再登録
◆ ステータス ◆ ・名前:ユージン・ウォルグレイブ ・年齢:24歳 ・身長:187cm ・体重:75kg ・性器:勃起時18cm前後
◆ 外見 ◆ ・ 髪 :背まで伸びた黒髪 ・ 目 :深緑色。温厚かつ人好きのする柔和な眼差し。 良からぬことを考えると目が泳ぐ ・顔立ち:黙っていれば美形の部類。真顔になると気品アリ。 普段は無精髭 ・ 肌 :北方出身者によくある白色系の肌質、健康的に日焼け ・身体 :一見すれば中肉中背寄りの印象。 実際には彫像のごとく均衡のとれた体付き
◆ 性格 ◆ 面食いの女好きでセコく、普段はへらへらしている情けない男で、決して悪人ではないが善人であるとも言い切れないタイプ。高度な教育を受けたことを伺わせる教養深さや良識的な感性を備えているが、基本的にいい加減で金にがめつく調子に乗りやすい。普段は長いものには巻かれろ主義で無責任ぶってはいるが根っこの正義感は強く、それが原因で不要なトラブルに巻き込まれることもある。 荒事以外であれば大抵の物事を無難にこなせる器用貧乏型。
◆ 装備・服装 ◆ ・中古のバスタードソード ・中古の革鎧 ・中古のラウンドシールド
◆ 戦闘 ◆ 北方国家の騎士団でも普及しているそれなりにメジャーな剣術に習熟しており、受け流しやカウンターなどの防御的な技巧に長ける。格上を相手にしても粘り強く踏み止まってその場に釘付けにする受け太刀の巧みさは長期戦になるほど真価を発揮する。 表向き道場では教えていない筈の実戦的かつ高等な技巧も体得しており、剣豪には届かないまでも道場で師範代の更に代理くらいを急遽務める程度ならば問題ないくらいの使い手。但し、抜身の真剣を用いたガチガチの真剣勝負になると途端に狼狽して手が震えるほどのトラウマを負っているため、普段の基本的な戦闘能力はなかなか微妙。
◆ 背景 ◆ 北方の下級貴族出身、次男坊。 少年時代はそれなりに将来を有望視される逸材だった。 士官学校の在籍時、実戦に駆り出された際において敵との交戦時、訳もわからず戦場を逃げ惑う民間人の子どもを誤って斬り付けたことが深いトラウマとなり全てを投げ出し出奔、冒険者となり現在に至る。表向きは父親のお気に入りだったメイドに手を出したことで勘当されたことになっているが、実際手を出していたので何も言い返せない。 冒険者としては荷物持ち、地図作成、偵察などを請け負うことが多い他、突拍子もない金儲けの手段を思いついては短期的に小金持ちになるが、調子に乗りすぎてそのまま商売を失敗し素寒貧になるサイクルを定期的に繰り返している。
ひょんなことから腐れ縁となった行き遅れの聖騎士と複雑怪奇な関係を結ぶ。 騎士団員の性癖が歪むことがあればだいたいこいつの所為。
◆ ロル傾向 ◆ 名簿消失に伴う再登録につき、あれこれ思い出しながら書き直し。 追記修正随時アリ。 |
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