【名前】ルティナ・クローヴ 【年齢】14歳 【身長】144cm 【体型】B71(A)/W54/H76
【容姿】 ふわりとした柔らかい亜麻色のロングヘアー 垂れ目がちな紫露草色の瞳 華奢で小柄な身体つき 普段着は少女らしいスカートやワンピース 学院登校時や仕事中は制服姿で、師匠から譲り受けた魔女帽子を愛用
【性格】 明るく人当たりも良いしっかり者 幼い頃から森で暮らしていたために、外の知識に関してはかなり偏っている。 初対面の相手にはやや警戒心が強いものの、懐くと甘える一面も見せる。 可愛らしい小物や雑貨などが好きで、そういうお店を巡るのが趣味 王都に来てからは、見様見真似で自作したアクセサリーを販売することも。
【性癖】 その手のことには引っ込み思案で恥ずかしがり屋のため経験はほとんどない。 そもそも大人の男性に対しては少し警戒しがち。 けれど恋愛小説のシチュエーションには憧れはあるらしい。 王都に来てから、とある相手と深い仲になる。
【能力】A〜Eの5段階評価 《錬金術》B+ ・師匠に仕込まれた錬成・調薬技術。いわゆる魔女のお薬ならひと通り調合可能 《魔力鑑定》D+ ・内在魔力から属性等を判定することができる。 《付与魔術》C ・効果は然程大きくはないものの護符程度の加護を付与できる。 《元素魔術》D- ・四元素の下級魔術を行使可能 《棒術》E ・酔っ払い程度なら追い払える程度の護身術
【持ち物】 《魔女の箒》 ・師匠から貰った年季の入った箒。魔を切り払う浄化の魔法が刻まれている。 《魔女のとんがり帽子》 ・こちらも師匠からの餞別。師匠が若いころに使っていたという帽子。
【設定】 王国の外れにある「魔の森」で育った少女 まだ幼い頃に、森の主への生贄として捧げられたところをとある魔女に助けられる。 それ以降、その魔女の弟子として身の周りの世話をしながら魔術を学んできた。 現在は、魔女のしきたりに従って、独り立ちのために冒険者として旅をしている。 そのおかげで、だいぶ改善されたもののまだまだ常識知らず。 その辺りをどうにかするために王立学院でしっかり勉強することに。
【PL】 中文〜中長文 ソロール時は短め 10〜15分前後でのレスを心がけていますが、偶に長考があります。 出没時間は、概ね平日24時〜26時のため、継続が前提となりがちです。
・レヴァレット 探索中に出会ったメイドさん(?) 毒にやられたところを助けてくれた大切な人
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