名前:ティアーユ・ピスティス
◆容姿 髪色:ピンク 瞳色:紫 肌色:色白
・通常時 身長:167cm 体重:58kg 3S:B105(J)/W64/H92
・幼体時 年齢:12歳 身長:138cm 体重:36kg 3S:B75(A)/W55/H78
明るい桃色の髪は絹糸めいて艶めく美しさ 紫の瞳は魔力を帯びるのか、柔和な表情に反して妖しい煌めき 透き通る様な白い素肌にほんのりと赤みが差した愛らしさを残す美貌 乳・尻・太腿など、女性らしさを強調する部分はたっぷりと実り主張 日々の努力で身体は非常に柔らかく、しなやかで柔軟な関節を持っている 後述する能力の影響か常にほんのりと甘い酒めいた香りを帯びており 汗・涙・唾液・母乳・愛液に至るまで、体液全てが上物の甘露めいている 鈴を転がす様な甘い声は優しく、蕩けるような嬌声は雄の情欲を昂らせる
◆人物背景 王国内にて、とある貴族の一人娘として生を受ける。
彼女の父は暴君領主として領民達から忌み嫌われ恨まれるる存在だったが 娘に対してはそんな一面を一度も見せぬ立派な父親を生涯演じており 父が行ってきた悪行や数々の非道の一切をティアーユは知り得ていない。 母は元平民で父に見初められ半ば強引に孕まされて婚姻を結んだ妻だが、 父と娘の事を心から愛していた美しく歳若く穏やかな人物だった。
器量の良い母に似た人形めいた美貌で幼い頃から周囲に愛されたが、 12歳の頃、その美しさ故に不幸にも淫魔に目をつけられ誘拐、失踪してしまう。 幸い数日後に派遣された隊によって命に別状無い状態で救出されたが、 監禁中淫魔によって身体中を改造されてしまい、人ならざる身となってしまう。
不幸は続く。失踪中に父が馬車で街道を移動中事故で亡くなった事、 その後、すぐに母もまた屋敷で何者かの手によって殺された事を訊く。 母の殺人は父に恨みを募らせていた領民達が父の事故死を知り、 行き場のない憤りを晴らす為に行われた極めて暴力的な犯行だった。 大勢の男達に犯され嬲られた末に惨殺された事実はあまりに過酷で 幼いティアーユには事の詳細、犯人達の出自等の真相は伏せられた。
父と母を立て続けに失い、男兄弟の居ないティアーユは相続権を与えられず 爵位は返却され、領地や父の築いた資産は悉く国に没収されてしまう。 手元に残ったのは一定額の金と叔父から譲り受けた郊外の小さな屋敷だけ。 が、そんな境遇にも負けずいつか家を復興すると目標を掲げて勉学に励み 22歳となり美しく育ったティアーユは教師・薬師として身を立て、 作り替えられ魔を宿した身体の秘密をひた隠しにしながら日々を懸命に過している。
◆基本情報 ・非常勤の保険医としてラジエル学院に勤務している ・極めて効果の高い薬を取り扱う薬師としても評判を得る ・冒険者のサポート役として依頼に同行する事も少なくない ・休日もフィールドワークや薬草の採取等の活動をしている事が多い ・時折街中でティアーユに良く似た幼い少女の姿が目撃されている ・貴族出身だが、現在は領地や爵位を剥奪されている所謂没落貴族 ・郊外の小さな屋敷で独り暮らし。王都との間は馬車で往復する ・独り暮らしという事もあり、貴族ながら人並み以上の家事が可能 ・戦闘能力と呼べるものは皆無で身体能力は平均よりやや下回る
◆能力 ・膏薬生成 体液を外傷や骨折等の患部に塗布する事によって消毒や治癒を行う
・飲薬生成 体液を対象に飲ませる事で内臓の治療や体力回復、魔力補充を行う
・毒厄吸引 処置を行う事で対象の毒や呪い等の症状を特定の体液に集約させ その体液(男性なら精液、女性なら愛液)を吸引すると共に 己の唾液を塗布する事で対象が患った毒の治療や解呪を行う
・気化薬生成 本人の意思とは関係なく自動的に生成されてしまう類のもので、 性的興奮が高まると汗が気化し、協力な精力剤めいて雄を刺激する
・在りし日への回帰 体内の魔力をほぼ枯渇する程多量に失うと、 "淫魔に犯された直前の状態"の幼い身体へと回帰してしまう。 身体に強い負荷がかかり続けるとその間は大人の姿には戻れず、 外見通りに身体能力が低下する他、思考力や判断力も低下してしまう。 丸一日安静を保ち、魔力が十分に回復すれば自然に元の状態へ戻れる。
◆既知可の情報(シチュ導入用に) @ティアーユが貴族として家の復興を目指していること 己より地位の高い者の協力が必要であり、要求には逆らえないこと
A見張りも無い郊外の屋敷で独り暮らしをしていること その容姿が情欲を誘うものであり、非力で戦闘力が皆無であること
B未だ彼女の父に恨みを持ち続ける者が多く存在し 彼女の身体や命を狙う者や第三者に邪な依頼を出す者が居ること
C身体を改造され、実質魔族そのものとなってしまっていること 知られれば職を失うばかりか、投獄、最悪処刑もあり得ること
Dその体液は人間・魔族両側にとって強力な薬ともなる得るもので、 医療利用、軍事利用、商品利用など様々な使い道が見いだせること
E魔力を多量に失う事で幼体化してしまうこと 判断力や思考力、知識が欠如した無垢な子供になってしまうこと
◆嗜好詳細 セクハラ、悪戯、ラッキースケベ、ギャグエロ、エロマッサージ、 NLGL、男性優位、冒険仲間、生徒、姉ぶり、弟扱い、可愛がり、 同衾、ペッティング、混浴、ソーププレイ、入浴姦、拘束姦、青姦、 キス、フェラ、イラマ、手コキ、足コキ、パイズリ、素股、尻コキ、 和姦、おねだり、種付けプレス、だいしゅきホールド、まんぐり返し、 正常位、後背位、対面背面座位・立位、駅弁、騎乗位、69、
・幼体時:無知シチュ、性感帯開発、性知識教育、淫語教育、奉仕教育
亜人、ゾンビ、ゴブリン、オーク、スライム、触手、機械、蟲、エロトラップ、 強姦、輪姦、凌辱、リョナ、命乞い、性的拷問、巨根挿入、膣拡張、尻孔拡張、 精飲、大量射精、搾乳、乳舐め、乳しゃぶり、飲乳、吸血、魔力吸収、 命令、脅迫、欺瞞、人権無視、睡眠姦、泥酔姦、直腸飲酒、媚薬漬け、 乳踏み、乳叩き、脚指での弄られ、尻叩き、尻揉み、膣・肛門・乳房鑑賞、 催淫、催眠、洗脳、調教、認識改変、巨乳化(幼体時)、奴隷化、苗床、オナホ扱い
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衣装等
水着姿 『あの……こっちに何があるんですか? 良い所、って……?』
夕暮れ時の海。見知らぬ男に声を掛けられ、人気の無い岩場へと誘われて――

バニーガール 『え、えぇと、今夜のお相手を致します、白兎のティアーユです……』
接客業であると騙され、特殊嗜好の性風俗施設とは知らぬままに客を迎え――

寝間着&ショーツ 『んん……ふぁ。さてと、今日も仕事に行かなくちゃ……』
寝室には知らぬ間に記録魔道具が仕掛けられ、盗撮内容は売買されている――

シチュエーション例
【和姦】解毒、あるいは恩返し 『大丈夫です、安心して……私に任せて下さい……♥ たっぷり、出して下さいね……♥』
体液が薬となる体質を活かし、ティアーユはあなたを癒す為の奉仕を申し出た。 優しく囁かれながら、あなたは熟れた身体で一晩中濃厚な快楽を捧げられる事となる――

【ハプニング】密室混浴蒸気風呂 『ぇ……えっ!? な、なんで男の人が……、ぇ、混浴……? えぇ……っ!?』
低温の蒸し風呂に充満するのは気化した媚薬。施錠され、刻限まで出る事は叶わない。 戸惑うティアーユの身体は意識に反して発情し、徐々に思考が鈍くなってゆく――

【催眠】検査、あるいは按摩を口実に 『はい……裸に、なります……隅々まで、みて……下さい……』
呪術か、はたまた魔道具の効果か。命じられるまま衣服を脱ぐ様を視姦される。 どんな命令にも従ってしまう催眠を受けたティアーユに告げられる次の言葉は――

【睡眠姦】宿・山小屋・招かれた部屋にて 『う、ン……ん、んん……っ、すぅ……すぅ……』
焚かれた香は強睡眠薬。拘束され、寝間着を剥かれ、無防備に裸体を晒す。 ベッドが軋み、見下ろす者の手が裸体へと伸びてゆく。夜はまだ始まったばかりだ――

【酩酊姦】密室酩酊発情トラップ 『はぁ……♥ おっきなおちんちん……私のおまんこで、食べちゃいます、ね……?♥』
趣味の悪い罠に掛かってしまう二人。扉は施錠され、女は我を失い、男の精力が満ちる。 解除方法は”膣内射精”。催淫効果で我を忘れ、自ら跨り、艶めいた笑顔を向ける――

【犠牲者】逃走追走の果ての悲劇 『はぁ、はぁ……っ、誰か、誰か……助けて……っ、誰か……っ!!』
闇の中、衣服は裂かれたか溶かされたか、半裸で逃げる女の姿を追うナニカの影。 泥だらけの身体は既に限界を迎えている。いつしか追跡者の魔手は彼女を捉え――

【拷問】囚人は嬲られ弄ばれる 『ほ、解いて……っ、解いて下さい……っ。こんなの、もう……耐えられない……』
妖しげな煙に満ちる暗室。両手片足を吊り上げられ、あられもない格好で拘束される。 相手の目的は採集か、嗜虐心の発散か、滾る欲を吐き出す事か、その全てなのか――

【触手姦】悍ましき存在、凄惨な凌辱劇 『い、いや……いや……っ、お願い……来ないで……来ないでぇ……っ!!』
悍ましい肉色の空間。それは洞窟か、廃墟か、ダンジョンか、あるいは閉じた異空間か。 無数の触手が絡み衣服を裂き溶かし、孔を拡げ――今にも捻じ込まれようとしている。

【幼体化】在りし日への回帰 『……名前、ですか?えっと、ティアーユ、です……』
路地裏で声を掛けられ振り返ったのは人形めいた美貌の少女だった。 尋ねられるまま名乗る少女は、疑いを知らぬ無垢な瞳で見知らぬ相手を見上げている。

※番外・在りし日の悲劇 『ん゛ぉ、ぉお゛っ、んぉぉあ゛ッ、ひぎ、ぁッ ぁっ、がぁぁぁああ゛――ッ!!』
初潮を迎えたばかりの幼い身体が異形の淫魔によって"改造"されていく。 体液には魔力と毒、骨肉には驚異的な回復・再生力、粘膜には雄に快楽を与える素養を。 孔という孔をほじくり回され、救助までの間絶え間なく毒液を注ぎ込まれ続けた――
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