名前:ネモ(ネモフィラ)
外見 短いブロンドの髪は左横だけ少し長く、前髪は伸ばしていて右目を隠す。 左右で微妙に異なる色合いの瞳。左は紫、右はやや青みがかっている。 身長156cm、細身。B86×W55×H90。
白ブラウス、黒ショートパンツ。 足元は黒ニーソックスと、革のショートブーツ。 腰に太いベルトを巻き、次元収納可能なポーチとホルスターを装備。 茶色のケープを肩に羽織っている。
設定: 王都平民地区の孤児院出身。両親は知らない。 冒険者になって孤児院を出て以来、固定パーティーは組まずに一人で活動している。 トレジャーハンターとしての面が強く、基本は無名遺跡などのダンジョン探索で生計を立てる。 戦力としては今一だが、ダンジョン攻略に必要な技術を多く持つ。
また、冒険者として働く裏で義賊の顔も持つ。 けして人を傷つけず、貧しい者からは奪わずを徹底し、 悪徳貴族や商人から奪った金品は、全て貧民地区の貧しい人々や孤児院へ施している。
のんびり屋で温厚な性格。へらへらした愛想笑いが常。 マイペースで実は頑固だったり、言葉巧みに誤魔化し言いくるめて都合の悪いことは煙に巻いたり。 面倒見がよく年下の世話を焼くのが好き。 悪徳貴族や、物理的に雑な扱いをしてくる相手には生意気に言い返すことも。 人の為には怒ったり泣いたりするが、自分のことで感情を吐き出すことは少ない。 一人称はボク。 趣味は魔導書と光物を集めること。
オッドアイについて 竜の血が僅かに混じって、隔世遺伝的に魔眼が発現した。 生まれつき右目の視力が極端に弱く、ほとんど見えない代わりに、 魔力を視覚化することができ、魔法、魔術、魔族…魔と付くものの解析を得意とする。 また、右目に魔力を蓄積することができ、その瞳は竜の心臓と同等の価値を持つ。
武器: 片手で持てる程度の「短剣」を一本腰のベルトに装備。 また、反対側には「魔導小銃」を装備する。 魔導小銃は魔弾と呼ばれる特殊な銃弾に予め魔法を閉じ込めることで、 瞬時に魔法を展開させることができる。なお、魔弾は物理的な銃弾としての機能は持たない。
魔法: 趣味が高じて様々な分野を学ぶ機会が多く、目立って強力な魔法は使えないが、基礎からニッチな魔法まで幅広く網羅する。 焚火を起こす、水を湧かせる、そよ風を起こす、索敵、罠感知、隠匿魔法。 その他、酸っぱい木の実を甘く変える魔法や、静電気を起こさないようにする魔法などなど。 ただ魔法の発動には時間が掛かるので、戦闘ではほとんど使用せず小銃の方に頼りがち。
魔法の分析が得意で、簡単な魔法であれば数秒と掛からず逆算して無効化してしまう。
性的: 男女ともに経験有。 性知識は人並で、誘いを受けて気分が乗れば受ける。(無理矢理は反発有) 竜の血が混じっているせいか体は頑丈で、サイズ体力共に規格外相手にも壊れずに済んでいる。 下腹部に淫紋を付けられた経験有。 (強姦/調教/メス堕ち/わからせ/体格差/子宮姦/逆レからの下剋上、等々)
PL傾向: 中文300〜600程度。10〜30分が目安。 ♡など記号各種使用。汚喘ぎはお相手が苦手なら控えます。 エロールはROM禁部屋への移動を希望。
※設定編集中。試運転しながら加筆修正します。 |
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