【基本プロフィール】 フルネーム:ハルヴァ・トリティア 身長:162cm 体重:65kg 3サイズ:B101/W70/H99 髪:銀のストレートセミロング 瞳:濃い紅
薄手で丈の短いローブを好む。ムチムチした女性的な肢体のラインを隠そうともしない。 歳のわりにやや童顔で、一般的な印象はお母さんよりはお姉さん寄り。 陰毛は濃いめだが手入れされている。 左手薬指に黒玉の結婚指輪をはめる。 自分のことを「ハル先生」と呼ぶ。
【性格】 社交的で面倒見よし、仕事熱心で同僚のやりたがらない仕事を積極的に請け負う。知識量も豊富だがそれを誇らず、生徒の目線に立って教導しようとする模範的な先生。しかしながら押しに弱く流されやすい。 夫が大好き!
【来歴】 弱小商家の長女。学業を終えた後、19で大商家のトリティア家に嫁ぎ、その年のうちに娘を1人産む。子育てに並行して教師となるための勉強を続け、2年前からコクマー・ラジエル学院の教師を務めている。 トリティア家は王都内でもかなり有力な商家であり、貴族や王族にも顔がきく。
【設定:夫(名称未定)】 実はハルヴァの夫は魔族である。外見も人間とほぼ変わらず、狡猾に力を抑えているため王都の商業社会に溶け込んでしまっている。 強力な催眠能力を有し、時間をかけて仕込めば他者の記憶や認知能力を完全に書き換えることができる。ハルヴァと結婚したのも愛ゆえではなく、彼女や子供の人生を長期的に弄ぶため。 ハルヴァや娘は夫をごく普通の人間だと思いこんでおり、誰かからそのことを指摘されても全力で否定するだろう。 なお、かなりの粗チンである。
【設定:常識改変催眠】 夫により、ハルヴァは強力な常識改変を受けている。
- ハルヴァは夫と週3〜4ペースでセックスしていると思っているが、実際は娘を産んだ8年前から1回もセックスをしていない。身体は強烈な欲求不満に疼いているが、自分の性欲過剰のせいと思いこんでいる。また2人目以降の子供を設けられないことにも負い目を感じている。
- 家では円満な家庭を築いていると思っているが、実際は家にいる間はずっと夫による催眠の儀式を受け続けている(娘ともども)。
- 娘もまたコクマー・ラジエル学院に通っていると思い込んでいるが、実際は通わされていない。ハルヴァの仕事中に娘がどんな目にあっているかは未定。
- 薄手で丈の短いローブ、布面積の少ない下着など、扇情的な衣服を着用し、そんな自分の破廉恥な姿を自覚することができない。他者から指摘されてはじめて羞恥心が湧く。
- 男子生徒や男性教諭を誘惑するような仕草を無意識にとってしまったり、男性ばかりの場所にいても警戒心を抱くことができない。
また、毎晩の催眠儀式の際に「今日どのようなことがあったか」を事細かにハルヴァに語らせ、その光景を魔法道具で撮影している。その映像を悪徳貴族や魔族に流すことで資金を得ている。
【設定:共感】 ハルヴァは人一倍他者に共感しやすい。近くで人が喜んでいれば自分も楽しくなり、悲しんでいれば自分も泣きたくなる。性的に興奮している者がいればハルヴァも否応なく身体が疼き、濡らしてしまう。 これは夫による施術ではなく本来の彼女の性格によるもの(これがあったために夫の毒牙にかかったとも言える)。
【設定:娘(名称未定)】 ハルヴァが19歳のときに産んだ娘。今は8歳。夫(父)が魔族のため娘は半魔ということになるが、見た目は人間と全く変わらない。
【設定:教師としての能力】 もともと聡明だったハルヴァだが、夫による催眠の一環として知識の植え付けも行われており、さまざまな分野に関する浅く広い知識を有する。特に一般的な魔法理論、錬金術、言語学、民俗学、経済学、地理学、保健体育に長け、教え方も上手い。しかしながら一定以上の専門知識は意図的に忘却・忌避するよう条件付けされており、研究職へ転向する考えを自身も周囲も抱かないようにされている。請け負う授業も現代でいう高等学校の初級レベルまで。 運動は苦手で、体育系の授業は担当しない。
【設定:戦闘能力】 たしなみ程度に魔術を使える。初級に位置づけられる呪文のほとんどを体得しているが、それ以上に複雑な術式のレパートリーはほぼ持たない。夜の王都や街道を出歩いて自衛する程度のことはできるが、強大な魔物にはまったく手が出ない。 武器の訓練はまったく積んでいない。
【ロールについて】 通常時15行・600字程度、ノッて来ると30行・1000字超え。基本10〜20分、最長でも30分での返信を心がけます。 地の文での擬音・擬態語使用あり。記号の使用あり。 汚喘ぎも大好きですがお相手様が苦手であれば控えます。 どちらかと言えば公開ルームでのロールが好み。
個人的に以下の表現が苦手です。 ・三点リーダとして『…』でなく中黒『・・・』を使う方 ・『其の』『乍ら』といった不必要な漢字を使う方 前者は一応我慢できるレベルですが、後者はかなり無理で、早々に交流を切り上げる可能性が高いです。申し訳ありませんがご理解いただけますようお願いします。
夫と娘の設定がありますが、あくまでもハルヴァが主体であり彼女を既婚・子持ちにするための背景設定のため、夫や娘がNPCとして登場することはありません。また、これらに対し直接的に干渉するのもご遠慮ください(匂わせ程度ならいいです)。 妊娠可能ですが、出産やその後までを描写するかは保証できません。パラレル扱いにする可能性もあります。
※初期登録から、身分を貴族→平民へと変更しました。 |
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