【外見】 150p程度の背丈、80s近い肥満体。漆黒の肌、細い目と厚い唇が特徴的な、好色そうな顔つき。一切の体毛なし。
【服装】 後述の通り肌に直接衣服を生成できるので、その場に合わせたファッションを擬態できる。
【性格】 性欲まみれのゲス。傲慢な口調と卑猥な言葉で、犠牲者に屈辱を与えることを好む。
【セリフ例】 「オドグと申す。宴を楽しんで頂けているかな?」 「専用マンコの処女をご所望か。高くつくぞ?」 「お前が新しい奴隷か。ワシ好みの肉便器に仕立てあげてやろう」 「中に出したらイけ。分かったな?」
【嗜好】 二穴責め、器具責め、浣腸(からのゼリー排泄)、アナル、触手、調教、鞭打ち、恥辱責め、言葉責め
【正体】 もとは高位魔族によって生み出された医療用スライム。度重なる改造を経て変身能力を高め、自我を得て密偵となった。現在はさる悪徳貴族(死を秘匿されている故人)に擬態し、魔族領、人間領問わずあらゆる後ろ暗い場所に出入りして、性奴隷や肉便器を仕立て、裏社会でのコネクションを築き上げている。その過程で幾つもの法を破ってはいるが、高位の貴族やヤルダバオートの聖職者にカネや肉便器を日頃からつけ届けているため、ほとんどの場合司法はマトモに取り合わない。
【能力】 @ほぼ不老不死。素性を隠すための魔術的処理を施されているため戦闘能力は極めて低いが、強力な再生能力を持つ為殺し切るのは至難の業。ヒロイン救出や、成敗される時用の設定。 A洗浄能力。犠牲者の穴に副作用のない洗浄液を注入して排泄物や老廃物を無毒無色無臭のゼリーに変え、激しい調教中の失禁を防ぐ。オドグ自身も排泄を行わない。 B変身能力。スライム由来の変身能力で群衆に紛れ込んだり、調教時に身体の一部を鞭や触手にして犠牲者を嬲る。
【募集】 ・過去オドグに調教、凌辱された方(再び餌食になって下さるのも、復讐して下さるのも歓迎です) ・オドグに調教、凌辱されて下さる方 ・オドグを討伐して下さる方(当方は無様に負ける専門です) ・上記2つの複合(討伐に一度失敗して凌辱、からの逆転でオドグ敗北など)
【特殊設定(パラレル。お相手様とロールしている時のみの設定です)】 リリー・ラステン:魅了の力を持った遺物によって強引に相思相愛の関係となった。これまでの地位を捨て、2人だけの幸福を追い求めるべく出奔する。
【オドグの犠牲者たち(純粋な雰囲気用設定です。実際のPC様とは一切関わりございません)】 ・コクマー・ラジエル学院の美人学生。平民出身ながら歌唱部で頭角を表し、王城で披露する機会に恵まれた。しかしオドグの毒牙にかかり、今では性奴隷として淫らな美声で悪徳貴族たちの耳を愉しませている。
・貴族の未亡人。高貴な生まれであってもオドグの魔の手からは逃れられない。整った高慢な顔立ちと爆乳爆尻で評判だった彼女は茶会で薬を盛られ、雄の匂いを嗅ぐだけで腰をヘコらせハメ乞いする肉便器になり下がった。目隠しをした上で挿入された男根の主を当てる「利きチンポ」はオドグ主催の宴の定番余興。
・純潔を貫く女騎士。陰謀により異端認定を受け、贖罪のための苦行として徹底的なアナル調教を受ける。月並みな娼婦とは違う引き締まった禁欲的な身体と、ケツマンコを掘られながら背を鞭打たれ、悲鳴を押し殺しながらも頬を染め処女マンコを濡らす痴態はサディストたちの大好物。
・異郷のふたなり戦士。王国法に無知であったばかりに捕縛された筋骨たくましい女性寄りの両性具有者。オドグに調教された結果、物好きな豪商の護衛兼ハメ穴兼射精奴隷になった。局部が剥き出しになるよう改造された鎧を着て、スパンキングと前立腺マッサージで絶頂射精する彼女に、かつての気高さはない。
・双子の「養子」。オドグが孤児院から引き取った姉弟。唯一の家族である互いを庇い、片割れを守るために身体を差し出し合う2人を、オドグは何の躊躇もなく犯しつくした。現在はさる名家の使用人として、主人の性処理係を務めながらオドグに情報を流している。
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