自信がないので、基本的に離れた所で矢を撃つことが多い。 接近戦時は相手の攻撃を受け流して自身の負荷を減らし、隙をついて攻撃しては離れていくヒットアンドアウェイ方式の戦いを行う。 戦闘能力を0〜100で表すと、遠距離では85。近接は70程度の実力を持つが。武器の展開に多少時間を要すること、素手では年頃の女性と変わりないなどの弱点がある。 ※基本的に対PC様相手には敗北方向に動く方針です。純戦希望の際は一言頂ければ。
【経歴】 マグメールからかなり離れた国の出身。一族に代々伝わるしきたりにより、生まれてすぐの頃には両親と離れ、親族の元を点々としながら生活していた。 その後、15歳の時に世話になっていた家を出て冒険の旅に。各地を流れ歩いて、王国へと流れ着いた。 とある事情により、どこの国に行ってもあまり長居をしないのだが、今回は次の行き先が見つかっていないのでどうしようかと考え中。 普段は冒険者として依頼をこなすか、エンチャンター(後述)としての仕事を請け負ってお金を稼いでいる。
【エロールについて】
嗜好:甘イチャ/強姦/和姦/快楽負け/なし崩し/おねだり/多ラウンド/羞恥/連続絶頂/言葉責め 忌避:専属化/従属(その場限りなら◯)/不潔/悲壮/永続的な肉体改造・催眠/嘔吐/過度に下品な表現/強制妊娠(仄めかしは可)
キャラクターの性質:羞恥心あり、微被虐傾向あり、快楽には弱め。和姦での行為時は甘え気味になりがちで、強姦時も最初は抵抗しますが途中から快楽負けする流れが多いです。 ハートマークなどの記号の使用なし、汚喘ぎ使用なし、淫語の使用可能。 R時の表現はあまりぼかさず、直接表現を基本的に使います。
性に奔放とまではいかないものの、長旅の冒険者らしく倫理観はある程度緩く。ワンナイトにもそこまで抵抗はないため、気が合いそうであれば照れつつもナンパなどには乗っかりやすいです。こちらからお誘いをかける場合も。
R行為に進んだ際のROM禁部屋の移動は、空きがあれば移動希望。 満室時はお相手様の希望に沿います。公開状態でのエロールも対応可能。
【恋人】 PLの都合により、唐突に長期の不在が発生する可能性があるため恋人関係は非対応です。 ただ甘イチャが好きなので、会ったときには甘い言葉を交わせるセフレや相棒などの関係構築は歓迎。 IF設定などでその場限りということであれば恋人関係も可。ご相談ください。
【ロールスタイル】 先入りの際は短文〜中文、会話時はお相手様につられつつの中文〜ゆるめの長文傾向。 レス時間は文量にもよりますが、15分〜20分ほど。場合によっては更にお時間いただく場合もあります。 パラレスは適当な所で切ります。 相性不一致と感じた際は遠慮なくFOしてください。こちらもそうする場合があります。
NG:鸚鵡返し、返答に困るレベルの短文。一般的なチャットマナーの欠如
後入りやお約束、ドラマ巻き込みも歓迎です。 冒険者仲間などの既知関係も歓迎。設定に深く関わるものはご相談ください。 表での未邂逅状態でのお誘いも、ご用命ありましたら相談可能。(現在繁忙期につき休止中です)
【エンチャンター】
●表
無機物にエンチャントを施すことができる。 火炎や氷結、毒や腐食などといった攻撃力を高めるものから、防御力増加や硬質化などの防御を高めるもの。 治癒能力向上など、多岐にわたる加護を付与することが可能。 付与の際には対象に触れる必要があり、対象の大きさによりかかる時間が変化。 最短で1分程度。長剣や鎧などの場合は5分〜10分程度かかる。 なお、ヒユルのエンチャントは以下の特徴を持つ。
・効果時間は継続しない限りは24時間 ・効果時間中は別のエンチャントでの上書きは不可
料金割り増しで一つの物体に複数のエンチャントをつけることも可能だが、術主の疲労も大きくなるため最大でも三つくらいまでとしている。
●裏
通常は無機物のみとしているが、実際は生物への付与も可能。 その場合も無機物と同じで接触の必要があるのだが、接触の深度が上がれば上がるほど効果が強くなるという特徴を持っている。 手を繋ぐ、キスをする、一番効果を得られるのは性行為でつながること。 その際、エンチャントを付与される側が自身の望んだエンチャントを受け入れるという意識を持って接触しないと失敗してしまう。 なお術主当人は自分自身にエンチャントを施すことができない。 また、ヒユルが付与できるエンチャントの種類は実質無限であり。どんな内容の加護であろうとその場で創り上げるため、効果が危険なエンチャントを依頼された時は自分には難しいと嘘をついて断っている。
【特殊エンチャント例】 ・復讐 武器に付与するエンチャント。 持ち主に対して攻撃が行われた際、攻撃を行ってきた相手への反撃が必ず致命傷になる。
・催眠 対象の喉に付与するエンチャント。付与方法は主に口づけ。 任意の相手に向かって、一つだけ命令を聞かせることができる。 命令の持続時間は24時間。
・再生 対象本人に付与するエンチャント。性交でのみ付与が可能。 エンチャントを受けた者が死亡した際、一度だけ即時蘇生が行われる。 このエンチャントに限り、発動するまでは効果が永続する。
これらの能力はメリエノス家の女性に代々現れるもので。昔より度々悪用されたり、一族を巡って争いなどが起きたため現在は様々な対策を施して世間の目から遠ざかっている。 その最たるものが『一族が固まって暮らさない』『一箇所にとどまらず旅を続ける』というもので。ヒユルもその掟に従い生まれてすぐ両親とは離れ、現在も当て所ない旅をしている。 当人的には仕方がないと諦めてもいるが、定住地が定まらない人生に疲れを感じている。 メリエノス家の存在は、ある筋では有名なため知っている人は知っている。そのため、ヒユルは姓を名乗ることをしない。
(メリエノス家のことを知っている、または噂で聞いたことがある。からのヒユルがそうなのではと疑っている、などの展開も歓迎)
※登録直後のため、細部の修正が入る可能性があります。
【邂逅録】 クラッド/ルーベル/ガルディ |
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