【名前・容姿】 名前:マリノ 身長/体重:159cm/不詳 BWH:B110/W79/H102
艶やかなブロンドの髪を背筋の真ん中辺りまで伸ばした美女。 瞳の色は真紅で、やや釣り目がち。常に余裕綽々といった調子で笑みを絶やさず、飄々とした態度を崩さない。 その肢体は非常に豊満で、歩く度に押し込められた爆乳がたわわに揺れる。 東方の国にある衣装を模したような、色鮮やかな着物をいつも羽織っている。ただきっちり身に纏っているわけではなく、肩から二の腕にかけては露出。 その下は時にさらしであったり、チューブトップであったりと一貫性は無い。
【詳細】 いつの間にか王都内に現れ、王城に居を構えた妖。 王城に棲みついているとの表現が的確だが、人に害なす心算は露ほども無い。事実上の共生関係を築いている。 ただ城内や王都内をぶらついているだけでは当然暇なので、折を見て騎士や貴族、王族の相談役を務めることがままある。 その際は王族の末裔を名乗ることが多い。素直に妖と名乗ったら怪しまれるし。 それ故か王城に知己が多く、余程の偏屈者でもなければ仲良くはなれる。
一人称は「妾」あるいは「儂」 年齢不詳、ながら長年を生きてきた為か古風な喋り方に終始する。 だからといって価値観が古びているわけではなく、むしろ流行には興味津々。国内外の情勢にも色々と目を光らせている。
【性的指向】 古来より様々な者と肌を重ねてきたが、最近すっかり男性に飽きてしまったようで専ら女性のみが性対象。 加えてかなりの好色である為、気に入った相手には積極的に手を出そうとする。相手が貴族だろうが王族だろうが関係ない。 ただ露骨に嫌がられると断念する。というかひっそりと傷つく。自分の容姿にかなり自信を持っているが為。 お互いの同意の下、楽しく気持ち良くがモットー。 基本的に攻守はあまりこだわらず、いちゃいちゃするのが好き。
【戦闘力】 膨大な妖力(魔力)を駆使した五大元素魔法を用い、敵を圧殺するスタイルが主。 時と場所を選ばず、いつでも指先一本で発動することが可能。流石に王都内・王城内ではやらない。 魔法が使えない場である時は、体術で切り抜ける。 やや小柄な体躯を活かした敏捷性、そして常人を凌駕する膂力が自慢。 とはいえ徒手格闘が使えるのは人間と人間型の魔族のみ。そもそも戦い自体をあまり好まないため、早々に逃げることも往々にしてある。
【ロール傾向】 ソロール時後入歓迎。 既知設定等も歓迎。ロール内に混ぜ込んで頂ければアドリブで合わせます。 各種記号等使用。お相手様に合わせ、汚喘ぎなども使用する可能性有。 所要時間は10〜20分。エロル時は前後する可能性大。 私書箱のお誘い・設定合わせ等はいつでも歓迎しております。
適宜追記・修正可能性有。 |
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