BACK
エリザベート
Last Update:2025/11/17(月) 15:42

[←Back]   [No.374]   [Next→]
年齢不明
種族古代種
性別女性
身分王族
職業魔術顧問/相談役
容姿白髪、豊満な肢体。ぽっちゃり。デブは禁句
嗜好雑談、日常、交流、色事
3人以上でのロール
戦闘ロールについてエロールの導入として敗北前提
一言説明悠々自適の隠居魔女
私書箱IDelizabeth
待ち合わせ
ささやき機能での相談について
好みなシチュエーションつまみ食い、逆転、無理やり、凌辱、輪姦、捕縛、拘束、調教、ハードプレイ、バッドエンド他
OK/NG記入欄(主要14項目必須)男○、女○、ふたなり○、大人○、子供○、和姦○、強姦○、恋愛△、グロ○、スカトロ○、輪姦○、獣姦○、触手○、寝取られ○
受け攻め受けより
エロールについてストーリー重視
PC画像の区分(画像メーカー名等記載必須)self made
PC画像1750700738.png


 ▼Comment
【プロフィール】
身長/体重:160cm/61kg
スリーサイズ:B110/W70/H110
好きなもの:未来ある若者、気兼ねなく耽ることの出来る悦楽
嫌いなもの:余暇、悪どい企み、他人を食い物にするような人間
特技:支援魔術・魔法構築、学問としての魔術の教育
好物:酒なら何でも目がない
趣味:世直し
好みのタイプ:顔の良い若者♡
【近況】
とある『裏帳簿』を入手。
王国の裏で暗躍する一部の腐敗貴族達からの警戒心が強まる。

 ▼エリザベート=ブランシュ・ネージュ=カルネテル
王城に住まう古風な言葉遣いが特徴的な未亡人。
かつては異国の王女としてカルネテル王家へと嫁いだが、最愛の夫を30年前に喪い、それ以来ずっと独り身のまま王城に留まっている。
しかしその姿は30年前と何一つ変わっておらず、その神秘的な美貌と稀代の魔力を持つことから人々は彼女を 《白魔女》 と呼ぶ。
かつては戦局を揺るがす程の魔法使いとしても名を知られていた。
現在はあまり表舞台には出ず、王家の魔術顧問として若き王子や王女の教育や相談役を務めており、要請次第では王立学園で教鞭をとることもある。
享楽的な一面を持ちながらもこの国の未来を案じており、王城の陰で暗躍する者たち、そして彼らの犠牲となる無垢な少女たちの行く末を憂いている。

無論それを快く思わない者も少なくはなく、
「エリザベートは若き王族の血を啜り、不老を保っている」
「血の湯浴びを繰り返し、永遠の美を求めている」
そんな根も葉もない噂が王城の貴族たちの間では囁かれている。
彼女を邪魔者と考える者たちが流した戯言だと知りつつも一切気にした素振りを見せず、むしろのらりくらりと嘲笑を浮かべ今日も王城を闊歩している。

趣味は世直し。
王城に巣食う悪しき魔族、企みに満ちた貴族たちを暴き出し粛清すること。
そのため、王城の中には味方よりも敵の方が多い。

美貌は時を超えても衰えを知らず、血に宿る龍因子の恩恵であるにもかかわらず「若者との交わりこそが若さの秘訣」と豪語して憚らない。
自由気ままな性格がさらに拍車をかけ、その興味は男に留まらず年齢も性別も種族さえも超えて果てしなく広がっている。

【経歴】
古の血を継ぐ巫女、亡国の姫。
「古代種」と呼ばれる、龍の血を受け継ぐ希少な存在。
その血筋ゆえに、無尽蔵に湧き上がる芳醇な魔力を宿し、時を超えてなお若く美しい姿を保ち続けている。
かつての故郷は疫病によって滅び、王族としての立場を失った。
亡国の姫となった彼女はカルネテル王家へと嫁ぎ、新たな居場所をマグメール王国に移すこととなる。
しかし自らの出自を決して他言はせず、希少な古代種として強欲な者に狙われることもなく長い時を静かに過ごしてきた。


 ▼キャラクター設定
【容姿】
白絹を梳いたかのような滑らかで艶やかな髪。
淡い紫銀の炎が灯るように揺らめく白銀の瞳。
肉感的な柔らかい肢体に洗練されたような純白のドレスを纏う。
運動は好まず、贅沢な日々に育まれたその身体はしっとりもっちりの肉感ボディで触れれば指が吸い込まれるかの如く。
本人曰く、「ほんの少しぽっちゃり」。
「ババア」と「デブ」は禁句。
"まともな状態であれば"鋭い龍の瞳がぎらりと光ることになる。
◇着衣
◇着衣◇裸体

【性格】
思慮深く、用心深い。
王子や王女といった、国の未来を担う若き貴族たちにはまるで母のように親身に寄り添い、時には過保護ともいえるほど世話を焼く。
しかし一方で国を蝕む悪徳貴族や堕落した王族には蛇蝎のごとく嫌悪を抱き、冷徹なまでに排除しようとする。
一度気に入った相手には蕩けるほどの優しさを注ぐが、逆に嫌悪する者には一切の容赦をしない。
敵対しない限りは基本的におおらかで面倒見がよく、どこか悪戯っぽい笑みを浮かべることも多い。

【能力】
龍にも匹敵するほどの強大な生命力と魔力を持ち、その身にはあらゆる魔法を無効化し得るほどの強固な魔法抵抗が宿る。
戦場においては主に後方から魔法による支援を行うが、本人は基本的に争いを好まない。
莫大な報酬を要求することで依頼を実質的に拒否し、自ら戦場に立つことを避け続けている。
たとえ国の存亡を賭けた戦争であろうとも、渋々ながら協力する程度に留めると心に決めている。

しかし、もしも本気で戦場に立つことになれば。
無尽蔵の魔力をもって回復陣を展開し、蘇生魔法を操り、兵たちの士気を限界まで高める鼓舞の魔術を放つ。
結果として、倒れた戦士たちは次々と甦り、傷一つない狂戦士となって戦場を駆ける。
不死身の軍勢が際限なく押し寄せる様は、まさに悪夢そのもの。
その影響は凄まじく、並の兵ですら歴戦の猛者へと変貌し、数が増えれば増えるほど脅威は跳ね上がる。
たった一人で戦局を覆すほどの存在だが、その力を振るうことを封じている。
その勝利は兵たちの糧とはならず、ただの無価値な勝利と成り下がり…肥え太る王族や貴族の糧にしかならない。
白魔女はそれを嫌い、今日も静かに戦場から遠ざかっている。


 ▼エロール用設定
【スペック】
熟れた肉感を存分に湛えた肢体。
余り気味の脂肪すらも官能の要素に変える魔性の雰囲気を纏う。
白磁のように滑らかな肌は無駄な体毛もなく、秘められた花園は艶やかな色香を放ち、柔軟にして強靭な、"名器"の域を超えた"魔器"は、絡みつくように男を貪り、精を尽くす。
幾多の夜を経た後孔もまた、彼女にとっては第二の性器といえる逸品である。
たわわに実る豊満な乳房は大きめの乳輪が妖艶な色香を添え、若き男たちを抗えぬ魅了へと誘う。
無論その手練手管たるや高級娼婦も裸足で逃げ出そうというもの。床の上でも実に魔女っぷりを発揮する。

処女童貞を可愛がり、若い男を侍らせ時には複数相手にまぐわう。
更には魔法でふたなりを形成し遊ぶ。
百年以上に及ぶ経験から、無意識に背徳的な刺激を求める傾向にある。


 ▼お相手様向け
ソロール中は人待ちで基本的に乱入歓迎です。
既知・設定合わせなどはアドリブでも大歓迎です。
細かい打ち合わせが必要な設定合わせの相談などは私書にて。
お部屋の移動などなどは適宜ささやきなどでよろしくお願いします。

【募集・待ち合わせについて】
基本は表で。
表で行うことが憚られる過激な内容、IF展開などはご相談から歓迎させていただきます。
連続した継続のお約束は難しいかもしれません。

・募集シチュエーション
顔の良い若者へのセクハラ・手遊び口遊び・なし崩し・逆転ハメなど
悪徳貴族による籠絡・調教・罵倒・ハメ潰しやハードプレイ・エロ拷問・IFエロバッドエンドなど

【性癖】騎乗位攻め、言葉責め、煽り攻め、手淫、足淫、フェラ、パイズリ、足舐め、尻摺り、焦らし攻め、淫語、弄び、射精管理、チン負け、チン堕ち、チン媚び、無様レイプ、スパンキング、イラマチオ、マゾ堕ち、ヤリ捨て、無価値扱い、凌辱、蹂躙、コキ穴扱い、晒し者、罵倒(デブ、ブタ、ババアetc)、被虐、肛虐、淫具、ニラマレ、薬漬け、性器拡張、性器破壊、変態調教、ピアス、拘束、目隠し、口枷、鼻枷、雌豚化、肉奴隷化、性処理輪姦、ザーメン便器化、孕み袋、堕胎、エロ拷問、放置、失神、イキ狂い、強制排泄、アヘ顔、汚喘ぎ声、尊厳破壊、精神崩壊、ザーボテ、ザーゲロ、アナルゼリー、疑似排泄、失禁、排泄、リョナ、乳踏み、腹踏み、肉体改造、四肢切断、IFバッドエンド

[←Back]   [No.374]   [Next→]
Pass:
Miniりすと v4.01