名前 ルヴァンド 年齢 外見10代前半
【外見】 身長150cmくらい、体重?kg プラチナブロンドの髪、赤い瞳、赤い泣き黒子があり、ぱっと見では少女に間違われる様な容姿をしている。 戦闘時はフルフェイスヘルムにプレートメイル、ファー付きの黒いマント、大剣を持った剣士。 平服時は兜無しにガントレット、ファー付きのマント姿。
普段のペニスはかなり小さく皮を被っている。 一度攻めるとなった時の男性器は成人男性の平均並みのサイズになる、体格に比すれば十分大きい。 其の上で興奮が高まると更にサイズがあがる。
【装備、持ち物】 戦闘時:身の丈以上の大剣、プレートメイル、フルフェイスヘルム、マント。 ベルトポーチ等その他。
戦闘時以外は、平服にベルトポーチ、マント。
普段はシンプルな指輪を各指1個ずつでに計10個装備している、これは魔力を抑える為の指輪である。 外した状態で意識が無いなどの魔力が制御できない状況だと魔力は垂れ流しになり、低位のアンデットを無数に生み出しかねない。
【性格】 基本的には言葉少ないタイプ、ただし内心では色々考えている、それが顔に出ない。 顔に出難いが、小さな変化は見て取れる。
【背景】 ダンピールという種族に生まれた魔王級生物、そもそも死霊や死にたがりの質のモノに好かれやすい性質で。 死霊が寄ってくる為か産まれてすぐにとある遺跡に捨てられ、其処にいた死霊により育てられる。 死霊術や剣術などはその死霊から習った技術である。
ちなみに、いつ生まれたかは途中から気にしていないので覚えいない。 けれど高純度の魔力を持ち、ダンピールであるためか、外見年齢が一定から変わっていない。
魔王扱いの原因は、一度に作り出し操るアンデットの数が数千から場所次第で万の桁に乗る事から。
【技能】 体術、大剣術は最高位レベル。 死霊魔術は等外(オーバーランク)レベルであり、使役する色々な種類の属性を持つ死霊を介しどんな属性も使用を可能とする。
死霊魅了 死霊やアンデット、それに近い属性の相手には好かれやすい(PC様の場合はPL様と相談)。 自分がアンデット化した相手には基本好かれる上、アンデットの状況次第では自意識も残る事がある、本拠地には数体そう言ったアンデットが生活している。 その場合は、ほぼ人や魔族と見分けが付かない者が多い。 魔力はほぼ無尽蔵、垂れ流すとアンデットを自動で産み出すというある種の災害レベル。
偶に死体や従者を手に入れるために戦場に出る事もある。 また普段は鎧無しの姿で王都や周辺の街やナグアル等に出没することも。
多様な知識 死霊から教えられた雑学や、その他専門的知識全般。 広く浅くの部分と深く狭くの部分がある。 とはいえ、長く生きている分浅くであってもその職についている人間並みの知識を持っている。 今の所一番深くは、死霊術やアンデットに関して。
家事技能 基本的な家事は可能。。 普段の一般的な家事は従っているアンデットの傍使えが行っている。
性的技能 経験はあるし、気持ちいいのでしたいのだが結構機会が少ない。 その為か実際出来る時はかなり激しくなりがち。 また、自意識の無い死霊と感覚共有した上で半実体化させて擬似的に触手や多人数プレイ等も可能。 生命力も精力もほぼ無尽蔵にある魔力を変換し回復する。
【その他】 戦闘 基本的には大剣をメインにし、体術と死霊術を使った戦闘方法を使う。 またアンデットや死霊の大群を率いての大規模な戦闘/戦争も可能。
会話等 比較的言葉は少な目な事が多い。
死霊領域 ルヴァンドの使役する空間属性の死霊により作られた位相のずれた空間であり、本拠地。 その空間には特殊なアンデッドなどが生活しており、小さな城が作られている。
死霊城 時に客を招くこともあるため、客室や食堂、遊戯室、図書室なども完備されている。 遊戯室や図書室には古い時代の遊びの為の道具や、古書、禁書クラスの蔵書が置かれている。 古書や禁書はかつての時代生きていた死霊や、魔術師の死霊などが書いた(ポルターガイストにて)物が多い。 その為装丁等に古さはないが内容は現存するものと同じかそれ以上(死霊になってから知識などが増えている場合がある)となっており、普通であれば禁書庫等に封じられている品も多い。
【関係した人物】
『予定』
【PL】 メインイラストは平服で街等に出かけるとき等の恰好。
会話は中分~お相手様次第で長文、お互い長文のやり取りも全く問題ありません。 長文の際は30分以上かかる事もあります。
出没時間の詳細は気基本夜ですが、待ち合わせ等でしたら昼間でもお受け出来る日もあるかと思います。
ささやきや、私書箱からのお誘いもお待ちしています、また私書箱を使った交流も対応可能です。
カラーコード F4BD6B (卵色) |
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