【現状説明】魔飢狼モード
【更新内容】 悪堕ちに伴う新モード、『魔飢狼モード』を設定。 今後、備考欄に冒険者モードとどちらで入っているかを明記します。 モードにより画像が変わるので、Shift+F5推奨。
どちらのモードでもご相談、お約束はお受けしておりますのでよろしければ。
【本名】 リリー・ラステン
【体格・スタイル】 冒険者モード ・身長/体重 162cm/65kg ・スリーサイズ 97/60/90 均整の取れた肢体だが、胸と尻が大きい恵体でもある。 見るからに淫猥な肉体をしているようにも見えるだろう。
魔飢狼モード ・身長/体重 162cm/82kg ・スリーサイズ 97/60/90 見た目のスタイルは冒険者モードと変わらないが、 体重が増えているのは、筋肉の量と密度が人外に大きくなっているため。 そのため、筋力は飛躍的に向上している。 とはいえ、見るからに淫猥な肉体をしているように見えるのは変わらない。
【背景】 冒険者モード 上級冒険者の女魔法戦士。 平民の生まれで学院に通う中で、強靭な肉体と防御術に特化した魔法適正を見出される。 色々な武器を学んだが、自分の適性を考えるとこれがベストだと両手に一枚ずつの盾を持つスタイルに落ち着く。
その特異なスタイルから、奇異の目で見られることもあるが、当人はまったく気にしておらず、実力のある冒険者からはタンク役として指名され高難度の依頼に同行することが多い。
高難度の依頼でもパーティ生還率が非常に高いことから、駆け出し冒険者の引率を任されることもよくある。 どちらの依頼にしても、真摯に努める真面目さが一番評価されており、知る者からは悪く言われることはほとんどない。
魔飢狼モード スルーシャ(No.77)の手により彼女の眷属たる魔族へと生まれ変わった。 武装などは冒険者モードと変わらないが、瞳の奥の怪しげな煌めきに気付く者もいるかもしれない。 タンク役として優秀なのは変わらずに、格闘を利用した奇襲、襲撃等攻撃能力も大きく向上している。 主に、スルーシャの命によって有用な冒険者のパーティに潜り込み、目的の冒険者を誘惑、堕落させるような行動をとる。
【性格】 冒険者モード 真面目で温和。 誰にでも丁寧な言葉で会話して、相手を尊重する性格。 そのため、目上目下問わずに好意を持たれがちだが、貴族出身者など特権階級の者の目からは無礼に映ることもある。
魔飢狼モード 邪悪にして淫猥。淫気をいかに食い尽くそうかを常に考えている。 常に性的に満たされることなく、与えられてもその傍から飢えていく。 そのため、魔”飢”狼と称される。 とはいえ、人間界に潜伏するために元の冒険者モードと同じ性格を演じていることが多い。 演じつつも、その実は、上記の通りの事を考えている。
【装備】 両モード共通
スパイクエッジ型攻性盾(右手) 盾の中央にスパイク、縦の周囲に刃(エッジ)がついている攻撃にも防御にも使える盾。 使用するのに相当の器用さが必要で、不器用なものが使うと自分を傷つけることも多い。
エレメンタルシールド(左手) 属性防御が付与された盾。 元素攻撃は魔術、ブレス等の特殊攻撃問わずは70%ダメージカットする。 元素攻撃以外でも魔力防御力を持っているため、魔法攻撃のダメージカットが可能。 堅牢な作りのため、物理攻撃を受け止めるのにも十分利用可能。
トゥ・エッジ つま先部分に刃が付いた靴。 蹴り攻撃を強化する。
ジョイント・プレートメイル ミスリルのプレートメイルだが、全身鉄板ではなく、関節部分をチェインメイルでつないでいる。 フルプレートよりは防御力が落ちるが、回避性能はこちらの方が上。
【能力】 冒険者モード ・盾防御 両手の盾を巧みに使って攻撃を受け止める戦闘技術。 高レベルで習得しているため、人型の相手の武器攻撃、騎士の騎乗突撃、モンスター系の物理攻撃等、あらゆるものを受け止め、受け流す。
・盾攻撃 本来防御に使用する盾を攻撃に利用する戦闘技術。 ぶん殴りダメージを与える、突き飛ばしフォーメーションを変える、攻性盾の武器部分を利用するなど盾のあらゆる部分を利用して攻撃する。
・格闘術 盾なしでは手足の格闘術を、盾アリでは足の格闘術を駆使して攻撃することもある。 オーガクラスくらいまでなら盾との組み合わせで安定して勝利できる腕前。
・結界術 魔力防壁を作成し、物理、魔法、属性攻撃を受け止める魔法 サイズ、強度を変更することが出来、サイズ、強度を上昇させると使用する魔力が大きくなる。 保有魔力量は、全力かつ自分のみを対象にした場合、魔王格の本気魔法攻撃を1度だけ受け止めて生存することが出来る程度。 なお、前述の使用の場合、生存は出来るが戦闘不能にはなる。
魔飢狼モード 冒険者モードの能力はすべて使用可能。 以下、魔飢狼モードでの追加能力。
・獣欲の香り(デザイア・フェロモン) 汗や愛液などの分泌液から立ち上る香りを濃縮、増加させて空気中に拡散する。 これらに含まれる色欲を引き出す効果により、香りを認識した者に狂おしいほどの獣欲を与える。 NPCの場合、男は近くにいる性対象に襲い掛かり(同性愛者は男性、異性愛者は女性。両性愛者は近くにいれば誰でも) 女は腰が砕けてしゃがみ込み、襲われても喜んで受け入れるようになる。 PCの場合、程度はお相手様判断。効果なしだけはご遠慮ください。 (最低限、欲を感じるが、堪えられる程度、として表面に出さずに飲み込まれないというのはOKです。)
・色欲顕現化(ラスト・マニフェスト) 他者の色欲を赤錆たオーラとして対外へと排出させる。 その人物の持つ性欲の強さ、性欲量によって濃さと大きさが変化する。 排出したとしても、次から次へと湧いてくるため色欲が無くなるわけではない。
・色欲喰らい(ラスト・イーター) 色欲顕現化などの能力で排出させた赤錆のオーラを喰らい、魔力へと変化させる能力。 これにより、一瞬飢えが解消するが、次の瞬間にはまた飢えている。
・姫化の呪い(カース・オブ・プリンセシゼーション) 獣欲の香りで、男性なのに女性的反応を示した場合に使用することのできる能力。 この呪いの影響下に入ると、射精をするごとに男性性が排出され、女性化が起こる。 男性性を全て排出しきった時、男性器はクリトリスに変化し、女性器が形成され、完全に女性と変転する。
・雄欲形成(メイル・デザイア・フォーメーション) 今まで食い取ってきた男性の欲望を表出させて形成することで、男性器を一時的に作成する。 魔飢狼にとっては、雌を犯しつくす時に使う能力。 作り上げられる男性器は狼のもののため、全体的にゴツゴツしており、射精前に亀頭球も形成される。
・魔力タンク(マナ・タンク) 子宮内に組み込まれた魔力紋様によって、注がれた精液を全て魔力変換して蓄えることが出来る。 そのため、妊娠することは基本的に出来ない。 例外として、タンクの機能を自分の意思により一時的に停止する、またはスルーシャの命により停止した場合は妊娠が可能。 このタンクの魔力は、自分で使用することもできるが、基本的にはスルーシャに捧げるためにストックしている。
【性嗜好】 冒険者モード 本人の認識はノーマル。噂話や書籍などで知識は得ている。 ただし、経験により認識含めてどのように変わっていくかは未知数。 (性行為の意味と中学校の性教育程度。性技についても多少は知っている)
そういう状態のため、現在処女。
とはいえ、仲間の冒険者で彼氏はいる。 ただ、その彼氏とは未遂で止まっている。 というのも、入れようとして擦ったらイってしまう、口でしてあげたらすぐにイってしまう、1回出したら2回目が出来ないという性的に弱いことから挿入に至れていないため。 (彼氏設定は、寝取られロール用です)
また、基本スペックはごく普通の人間なので、魔法も淫魔の能力も当然効果がある。 (例外として、結界術で魔力阻害をした場合は魔法や淫魔の視線等、直接触れない能力は無効化することもある)
ただし、開発の状態によってはいかようにも変化する。
魔飢狼モード 本人の認識が、バイリバに変化。 ノーマルからアブノーマルまですべて嗜好範囲となる。 受け受け強いタイプには責めたがり、責めッ気まんまんの相手には喜んで組み敷かれる。 そのため、強姦は成立しなくなることに注意が必要。
魔法や淫魔の能力には強い抵抗力を持っているが、戦闘中でもない場合、喜んでそれらの能力を受け入れることも多い。
・PL的な推奨事項 催眠/洗脳/精神改造/淫紋/強姦/和姦/無理矢理/言葉攻め/イラマチオ/玩具扱い/屈服/チン堕ち/肉奴隷/肉便器/体格差/オーバーサイズ/尊厳破壊/小スカ/大スカ/食ザー/無様/精液ボテ腹/ピアス/リョナ/BDSM/肉体改造/騙しうちからのエロ/etc
・ロール内容についての補足 恋愛:恋愛関係を結ぶことは可能ですが、寝取られ悪堕ちメインのCであることから、苦しい恋愛になります。それが萌えな方、いろんな悪堕ちした恋人から責められたい方にとっては推奨になるかもしれません。そのため、希望(される奇特な)方がいらっしゃる場合は私書箱にてご相談ください。 なお、催眠洗脳悪堕ちの結果としての認識誤認や価値観植え付けなどからの恋愛関係は推奨ですが、パラレル前提となります。
子供:子供を愛でるロールは出来ますが、そこにエロは介在しません。勿論、外見子供での悪辣な方(催眠洗脳をしてくる方)は大歓迎です。
【備考】 ・いわゆる女戦士堕落調教モノ的な嗜好で作成したキャラクターです。 ・大体大変なことになる目的で作成しているため、NGほぼ無しの代わりに各お相手様に対してパラレルにさせてください。 ・ただし、雑談、バトル、その他交流も大歓迎。この場合はパラレルではなく基本情報に経験として追記していきます。 ・既知ロール歓迎。知っている体で初めてもらえれば合わせます。 ・合わないと感じた場合抜けていただいても問題ありません。 ・喘ぎ声や記号など表現については、お相手様好みに合わせて変化します。(「汚喘ぎ」等、プロフ内表記がある場合) ・即エロはなぜそうなったかだけ描写ください。待ち合わせ事前連絡の場合無しでもOKです。(背景情報無しだとロール幅が広がらず少しつらいです)
【邂逅録】 ゴーマ:催眠煙香により、狂った価値観を受け付けられる。 王族の肉便器になることは名誉。私の手、胸、ケツ穴は王族の皆様の精液を注がれるためにある。
トーラス:学院で教わったことのある上級冒険者。 薬入りの酒で酔わされて、抵抗できぬままに処女を奪われる。何度も何度も繰り返し犯されたことで、快楽を受け付けられた。処女だったのに。
アキアス:彼とのセックスが上手く行かないことから『指導』を請けることに……あれ?……でも、『指導』を受けることは普通のことだし…… →だめ、もう彼とじゃダメ。アキアスのじゃないと感じないの!(完堕ち寝取られエンド/パラレル)
スルーシャ:私を導いてくれたご主人様。 私は貴女の盾(タンク)で、魔力庫(マナ・タンク)で、精液庫(ザーメン・タンク) 色欲喰らい(ラスト・イーター)として、貴女のお傍に♡
オドグ:愛しの方。全てを捨てて二人で。 (魔道具の効果でお互いに愛情を感じている状態/パラレル) |
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