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ターキー・デッドウェイト
Last Update:2024/02/24(土) 00:41

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年齢40代
種族人間
性別男性
身分その他
職業フリー ガーゴイル乗り
容姿鋭角な彫りのあるミディアムローポニー 髭 片目 黒統一の衣装
所属組織/店舗など王立・コクマー・ラジエル学院
嗜好NL 流れ次第 雑談 飛行
3人以上でのロール△ NPCや一人二役との3〜Pは可能
戦闘ロールについて可能
出没時刻主に夜
一言説明元王都部隊だった男
私書箱IDsupisa
待ち合わせ可能
ささやき機能での相談について歓迎
好みなシチュエーション酒場や喧嘩 雑談
忌避するシチュエーション短文によるやりとりや大スカ  異性とのプレイ 死亡確定
OK/NG記入欄(主要14項目必須)男×(雑談、戦闘のみ)女〇ふたなり〇(受け側)大人〇子供〇強姦〇恋愛〇グロ△スカトロ×輪姦〇獣姦×(獣人〇)触手×寝取られ〇
その他特記事項酒場での飛行服を脱いだ姿
受け攻め完全攻め
エロールについて流れ次第
PC画像の区分(画像メーカー名等記載必須)pixiai.art
PC画像1708702681.jpg


 ▼Comment
 【通り名】

 「ターキー・デッドウェイト」

 七面鳥ではなく重厚な鳥を示す言葉。

 イメージ・CV 山路和弘

 【種族】
  人間

 【性別】
  男性

 【所属】
  元王都マグメール空輸隊
      ↓
  現フリーランス・ガーゴイル乗り

 【背景】
 大型の怪鳥やグリフォンのような、空を飛ぶ生物を相方として乗りこなす部隊
 騎士団とは別物であり、空輸から偵察など行えることを多方面に行う元空輸隊だった。

 タナール方面・港湾都市での活動中に敵対勢力と衝突。
 大部分の仲間と相方である怪鳥を失い、右目の視力を失った。
 引き留める上司に対し、片目と相棒を失ったこと。
 そして現在の腐った騎士団との折り合いの悪さから辞職。

 どこからか仕入れてきた大鷲型の精巧な黒石像を用いてガーゴイルとして使用
 非生物とした新たな相方を用いてフリーランスに転職した。
 名前もその際、ターキー・デッドウェイトという名称変わっている。
 本名を知るのは当時の同期や古い仲間のみ。

 【性格】
 正義や騎士道などはない。
 飽くまでも自身の稼ぎで飛ぶという何かを背負うことのない飛び方。
 脱隊した際に見切りはつけている。
 見合った報酬であれば騎士団や貴族などの仕事も請け負う。
 縛られない飛び方に変わってからは変化があり
 簡単に左右されないブレない肉体と精神面を持つようになる。

 細巻のゴースト・シガー(幽霊葉巻)を用いるヘビー・スモーカー
 好きなものは魚肉と甘口の白・強めの酒。
 嫌いなものは鶏肉を筆頭とした動物類の肉・禁煙禁酒。

 【外見】
 身長188p
 褐色のミディアム・ローポニー
 暗い青瞳 右目が視力を失い白色瞳
 薄く整えた髭
 強靭な肉体

 黒シャツとパンツルック・ブーツ。
 黒いグローブ姿が主体。
 飛ぶ際には黒い革ツナギを主体としたゴーグルメットやスカーフ。

 【所持品】
 ・右目を時折覆う革眼帯

 ・細巻のやや霞んだ黒茶けたゴースト・シガー
 ※いわゆる葉巻の幽霊。
  喫煙者の垂涎の的の一つであり、文字通り葉巻が幽霊となっているもの。
  使用者に対し異常な執着を示し、物質的な接触と煙の味を見せる。
  使用後破棄すると再び黒シャツの胸ポケットに再出現する無限葉巻。
  味わいは通常のものよりも儚げであり、一つ欠けた味を示すバニラフレーバー。
  その代わりに当使用者にのみ憑いている為、限りなく吸える。

 ・鬼火の燐寸
 ※ウィス・オブ・ザ・ウィスプなどの幽霊火の一種
  ゴースト・シガーに火を灯す際に必要な火起こし道具である燐寸。
  先端から青白い火を灯し、燃やすことが可能。

 【ガーゴイル】
 大の大人を乗せて運ぶことができる大鷲型の怪鳥丈
 黒い石を用いて削り出しにされた精巧な彫刻家の制作物を用いており
 破損や欠けが増える度に整備が必要。
 大破した場合には新たに制作を差せる必要がある為、意外と金がかかる。

 橙色で着色されている部位があり、嘴・爪・左目
 及び羽の上辺に太陽を示すように〇Ξによる円と三本の放射紋様

 【プレイスタイル】
 日常や雑談
 性行為はその時の流れ。
 短文以外は語尾表現や記号などご自由に。

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Miniりすと v4.01