元々は海洋部族の巫女。 文明的に遅れている部族であり、シーサーペントを海竜と称して崇拝しているような部族だった。 そこで、海竜の怒りを収める巫女として育てられていたが、とある海賊団の襲撃により、部族は壊滅。 襲ってきた海賊団に囚われて、幾人かの仲間とともに奴隷として扱われていた。
奴隷に落とされてからは、海賊団員の精処理道具として扱われて、一緒に囚われた仲間が快楽に壊れ狂っていく中、このままではいけないと生存本能が覚醒する。 文明レベルは低かったものの地頭は良かったため、団員の枕語りに言語、学問、技術など、あらゆるものを学び、色々な悩みや問題の解決を図れるようになる。
その結果、奴隷にしておくのがもったいないと、船員に昇格。 その後も貪欲にあらゆることを学び続けて力をつけていった。
元々の部族が存続していれば、いつかはシーサーペントへのイケニエにされていたところ、 海賊団の襲撃から備品扱いされることで命は免れたこととなる。
その後、海賊団の仲間の信頼を得て、独善的だった船長を決闘で殺害。 海賊団を引き継ぎ、頭目となり、今や悪名高い海賊島レオガンの参事会メンバーにまで上り詰めた。
【身体的特徴】 ・T153 W52kg B83(65D) W58 H82
・黒、濃紺、赤の三色長髪 ・やや浅黒いが手入れが行き届いている肌。 筋肉と脂肪のバランスが取れているボディライン 手足や体の前面に複数の傷跡がある。 ・蒼い切れ長の眼
【性格】 元々は、巫女としてふさわしい穏やかで柔らかく、他者に共感し、背中を押すような性格だったが、 奴隷として扱われ、海賊として生きることになった結果、悪質な快楽主義者に変質した。 自らの快楽の為には他人を騙し、傷つけ、陥れても何とも思わない。 とはいえ、だからこそ力を持つ者には敬意を払う。 例え、いつかどこかで裏切るつもりだったとしても。
身長が低いことがコンプレックスだが、その低身長を補って余りある身体能力と、頭の回転の速さで荒くれものどもを統べている。
【服装】 ・裏生地に防刃加工がしてある黒革生地の半袖ボディスーツ (ソフトレザーアーマー相当) ・金属を編み込んで作ったベルト。 ・手の甲から二の腕までを覆う黒のグローブ ・黒のニータイツと鮫革の膝下ロングブーツ ・巫女時代のシーサーペントの骨で作ったネックレス
【武装】 ・カットラス2刀流 ・服装自体に防具効果があるので追加防具はめったなことでは身につけない。
【所持船】 ・3本マスト キャラベル・レドンダ3隻 旗艦はロベルタが船長兼任 2番艦、3番艦は副官が船長兼任
【その他】 奴隷時代に性的におもちゃとして扱われることで性に関しての感覚は完全に破壊されており、淫乱にしてドSにしてドM。
闘争と略奪と性をこよなく愛し、戦って奪うために食べ、戦って奪うために寝て、その熱を冷ますために他者と交わることが生活の基本となっている。
有能な戦術家でもあり、突撃、撤退の判断が非常に正確。 ただし、戦略を考えるのは好まないので、そのあたりは完全に行き当たりばったり。 それでも結構何とかなっている。
他人を判断する軸は、海賊団に対して利益になるか害になるか。 たとえ同じ海賊団の仲間であったとしても海賊団にとって害となる者ならば、 あらゆる手段を講じて排除することも厭わない。
性的にはあまり選り好みをしない。 したいときはどんな相手でも受け入れるし、こちらから襲うこともある。 ただし、子供は性的対象にならないようで、肉体的に大人でも精神的に子供の場合は興味を示さない。
【ロール】 基本的に15分〜20分での中〜長文 ♪、♡等使用有り ストーリー展開でのまったり 即ハメでの多ラウンドなどお相手様次第でいかようにも。 既知による知人、友人、等関係構築済みからの接触も歓迎。 相談なしで振られても対応しますし、質問やご相談は囁きでも私書箱でも歓迎しています。
戦闘ロールも歓迎。 プレイに至るまでの過程としてや、戦闘のみ目的でも歓迎です。 勝ち役、負け役はロール上で決められればありがたく。
戦闘の延長でのプレイの場合、勝ち役ならば攻めますし、負け役なら受けますが、泣き叫ぶようなタイプではないのでご注意を。 強姦だったとしても、半和姦のようなプレイになりがちです。 徹底した強姦プレイがしたい方は非推奨です。 最終的にお互いがプレイを楽しむようなロールがお好みの方であれば推奨です。 |
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