【名前】
メアリー・ドゥ
※姓名が無く、名無しのメアリーの意
親しい者からの愛称はマリー
イメージＣＶ 沢城みゆき
【性別】
女性
【年齢】
200歳 外見20前後
【職業】
王立コクマー・ラジエル学院教員兼冒険者
【来歴】
元はエルフの里出身であり、王国内か否かも不明
しかし他言されない理由で里を追放された身であり
当時放浪していたところを王国内でのギルド化されている盗賊ギルドへと誘われ、加入
師父と呼べるほどの相手がいたものの、右足不随になってからはギルドを脱退。
後に知人の誘いで王立コクマー・ラジエル学院へ
現在の教員・生徒募集前から教員として参加
薬草術 短剣術 弓術 サバイバル術
動物とのコミュニケーションなどを主に教えている。
【性格】
本来のエルフは狩人の属性故、肉食ながら
物語のエルフのように菜食主義
動物とのコミュニケーションがしやすく会話もできる
口調は硬いものの、閉鎖的なエルフ思考とは違い
経験と歴から、学院内の平等なルールに基づき差別論はない。
身分に関しても教員と生徒という枠を超える相手には目上として扱う。
堅実性のある真面目な性格を表に出しているものの
且つての身軽さを失なった体へのいら立ちや不満は内側で募る。
性別的理由から同性好きであり、教員生徒問わず肉欲を解消し
関係性を持つことが多いのが裏側での秘密となっている。
【外見】
白に近い金髪 腰下までのハーフアップロング
翡翠色の瞳
白い肌
引き締まった体
体形は170 85 56 88
右足は剣傷で神経が動かない障害持ち
柵状の革のバンテージベルトを用いて補正している。
【冒険・職務装備】
・袖無しセーター 砂色
・両肩・袖で連結させた革当てとグローブ 黒茶
・プレートを仕込んだ首掛けスカーフ 黒染
・黒革の短パン
・蜘蛛糸とゴム樹液を混ぜた伸縮性のレギンス 黒
・右足を多少固定するためのレザーバンテージ 飴色
・左足の膝と脛に軽量硬質のプロテクター 黒
・コルセット型の胴当ての着込み
・地下足袋風の厚みのある作業靴 黒
・首から下げた小粒サイズの黒石タリスマン
※緊急時の閃光系アイテムとして使用可能。
魔除けの加護を持ち邪気を打ち払う力
エルフ語で刻印されている文字列有り
・キーピック 自然素材アイテム
※バンテージについて。
右足を魔獣革のベルトバンテージで補正
十字柵状に交差させ、3ヵ所を固定。
筋肉を固める作用にすることで、膝の動きを抑えて立つことが可能。
歩行の際は左足が優先的に動かされ右足は腰の動きで運ばれる。
【寮内などでの休日仕様】
遊牧民系の民族衣装
砂色のフードマント
濃緑のチュニック
サンダル姿
松葉杖など
【乗り物】
雄の夕暮れ鹿
角の先端に丸みを帯びた穏やかさと賢さのある
山合いや砂利道に強く跳ね飛びが効く蹄。
夕暮れ色の暖色系の毛並みを持ち、太い双角は砂色。
以前の盗賊ギルドの頃からの付き合いを持つ古い友人でもある。
名前はオヌマン 意味はそのまま夕暮れを指す。
【武装】
《ショートボウ》
エルフウッドに軽い金属でコーティングされた短弓長弓の中間型のもの。
鏃は返し無しの一条型で矢筒を背中に備える。
《速贄の剣》
ハンティング・ハンガー(狩猟用片手剣)をモデルにした片刃剣
全長60cmの細身な直刀の剣身 切っ先諸刃造り。
鍔は百舌鳥をモチーフにした二枚で剣を挟み込むように仕上げたもの。
鍔色は蒼白い鳥羽色。
グリップはエルフウッド製 やや湾曲し、エルフ銀の蹄型の柄頭
羽のような軽さと鋼の強度を持ち合わせる希少金属を使用
速贄の名前の通り斬りつけることで弱らせ最後に貫き、絶命させる剣。
《無限錨》
伸び縮みする希少金属を使用した鎖を用いるフック付きのアンカーアイテム
高低差の移動や射る場所を造るために使用される。
【プレイスタイル】
日常や雑談なら性別種族問わずです
プレイの際は語尾や文章間の表現はご自由にどうぞ
ＮＧ枠以外でのものとしてはふたなり化以外でのプレイはしません |
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