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マレルダ
Last Update:2025/06/24(火) 06:13

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年齢17歳
種族人間
性別女性
身分貴族
職業コクマー・ラジエル学院生徒
容姿黒髪・蒼眼・背中くらいまでの長髪
所属組織/店舗などコクマー・ラジエル学院
嗜好雑談・色事OKです。
3人以上でのロール
戦闘ロールについて不可
出没時刻不定期
一言説明暗躍する令嬢
私書箱IDMarelda
待ち合わせ歓迎
ささやき機能での相談について
好みなシチュエーションNL/GL/ふたなり/暗躍/篭絡/催眠/洗脳/ペット/屈服/無様 etc(するのもされるのも好みです)
忌避するシチュエーション大スカ・身体欠損・パラレル設定以外での独占
OK/NG記入欄(主要14項目必須)男○ / 女○ / ふたなり○ / 大人○ / 子供△ / 和姦○ / 強姦○ / 恋愛△ / グロ○ / スカトロ△ / 輪姦○ / 獣姦○ / 触手○ / 寝取られ○
受け攻め攻めより
エロールについてストーリー重視
PC画像の区分(画像メーカー名等記載必須)なし
PC画像1749032387.png


 ▼Comment
【近況】
大幅久しぶり復帰のため、関係を一旦リセット
以前関係いただいていた方は記憶しておりますので、関係再構築いただける場合はお申し出ください。

【本日の服装】
・学院制服
・右手中指に魔法の発動体になる指輪

【本名】マレルダ=フォン=ツァハ

【身長/体重】153cm/48kg

【スリーサイズ】B88・W56・H82

【背景】
諸王の末裔と言われている貴族、ツァハ伯爵家の令嬢。
上に兄が3人いる末っ子。
長兄は人格者と呼ばれ、能力も高い後継ぎ。
次兄はツァハ伯爵家では異端の武門に適性があった。現在騎士団にいる。
末兄はお人よしの芸術家気質。別邸を与えられて好きな絵画を描いている。

そう言う意味では、マレルダが最も色濃くツァハの血を引いている。

【外見】
黒髪・蒼眼・背中くらいまでの長髪。
穏やかで清楚な印象を与える雰囲気。
出るとこは出て、締まる所は締まっている体型。

【性格】
普段は見た目の通りの穏やかで清楚。
そのため、そこそこ人気もある方で、いろんな相談を受ける事もある。

だが、本性は人を駒としてみておらず、有能か無能かで判断している。
駒ゆえに、いかに手元に入れていかにうまく使うかを常に考えているので、有能な相手は味方に引き入れようと、無能な相手はうまく使って言う通りに動く手足にしようとする。
そのため、取り巻きはそこそこ多い。

手元に置くための手段は問わず、篭絡、金銭、脅迫、肉体快楽、精神快楽、薬物、催眠、洗脳等々、何でも手に染める。
だから相当に有能な相手で、使えば味方に引き込める確信があれば、体を重ねる事も厭わない。

そういう良くも悪くも合理主義の権化。
生来の合理主義により、能力のある者は王族、貴族、平民、奴隷を問わないと考えているので、クラスは身分混合クラスに在籍。

【能力】
身体能力は一般的な同年齢の少女とほぼ変わらない。
学院でも運動系は『良』または『可』ばかり。
学問は総じて優秀。
基礎学問、応用学問、魔術学のいずれも『優』を取っているほど。

・基礎学問
 苦手なものは存在しないが、数学、科学系が特に得意。

・応用学問
 心理学、薬学、経済学、魔術理論、各種族についての学問を特に好む。
 美術や音楽などはできるがそこまで興味がない。

・魔術学
 いくつかの魔法を修めている。
 <攻撃魔法>
 風系、水系が得意。
 高位魔術師には及ばないが、一般魔術師であれば渡り合える。
 ゴブリン等の下級妖魔や一般的な獣であれば一人で対処可能。
 <補助魔法>
 風系から素早さや器用さに影響するもの、
 水系から癒しの魔法を修めている。
 こちらも一般魔術師程度。
 <その他の魔法>
 以下は表立って履修していないが、個人的に教授を受けている。
 催眠魔術:相手を催眠状態に置き、色々な暗示をかける。
      時間をかけてゆっくりと、継続的に行うことで洗脳状態にすることも可能。

 催淫魔術・肉:肉体の感度を上げる魔法。体全体にかける事も出来るし、
        ピンポイントの場所にかける事も出来る。
        一定の効果をかける範囲に分割するため、
        全体にかけると気付かれにくいが、
        ピンポイントにかけるとかかった事には
        一発で気づかれる。
        かけるためには、体に触れる必要がある。
       (服越しでもOK)

 催淫魔術・精:精神的に淫らにさせる魔法。
        出力を変えることができて、
        特定の人物に好意を持たせる位から、
        だれかれ構わず交わろうとするまで効果が分かれる。
        一定以上の出力にすると精神破壊が行われる可能性もあるので、
        主として「友人として好き」程度の出力でよく使う。

【ツァハ伯爵家について】
ツァハ伯爵家は政治家の家系で、先代の頃から代々内政の重要事項について管理、
運営してきた。
特定のジャンルではなく、代によって内容は変わったが、
その何れもそつなくこなしてきている。
内政官僚としては、人を使う事が非常に巧い事で有名。

人を使うためには手段を選ばず、合法、非合法問わずの手段を代々継承しているが、適正もあるので限られた人物にのみ継承されてきた。
継承した人物は『ツァハの番人』と呼ばれ、王族、貴族の中でも、
ツァハ伯爵家の中だったとしても、ごく限られた者しかその存在を知らない。
現在の『ツァハの番人』は、現当主とその妻、末子のマレルダ。

【性嗜好(PLサイド)】
・主に責め側になりますが、受けも可能です。
・受けの場合、恋愛に関連するものは非推奨です。
 また、内容によってはパラレルになります。

・攻め
 和姦/視姦/調教/言葉攻め/寸止め/射精管理/玩具扱い/魅了/催眠/洗脳/ペットプレイ/寝取り/etc

・受け
 誘い受け/肉体提供/無理矢理/言葉攻め/イラマチオ/強姦/玩具扱い/屈服/チン堕ち/肉奴隷/肉便器/催眠/洗脳/精神改造/淫紋/体格差/オーバーサイズ/尊厳破壊/無様/精液ボテ腹/ピアス/BDSM/肉体改造/etc

【備考】
・合わないと感じた場合抜けていただいても問題ありません。
・即エロは非推奨です。ある程度の流れは欲しいです。
・エロールについては表を好みますが、お相手様好みによってROM禁へ移動は行います。お気軽にお申し出ください。
・既知ロール歓迎。本性を知っている既知ロールもOKです。

【邂逅】
・シロナ:良くも悪くもバケモノの類。とて、だからこそ有用でもあり、有効でもある。
(嫉妬・羨望・苛立ち・憧憬・密やかな好意)

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Miniりすと v4.01