◇聖バティスタ派騎士修道会/聖堂騎士団(OtherList218)◇
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| 聖バティスタ／バティスタ＝エセリアル＝アヴァドーン |
王国領内で活動するヤルダバオート信仰の巨大教派の創始者にして指導者
年端もいかぬ少女の外見ながら、淑やかで物腰柔らかく、そして相手の心を読む透かすような言動をとる
手の甲や胸元に聖痕を持ち、傷を癒やし病魔を払い去る治癒の奇跡を齎す
『困窮する者には施しを、求める者には救いを』
そう活動理念を掲げながら、この国の腐敗と滅びゆく様を眺め嗤い、弄ぶ偽りの聖女
その嫋やかな物腰も清らかな言葉も、全てが偽りと冒涜に満ちている
《騎士修道会の成り立ち》今から数十年程前、一人の聖女が王国に現れた
少女は自らを聖女と称し、奇跡の力で貧困や病に喘ぐ民を救い歩いた
御神ヤルダバオートの奇跡と少女が呼ぶ力…いつしかその奇跡の周りには人が集まり、神聖都市に教会を構えるに至る
時間と共に、聖女に救われた者、心酔する者、崇める者、守護する者…
その人数は増えてゆき…やがて聖女を中心とする騎士修道会…聖堂騎士団が旗揚げされる
その後も規模を拡大し、今では巨大教派に数えられる一つとなった
それまでの間、そして今も
聖女と崇められる少女は、当時と何一つ変わらぬ姿で神…ヤルダバオートを崇め、民を救い歩いていた。
【身長：134cm 体重：31kg BWH：68/48/75】
水銀を空に融かしたかのような白銀の髪、全てを見透かすのような異色の瞳を持つ
白磁の肌の醸し出す雰囲気もあり、人間離れしたような美貌を讃えた少女
背格好は成長途中の童女のようであり、艶めいた唇から紡がれる言葉はさながら預言者のような口振り
聖堂騎士団の最高位の法衣を纏い、手の甲と胸元に聖痕と称する刻印を有している
刻印は奇跡の行使の際には優しき碧色の光を讃え、傷ついた…あるいは蝕まれた肉体を癒やす
およそ人が想像するだろう"神の奇跡"という神秘を身に降ろした、その具現のような容貌
表では嫋やかな表情を崩すことはほとんどなく、少女の本性と貌を知るのはほんの一部の者だけであるが…
清らかで慈悲深く、身分の差や階級など別け隔てなく人と接し身を案じる
まるで天使のような性格…を、演じることに非常に長けている
本性はこの腐敗してゆく王国で賢明に生きる者を嘲り笑う悪辣の極み
貧困に喘ぎ、病に倒れ、不条理に死にゆく者を
その手で救いあげ、生きる地獄に戻し生かそうとする
修道会に保護を求めるのであれば大切な労働力として、
手厚く死ぬまで使ってあげることを約束さえもする
悪意から行われる善行が結果としてその者の救いになるかどうかは救われる者次第であるが…
彼女の他人に見せぬ表情は悪徳、怠惰、醜悪という言葉に尽きるものである
聖女は己の本性を執拗に隠そうとはしない
それは例え己の本性と姿を知られたとて、その程度で信仰は揺るがず、むしろそれを口に出せば我らが聖女を貶めたとして、異端者が如く粛清の対象と成り果ててしまうからである
知ってしまったところで口外せず胸の内に秘めておくことがもっとも安全で平和的な対応となり、糾弾し騎士修道会を脅かそうとすればマグメール王国各地に存在する数万の民や信徒、聖騎士達から命を狙われることとなる
《奇跡》
聖痕と少女が呼ぶ刻印から施される奇跡、と称される力
大きな怪我すらも癒やし、病巣すらも癒やし快復させる神の加護
力の真実は今は伏せられているが、少なくとも神から賜った奇跡などという綺麗な力では決してない
"奇跡"を行使する歳には聖痕から翠色の淡い光が発せられ、信徒の眼には神々しき威光として映る
一方で、その刻印から立ち上る紫耀の光が発せられることもあるが、それは治癒の奇跡とは決して相容れない真逆のもの、本来の彼女の力…活力を奪い、生命を咀嚼する冒涜の奇蹟である
《秘匿情報》世の地獄を嗤い、他者の地獄を愉悦とする少女の正体は此処とは違う異界にて『世界の運営権』を手にしようとした人間の成れの果てである
その過程で人間が人間足り得る『寿命』という枷から逃れ、界移動の力を得る
世の全ては戯言、世の全ては娯楽。世のすべては己が愉悦
そう考えるバティスタにとってこのマグメールという王国はあまりにも魅力的な遊び場だった
当時からの趣味は人間観察。その環境は過酷であれば過酷であるほど良い
【奇跡の正体】
魂の暴喰者…聖女が聖痕と呼ぶ刻印に宿る力
汎ゆる概念を喰らい吐き出す冒涜の力
病や怪我、痛みを喰らい、他人から食らった活力や精力を分け与える
一方で食らった病や怪我、そして痛みを分け与えることも可能
奇跡の力の正体は、如何にも神の奇跡であると見せているだけの等価交換の運用である
この世に無償で分け与えられる善意など存在しないという思想、究竟の現実主義を体現する
ロリ体型
白磁の肌には染み一つなく、聖痕が目立つといった程度
僅かな胸の膨らみや、程よい硬さを残した臀部など、ロリコン特殊な趣味の殿方には刺さる容姿
行為に及ぶ際にはその体つきや顔つきの幼さにそぐわず妖艶かつ淫蕩に満ちた笑みを浮かべる
局部は見た目の印象通り、無毛の丘に小さく細い薄肉色のスリットが刻まれたぷにスジ
ナカは狭く、処女膜こそ存在しないが大人の指一本でも窮屈に感じる程の狭さ
対象を玩ぶことを好み、娼婦も裸足で逃げ出すような手練手管をその身に有している
目星をつけた信徒とともに教会の懺悔室に籠もり堕落と淫蕩に耽ることも少なくない…というかしょっちゅうである
ソロールは基本的に乱入歓迎。朝までいける時間が出来た時にしていることが多いです
既知・設定合わせなどはアドリブでも大歓迎です
お部屋の移動などなどは適宜ささやきなどでよろしくお願いします
《邂逅録》
ビデラ・フォーランハウト：可愛らしい可愛らしい、敬虔なる気狂い羊
天ノ宮亜柚楽媛：この世の者とは思えぬ稀人…愛すべき神玩具
アダン・フェリサ：この国であればこそこう或るべき…そう思わせる人間ね
アコニツム：こういう人間を一人飼っておくのも面白いんじゃない？
マカナ：子供の頃からよぉく知ってる愛らしい子。いつでも遊んであげる♡
プシュケ：才能という意味でも逸材かも？王都にはまだまだ面白い玩具がいるわね
レーベン：可哀想な子羊さん。聖女様が慈悲深く弄んであげる
アーネスト：王都で出会った少年…嗚呼哀れなる仔羊よ、如何に彷徨い堕ちるのか…なんてなんて、可哀想♡
《ロール上の趣味嗜好性癖一覧》【攻め：玩び、口淫、手淫、足淫、騎乗、煽り、焦らし、顔騎、素股、尻ズリ、継続責め、キメセク】
【受け：誘い受け、余裕受け、体格差、腹ボコ、精液ボテ、イラマ、後孔、キメセク】 |
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