◎近況 ユーシャは 魔に注がれたアイにより 歪な覚醒を 果たした!
"アイ"の覚醒 手にした魔剣の力が歪に改変された形で覚醒してしまったユーシャの新たな一面。 金色の髪から色が失われて白髪に。青かった瞳は妖艶な紫色に。 剣は妖しい黒炎めいたエネルギー体へと変化して遠隔操作で振るうようになり、 他の装備も黒と銀、紫の宝珠が埋まった怪しげなボディースーツ状に変化する。
戦闘能力が飛躍的に向上し目に映るモノ全てを刻み鏖殺したい欲求に支配され、 その欲求以上に強い性的な欲求不満状態に陥り、男性の存在を求め彷徨う様になる。 精神的に少し成長するのか、口調が甘えた様な揶揄う様な流暢な敬語に変化する。
周囲に浮かせた目玉の様な浮遊体か、本人の瞳と目が合ってしまった男性は 強制的に性欲と生殖能力を引き上げられ、陰茎が通常以上のサイズに漲り、 女の胎を満たしても尚収まらない程の精液を吐き出せる身体へと"強化"される。 催眠や洗脳の類に耐性が無ければ、目の前に立つユーシャに強い劣情を抱く。
暴走した訳でも別人格という訳でも無く、欲望の一部が発露しただけの状態なので 欲求や衝動が収まれば剣も装備もユーシャの姿や中身も含め全て元の状態に戻る。
――要するにドSでドMなエッチでアブナい美妖女状態になってしまうということ。 敵対すれば愉し気に斬りかかって来るが彼女の要求を受け入れれば人を害する事は無く、 むしろ背徳的で沼に溺れる様ないやらしい逢瀬に男性を誘い、アイに満ちた奉仕を捧げて 姦淫をおねだり。時に被虐的に、時に嗜虐的に、幼い膣で根こそぎ精液を搾り取る。
◎ユーリア・シャーウッド(ユーシャは愛称)
◎外見 身長146cm、76-56-80
お日様の匂いがする無造作な金髪に色白のもち肌。ぱっちり睫毛。 生傷一つない眩しい肌には活発さと芽吹き始めた艶めきが混ざる。 膨らみ始めたばかりの乳房はツンと尖った円錐型。絶賛成長中。 まだ括れも少ない腰に、胸に比べてたっぷり育ったモチモチの臀部。 秘所に毛は生えておらず人形みたくツルツルで体毛自体もほぼ皆無。 人懐こい笑顔の似合う美少女で、いつでも笑顔を浮かべている。
◎性格 わんぱくで好奇心旺盛な典型的『よい子』系少女。 勉学が苦手な代わりに運動神経ら年齢離れの超期待株。 勇者として送り出された事に誇りも焦りも持っていて、 早く一人前になれる様にと東奔西走切磋琢磨な脳筋系。 年上・先生・貴族や王族、どんな相手とも同じ口調で接し、 一人称は『私』二人称は『相手の名前+〜さん』 『だよね、だよ、かな?、だもん』といった幼げな口調。
『大人っぽくて格好良くてセクシーなお姉さんになる』のが目標で 好奇心はエッチな方向にも年相応に強く向いているものの まだ経験は愚か知識も全くなく、周囲の同年代に比べても無知。 最近は胸の成長や身体の疼きが悩みで、相談出来る相手を探している。 初潮は終えたばかり。自慰の経験無し。性開発はほぼ未知数。
◎エロ関係 将来有望、純真無垢で素直な美少女。 教えを受ければ相手色にべったり染まれる純白のキャンバス。 未熟ながらに少女から女性へと育つ途中の身体は感度良好。 胸もお尻も秘所も無垢なまま、染めてくれる相手を待っている。 異性と平気で混浴出来る程に無防備な為、同年代の男子達を 無意識に誘惑してしまったりするが本人には全く自覚無し。 後述する呪いの効果で雄に対して強いフェロモンを放つ上 剣を手放せば只の子供でしかない為、敗北すれば〇〇〇必至。 そんな経験を積めば積む程、マゾに目覚めてしまう可能性も。
◎能力 手に持つ光の剣は一薙ぎで山を裸に出来る程の法具。 今はまだ完全に使用者が剣に振り回されている状態。 ユーシャの手を離れると光の刀身は消えてしまう為 本人以外が扱う事は出来ない専用武器となっている。 剣はユーシャの手から一定距離以上に離れると 光の粒子となってひとりでに飛来し手元へ返ってくる。
光の剣以外の部分は至って普通の年相応な女の子で、 運動神経は非常に良いものの一般的な範疇。まだまだ未熟。 なので剣を手放してしまうとほぼ何も出来なくなってしまう。 冒険者としては最低ランクの等級だが、後述する理由により 大型の魔物や魔族の討伐、未開のダンジョン探索といった 無謀とも言える依頼を実力に関係無く受ける事が出来る。
死なない。死ねない。 絶命と同時に『最後に休憩した安全な場所』へと 五体満足の状態で復活する『勇者という名の呪い』にかかっている。 直近の戦闘や死に瀕した際の凄惨な記憶等は都合良く消されるので 本人は再び探索にも討伐にも戦地にも臆する事なく赴けてしまう。
◎相性 子供なので当然ロリコンとは相性抜群と言わざるを得ない。 優しい大人も悪い大人も変態もサディストもなんでも歓迎。 ヌルヌルの触手生物やスライム、ゴブリンなどの魔物には 呪いによるフェロモンを発してしまう為、興奮・発情させやすい。 勤勉なので、エッチな事を教えてくれる先生や先輩とも◎。 無知で無防備なので、純粋で初心、童貞な少年に対して グイグイ迫る事も出来る為、可愛げのある範疇での攻めも可。 覚醒状態なら積極的な淫乱攻め、メスガキ懲らしめお仕置きプレイも。 ネチネチしたセクハラでも腹ボコ巨根挿入でも触手大量挿入でも〇。 呪いによって死ぬ事が無い為、リョナやハードコアな内容、 いわゆるBADENDな展開なども可能なのでロリ需要があれば是非!是非!
◎来歴 とある田舎の農村でのこと。 不作が続き、王国へ奉じる税を数年に渡って払う事が出来ず 村人達は国からの施しも得られず、飢えと病が蔓延り始めた。 村の存続を危惧した大人達は焦り、つい禁忌に手を出してしまう。 それは贄を捧げれば望むものを与えてくれるという悪魔との契約。
贄に選ばれたのは無垢な少女だった。選び方はくじ引きだった。 只々偶然選ばれてしまった不運な少女は、村の大人達に唆され 『勇者の素質を持つ者の証』として光の刀身を持つ剣を握らされた。 その剣こそが悪魔であり、神々しい外見とは裏腹に正体は呪いの魔剣。 握った者の生涯を剣の為に費やさせ、不死を与え、永遠に戦わせる。 剣の悪魔が求めるものは絶えず行われる闘争、虐殺、鏖殺だったが、 村人達は一度少女を崖から突き落とし不死である事を確認すると、 王国へ向けて文を書き、すぐさま少女と共に馬車で送り出した。
『殴るも良し、斬るも良し、折るも良し、刺すも絞めるも思いの侭。 嬲るも犯すも殺すも自由の摩訶不思議な少女を奉納致します――
余興として、己を勇者と思い込む憐れで滑稽な少女の冒険を 見世物としてお愉しみ頂くというのも一興で御座いましょう。 共に添えた魔道具には、少女を殺し、蘇った際の映像が 封入されております故、鑑定士と共にご確認頂きますよう―― 少女が手にする剣は殺戮兵器として御国のお役に立つ事でしょう。 威力は保障致します。試しに一度戦地へと放り出してみれば すぐにでもその悍ましい力の程を御理解頂く事が出来るでしょう。 なにをしても、死なぬのです。どうせならば、哀れにも魔物に敗れ 嬲り犯され殺される様をたっぷりと鑑賞されるのも宜しいかと――
人並みに学ぶ事が出来る、外見は村一番の少女でもありますから、 早い内から洗脳教育を施し性奴隷や闘士として扱う事も出来ましょう。 扱い方は御国の方々に委ねます。どうぞ、お愉しみ下さいませ――』
◎出会いの軌跡 ●サイエーガ・テンタクル 様(待ち合わせ) 単独で受けたダンジョン探索依頼中に標的にされ、 いつの間にか飛ばされてしまっていた異界で対峙する。 必死に逃げるも異界に満ちた淫気によって力を奪われ、 夥しい量の触手に群がられてあっけなく捕獲されてしまった。 剣を取り落としてしまい、装備を全て触手の粘液で溶かされ 媚薬粘液でドロドロのぐちゃぐちゃにされながらの全身愛撫、 幼い身体を強制的に孕める雌の身体として目覚めさせられて 途方もない時間をかけて極太触手に犯され尽くした挙句に "愛の女神"が謳う思想を植え付けられ、新たな力に覚醒した。
●賢しい小鬼の群れ 様(待ち合わせ) 討伐依頼を受け、依頼書に掛かれていた洞窟内で接敵。 光剣の力によって初期は優勢を維持していたものの、 罠により麻痺毒を塗られた矢を受けて徐々に四肢が弛緩、 抵抗力を奪われ、無数の小鬼達に群がられてしまう。
弱った身体を有無を言わさぬ暴力的な凌辱が襲い、 孔という孔に肉棒を捻じ込まれて便器か自慰道具の様に扱われ、 何匹もの小鬼を産まされては犯され、を数か月に及び繰り返した末 遂に力尽き、死体を犯されながら呪いが発動。近隣の教会で蘇生する。 記憶は失われたが、肉体に根源的な恐怖を植え付けられる事となった。 |
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