体 220cmの巨漢 大木の様な太い体 脂肪が乗りぷにっと柔らかいがその下には力強い筋肉がみっちりのプロレスラー型。 太い首に大きな頭。 ごつごつした所謂四角顔。 あれのサイズはヤバイの一言
性格 農夫であったが村に居づらく、街へと出てきた。 肉が食べたいときや冬には猟師に。 獲物は弓やら投石やら格闘 パワータイプ
格闘をしている内に先祖返りの血やら本能が呼び起こされるのでその時は荒々しくなっていくスロースターター
オーガを先祖に持つが両親は既に普通の人間であった。 血が薄くなっていたが先祖返りによって人とは異なる体に。 催眠、催淫には非常に弱い。 知能は暗算は2桁の足し算引き算、語学は基本文字をマスター。 筆算は3桁の足し算引き算を習得中
力持ちな点から王立学院に用務員として勤める事に。
性格 かつては穏やかな性格であったが、町での経験によりそれなりに内面は成長。 困った人は放っておけないのはかわらない。
禁欲的な生活が続いていた為、女の子の匂いや柔らかさに非常に弱く暴走しやすくなっている。
夜の生活 あれと体がでかすぎて村娘からは恐怖の対象だったため童貞 服装 自分で作った木綿の服 山では2mほどの熊の頭付き毛皮 熊頭はフードとして 棍棒
基本的に関係性はお相手様毎とさせてくださいませ。 専属などは要相談の上決めさせて頂きたく思います。
プレイ内容 経験と常識が少ない為禁忌には乏しい 誘われてからの暴走やがっつき、 禁欲暴走からの強姦。 穏やかなふれあいからのなし崩し。
備忘録 |
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