【外見】 184cm、60kg。長身痩躯。 右目に黒い眼帯、左目は赤の四白眼。赤い髪を後ろに流す。 灰色っぽい斑な(≒都市迷彩)厚手の生地で、要所要所になめし革を仕込んでいるフードつきの服。街の外では緑色っぽい以下略。 上下どちらもポケットが多く、様々なものが入っている。 冒険時の武器は長弓で、市街地では服や靴などに仕込んだ暗器を使う。
【性格】 その日暮らしの刹那主義者。しかし弓の腕が鈍るため酒はやらず、賭博につぎこめるだけのまとまった金もないため、快楽を得る手段はもっぱら女。誘いはたいてい断らないし裏路地に無防備な姿があれば襲いもする、一般的な王国男児。 子供(特に孤児)には優しく、お節介を焼きがち。 長命種に対する不信感がある。外見と内面が一致しない存在にはジジババ呼ばわりを躊躇わず、ネガティブな感情を隠しもしない。
【性情報】 年齢や外見はあまり気にしない。病気も後腐れもなさそうなら手を出すし、据え膳は有難くいただくタイプ。 人妻や貴族令嬢など、面倒事が予想できそうな相手でも死なない見込みがあるならチャレンジする。 王国民の平均から外れる巨根(鈴口が臍の上に届く)だが、本人は好ましく思っていない。そのため、場合によっては魔法の指輪を使って一時的に小さくしたりもする。 精液は粘度が高く、また量が多い。本人いわく、片目になってからとのこと。 眼帯を外されたりした場合や、長命種相手には荒々しいプレイになる。
【経歴】 孤児院出身の風来坊。孤児時代にスリで稼いでいたところを騎士に捕まり半殺しにされ、その縁で騎士団の見習いとなった。 しかし従騎士時代に右目を負傷、戦力外として放逐。現在は冒険者ギルドに所属して日銭を稼ぎ、時折騎士団から下賜される傷病年金で糊口を凌いでいる。 ギルドには野伏として登録、レア素材の採集や討伐対象の追跡役を担う。戦闘時は長弓で弱点をつき怯ませる支援系。隻眼ながらもモンスターの急所を的確に射抜く腕から“ブルズアイ”と呼ばれることもある。揶揄を込めて“モノアイ”とも。近接戦もできるらしいが、知る者は少ない。 常宿を持たず、財産と呼べるものはほぼ全て持ち歩いている。
【特記事項】 聖遺眼
魔導機械の一種で、義眼。金色の球体で、瞳孔部分は猛禽類のような真円の黒。 使用者の意思により様々な“○○視”ができる。 暗視、赤外線視覚 、紫外線視、望遠、透視、霊視……伝承では過去視や未来視すらできるとか。
【PL関係】 中文〜長文、10〜20分程度。 既知設定や関係構築など、お気軽に私書でご連絡ください。 記号は一般的なものを使用します。 R18は表が好みですが、お相手様のご希望があればROM禁に移動します。 分割・継続歓迎。
OK/NG補足 ふたなりは外見が女性のみ。スカトロは小のみ。
嗜好キーワード 和姦、強姦、凌辱、嗜虐、なし崩し、無理矢理、脅迫、羞恥、売春、 調教、言葉責め、玩具、目隠し、手錠、首輪、拘束、焦らし、淫語強要、自慰強要、命令、マーキング、多ラウンド、大量射精、絶倫、巨根、連続絶頂、フェラチオ、お掃除フェラ、イラマチオ、口内射精、ごっくん、ぶっかけ、顔射、着衣、媚薬、快楽堕ち、わからせ、奴隷契約、正常位、後背位、後背立位、対面座位(作成中)
お相手の属性 冒険者、孤児、元孤児、主教関係者、長命種、魔族、
(編集中。追記・削除することがありますがご了承ください)
裏の顔いまだに神殿騎士団王城警護隊に籍を置いている。ノーシス主教の掃除屋として、異端審問庁や主教のお偉方に命じられて外敵を討つ狙撃手。
コードネームは“アクィラ”。“パニッシャー”とも。
東洋の忍者のような体術・遁術を会得している。
得物は狙撃杖 。全長80cmほどで、我々の知る狙撃銃のような形状。任務時のみ主教から貸与される。
杖の中心に円筒状の空洞があり、内部には(杖を短くするため)螺旋を描くように《加速》の呪言が6つ刻まれている。
これにより魔弾を素早く遠くへ飛ばし、対象を穿つ。有効射程は約2km。
イメージ元:暗殺教団、47、金属歯車など
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